五線譜のラブレター 特別編 [DVD]

詳細ページへ

五線譜のラブレター 特別編 [DVD]

愛を信じてみたくなる
コール・ポーターの半生が、ミュージカル調に綴られていくのですが、それがすごくいい。私は、初めてミュージカルが存在する意味を感じました。台詞が、音と一緒になって、流れるように聞いている者の中に入ってきて、そのリズムと流れは、とても心地よく自然で、かつ情緒的です。コールは、一人の人間、一つの性別では満足できない、愛に貪欲な男性ですが、それをリンダは受け入れていて、「ただ愛してjust love me」と言います。常識にも嫉妬にもとらわれない、強くて美しい女性像に出会えましたし、「感じるままに演じましょう」というリンダの生き方にも、目の覚める思いがしました。また観たいと思う映画ですし、愛に絶望しそうなときには勇気をくれる映画です。




トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔