2008年06月09日
15.CASA LOUISA(広州 イタリアン)
とき:2008年6月
新しくオープンしたカフェ。
閑静な住宅街の中にある一軒家。かっこいい響きだけどまわりの住宅はぼろぼろ。
その中ですごく目立っていた。
よく言えば古いヨーロッパ風、悪く言えばごてごてしたインテリア。
薄暗い室内にステンドグラス。レンガの壁。
ヨーロッパの古城の中にいる気分でくつろぐ。
外でも飲める。
最近この椅子をよく見るけど流行なのかな?
各種カクテルは50元。
場所:広州市越秀区保安前街3-5号(Ten Caféそば)
電話:020-87664407
***********************************************************************************************
2009年1月
以前はカフェだと思っていたのだけど、実はここのイタリアンが絶品。
ランチは3品コースの138元と4品コースの168元。
今日は4品コースを食べてみた。
最初にでてきたあつあつのパンからしてすごくおいしい。
1品目の「牡蠣」2品目の「海鮮スープ」3品目の「ポークチョップのパスタ」4品目の「ティラミス」最後のコーヒーにいたるまでどれも心からおいしいと思えるクオリティ。
料理の皿もちゃんとあたためているし、接客もすごく気持ちがいい。
これで168元は安いと思った。
思わずシェフはどんな人か聞いてしまった。香港から来たイタリア人らしい。
写真は撮らないで欲しいと注意されたので、写真が撮れなかったのが残念。
2階はパーティスペースでふだんは開放されていないけどモダンでゴージャスな感じ。
屋上のテラスもあって秘密の場所に使えそう。
新しくオープンしたカフェ。
閑静な住宅街の中にある一軒家。かっこいい響きだけどまわりの住宅はぼろぼろ。
その中ですごく目立っていた。
よく言えば古いヨーロッパ風、悪く言えばごてごてしたインテリア。
薄暗い室内にステンドグラス。レンガの壁。
ヨーロッパの古城の中にいる気分でくつろぐ。
外でも飲める。
最近この椅子をよく見るけど流行なのかな?
各種カクテルは50元。
場所:広州市越秀区保安前街3-5号(Ten Caféそば)
電話:020-87664407
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2009年1月
以前はカフェだと思っていたのだけど、実はここのイタリアンが絶品。
ランチは3品コースの138元と4品コースの168元。
今日は4品コースを食べてみた。
最初にでてきたあつあつのパンからしてすごくおいしい。
1品目の「牡蠣」2品目の「海鮮スープ」3品目の「ポークチョップのパスタ」4品目の「ティラミス」最後のコーヒーにいたるまでどれも心からおいしいと思えるクオリティ。
料理の皿もちゃんとあたためているし、接客もすごく気持ちがいい。
これで168元は安いと思った。
思わずシェフはどんな人か聞いてしまった。香港から来たイタリア人らしい。
写真は撮らないで欲しいと注意されたので、写真が撮れなかったのが残念。
2階はパーティスペースでふだんは開放されていないけどモダンでゴージャスな感じ。
屋上のテラスもあって秘密の場所に使えそう。
14.山東老家(広州 山東料理)
中国料理といっても地域によって千差万別。
今日は山東料理の店に行く。
といっても広州の店だから、大阪で秋田料理を食べるようなもの。
どこまで本場なのかわからない。
それ以前に山東料理ってどんなものか知らないし。
メニューを見ると、あった、あった、これぞ山東料理か?
「蚕の料理」。
でもさすがにそれはちょっと。(栄養があっておいしいらしいけど)
それで「羊肉と春雨と白菜を煮込んだシチュー」(38元)を注文。
これが山東料理かどうかわからないけど、こういうシチューは北の方の料理っていう印象がある。
あ〜中国っていう味。ふだんよく食べている味だからボクにとってはふつうになってしまったけど、初めて中国に来て食べたら「何、これ? めちゃめちゃうまいじゃん」って思ったかも。ほどよく花椒が効いて辛い。あとをひいて止まらない。日本にはない味。
場所:広州市環市東路475号東都大世界首層(動物園南門近く)
電話:020-87625778
2008年6月
今日は山東料理の店に行く。
といっても広州の店だから、大阪で秋田料理を食べるようなもの。
どこまで本場なのかわからない。
それ以前に山東料理ってどんなものか知らないし。
メニューを見ると、あった、あった、これぞ山東料理か?
「蚕の料理」。
でもさすがにそれはちょっと。(栄養があっておいしいらしいけど)
それで「羊肉と春雨と白菜を煮込んだシチュー」(38元)を注文。
これが山東料理かどうかわからないけど、こういうシチューは北の方の料理っていう印象がある。
あ〜中国っていう味。ふだんよく食べている味だからボクにとってはふつうになってしまったけど、初めて中国に来て食べたら「何、これ? めちゃめちゃうまいじゃん」って思ったかも。ほどよく花椒が効いて辛い。あとをひいて止まらない。日本にはない味。
場所:広州市環市東路475号東都大世界首層(動物園南門近く)
電話:020-87625778
2008年6月
13.花家恰園 (北京 北京料理)
北京の伝統的な建築様式である「四合院」づくりの中国料理店。
伝統的な雰囲気の中でおいしい北京料理が楽しめる。
ここはかなりおいしい。
北京といえば北京ダッグ。専門店も多いけどここの北京ダッグが北京では一番おいしい気がする。
場所:北京市東城区東直門内大街235号
電話:010-64051908
2007年
伝統的な雰囲気の中でおいしい北京料理が楽しめる。
ここはかなりおいしい。
北京といえば北京ダッグ。専門店も多いけどここの北京ダッグが北京では一番おいしい気がする。
場所:北京市東城区東直門内大街235号
電話:010-64051908
2007年
2008年06月05日
11.巴適(広州 担担面)
暑いと辛いものが食べたくなる。
それで、今日は巴適へ。
広州にあるけどここの担担面は本場成都で食べるのと遜色がないと思う。
麺はこしがあってうまい!
そして当たり前だけど辛い!この辛さがたまらない。
それに、たった6元。
欲をいえば花椒(舌がぴりぴりするやつ)がもっと入っていた方がいいかな?
店は前に来たときよりもきれいになった気がしたんだけどそれもそのはず、
前に入った店の隣に2号店ができていて、今日は気づかずに2号店に方に入ったから。
前に来た時は外に人があふれていたからなあ。繁盛してるんだ。
(2006年12月撮影)
場所:広州市体育西路1-3号
電話:020-85239427
2008年5月
それで、今日は巴適へ。
広州にあるけどここの担担面は本場成都で食べるのと遜色がないと思う。
麺はこしがあってうまい!
そして当たり前だけど辛い!この辛さがたまらない。
それに、たった6元。
欲をいえば花椒(舌がぴりぴりするやつ)がもっと入っていた方がいいかな?
店は前に来たときよりもきれいになった気がしたんだけどそれもそのはず、
前に入った店の隣に2号店ができていて、今日は気づかずに2号店に方に入ったから。
前に来た時は外に人があふれていたからなあ。繁盛してるんだ。
(2006年12月撮影)
場所:広州市体育西路1-3号
電話:020-85239427
2008年5月