■中国人が最も好きな乗用車 クラウン・アコードなど
国家統計局は6日、「2006年中国人が最も信頼する自動車生産メーカー」の調査結果を発表した。中国人が最も好きな乗用車15ブランドのうち、中国車では「駿捷」、「紅旗」の2ブランドがランクインした。
その他の13ブランドはそれぞれ、「アウディ(中国名:奥迪)」、「ジェッタ(中国名:捷達)」、「ボーラ(中国名:宝来)」、「Sagitar(中国名:速騰)」、「パサート(中国名:バツ薩特)」、「サンタナ(中国名:桑塔納)」、「ビュイク(中国名:別克)」「シトロエン(中国名:雪鉄竜)」、「プジョー(中国名:標致)」、「クラウン(中国名:皇冠)」、「アコード(中国名:雅閣)」、ジープ、「BMW(中国名:宝馬)」で、全て国内生産の海外ブランドが占めた。
調査活動は中国汽車工業協会と中国汽車工程学会によって主催され、国家統計局が実施した。
■中国映画27作品が44の国際賞を受賞 06年
国家広播電影電視総局(放送事業部門)電影事業管理局の童剛局長はこのほど、取材に応じて次のように述べた。
中国映画の質の向上と海外との協力が深まるにつれて、いっそう多くの中国映画が国際市場に進出し始めた。2006年には73作品が44の国・地域の映画館やテレビで放映され、海外興行収入は19億1千万元に達した。また、27作品が国際的な映画祭で44の賞を受賞し、受賞映画数と受賞数は近年で最多になった。
同局の張丕民副局長によると、制作費の高い中国映画は海外の主要な市場で認められる能力と実力を備えており、制作費が中小規模の作品も多く海外に進出しているという。同局は07年、関連する政策と措置を打ち出し、引き続き影響力の大きな映画祭への出展、重点国家と地域での映画展などのイベント開催、中国映画の字幕翻訳などへの投資などを行うことで、中国映画を海外に推し進めていくことに力を入れるという。
■北京の「秀水街」、台北にも建設へ
中国の名産品を数多く取り扱う北京市の「秀水街(秀水市場)」は、05年3月の大型ショッピングビルへの移転から約2年間で大きく発展し、その動向が常に国内・海外の注目を集めてきた。北京秀水街集団の張永平董事長(会長)が5日明らかにしたところによると、同集団は台湾企業と提携して、台北市に台湾の特色を備えた新「秀水街」を建設する計画で、総床面積は10万平方メートルに上る予定という。
台湾メディアの報道によると、張董事長はこのほど台湾を視察し、「秀水街は台湾の発展にぴたりとマッチすると感じた」という。張董事長は「新『秀水街』の全体計画はまだ論証の段階にあり、具体的な投資金額は公表できない。台湾での『秀水街』建設は現地の文化的環境に必ず適合する。名称は同じく『秀水街』で、完成すれば現地の商店が多数入店し、取り扱う商品は台湾の特産品が中心になるだろう」と述べた。
■長安フォード、中国で販売台数増加率トップに 06年
フォード・モーターの中国合弁企業である長安フォードマツダ公司は、米国での本社の業績不振と対照的に、中国で大きく業績を伸ばしている。2006年の乗用車販売台数は前年に比べて108.3%増加し、業界トップの増加率を達成した。
同公司北京弁事処(事務所)が提供したデータによると、同公司が生産したフォードブランド車の06年12月販売台数は1万9401台に上り、単月の販売台数の新記録を更新した。うち「フォーカス」(中国名:福克斯)は1万3955台を売り上げて1万台の大台を突破し、1車種の単月販売台数の新記録を樹立した。
06年全体では、同公司生産のフォードブランド車の卸売台数は13万1079台に達して前年比6万8154台(108.3%)増加し、同公司と提携ディーラーとが年初に共同で設定した目標値を上回った。うち「フォーカス」の販売台数は7万8430台、「モンデオ」(中国名:蒙迪欧)は4万7651台(前年比15%増)だった。