谷 亮子さんことヤワラちゃんが民主党から参議院に出馬するってほんとかな?
柔道と子育てだけでも精一杯なのに、なんでそんなことになっちゃうんだろぅねン


さて、昨日はIGFを観戦するために大阪府立に行ったんだけど、海の向こう側ではリョートさんがショーグンさんのカウンタークロスの前に沈んだと聞きました。
リョートさんの不敗神話を破るのが、あのショーグンさんだったなんてのは、ちょっと驚きだょ!

▼参考リンク
【UFC113】ショーグン世界王座戴冠 by MMA PLANET様

どうでもいいですけどリョートさんって、ドン中矢ニールセンさんに、お顔が似てますよね?遠い親戚なのでしょうか?なんてね(*・▽・)ノ


・‥…━━━☆・‥…━━━☆


はぃッ!という事で、チャイニーズのIGF観戦記のはじまりはじまり(〃_〃)/

公式サイトでは観衆6588人で超満員札止めと記されていますが、実際にはリングサイド席もスタンド席も7〜8割程度の集客でした。でも大阪府立の第一というキャパをこれだけ埋めることが出来るプロレス団体は、最近皆無に等しいんですょ

昨今は、新日・全日・ノアの3大メジャーでさえも、大阪府立の第一を使うだけの体力がありません。チャンカンもG1も全部、地下の第二に潜ってワーワーやってますからねぇ!
そう考えるとIGFはほんとにスッゴぃんだょ

チャイニーズは3000円のスタンド自由席という貧乏チケットを買ったんだけど、それでも赤いタオルと32ページフルカラーのパンフレットがもらえました。
おまけに結構観やすい席だしねン♪

今回は立体フラワーロードが設営されてませんでしたから、2年前に比べて会場のデコレーションはやや大人しめでした。でもその分、出場選手が豪華でしたねぇ!

それでは、各試合の感想を書いてみたいと思います。


【第1試合】
定アキラ×
  vs
澤 宗紀〇

最後はアームバー、試合時間は4分程度
定アキラくんはきっと純粋な男の子なんだろぅなァ
一生懸命、頑張ってました。

【第2試合】
アレクサンダー大塚×
  vs
アイアン・プリングス〇

プリングスさんは、あのブロック・レスナーさんからの刺客という売り込みでした。
結構、いい味出してましたしなかなか強そうでした!爽やかマッチョ!
最後はサカボを放たれてアレクさんはほぼ失神です。
これまた試合時間は4分程度
男盛りで参戦すれば、もっとつぉかった?

なんだかプリングスが食べたくなった。むらさき色のやつが…


【第3試合】
角谷正義〇
  vs
軽部秀和×
※キックボクシングルール

今回がキックのデビュー戦になる角谷くんは、21歳で身長197cm 体重115kgの超大型ルーキーです。バックボーンは砲丸投げ国体優勝、そして円盤投げで高校生記録歴代2位、この経歴は凄いアントンチックですねぇ
路上の喧嘩でもかなりならしてたみたいで「いつかバダ・ハリを倒したい!」と豪語?
でも試合が始まってみると、チャクリキ所属とは思えないほどの大降りパンチを連発、フットワークの"フ"の字もないただのブン回し野郎でした。

会場はもう唖然の一言だょ

しかも、この角谷くんのパンチのフォームは砲丸投げのような面白いフォームです。素人でも動きが読めてしまう。それはもう、まるで駅前で喧嘩してるチーマーみたいにスタミナ考えずにぶん回して、そしてなぜか会場をシラけさせますが、とにかく本人は大マジメなんです。
─3R 1分49秒─
最後は怪しげなジャンピングパンチで見事に対戦相手をKOします。
会場は、「えーーッ!!」とさらに唖然(T_T)
でも本人はもの凄く喜んじゃってもう爆発しそうな笑顔で観客にアピール、そしてレフリー和田良覚さんに一方的にハグッ、この時の和田さんの顔は明らかに引きつってたょ。退場する最後の最後まで角谷くんは、自分に酔っていました。凄い勘違い野郎だょ、まったく、見ていて恥ずかしかった。

バダ・ハリさんといつか闘える日が来るといいけど、
それまでに地球が終わるかも…


【第4試合】
ウルティモ・ドラゴン〇
  vs
ロッキー・ロメロ×

実はチャイニーズが浅井さんを生で観るのは初めてのことです。
ウルティモ・ドラゴンのコスチュームのラメって、会場のライトに照らされると、あんなに綺麗に輝くんだね?知りませんでした。とても美しかったょ
対戦相手のロッキー・ロメロさん、この人の正体は4代目ブラックタイガーだょ
チャイニーズはこの人の戦い方がなぜか好きです。
以前にも増して、味のあるレスリングをしていました。これからも日本に来てほしい人だょ
試合は6分経過後にアサイDDTでフィニッシュ
もう少し観たかったです。ちょっと淋しかった。


【第5試合】
ザ・プレデター〇
  vs
タカ・クノウ×

プレデターさんはほんとに縦にも横にも大きかったです。
場外のイスと観客を蹴散らしながら颯爽と早歩きする姿は、まるで暴走するドラム缶みたいでしたねン♪これぞプロレス!
一方のタカ・クノウさんは相変わらず渋い渋い男らしいオーラを発散しています。
もうすぐ43歳なのによくこんなドMなマッチメイクに我慢してると思うん。
試合は途中からシーンとしてたけど、そんな雰囲気の中でいつも必死にしのぎを削るのが、タカ・クノウさんの真骨頂です。
最後はプレデターさんのいわゆるキン肉バスターでお陀仏。


【第6試合】
ネクロ・ブッチャー×
  vs
ボブ・サップ〇

相変わらず、サップ人気は凄いです。
サップさんは以前よりもさらに身体がぶよぶよ。
そして、必殺技は猪木式のひねり着地しないドロップキックですねぇ
もっと投げ技をいっぱい覚えてほしいなァ
ネクロ・ブッチャーはあまり好きではありません。
最後は、アバランシュホールドでサップさんの勝ちです。


【第7試合】
初代タイガー・藤原組長×
   vs
グラン浜田・藤波たつみ〇

組長はいくつになっても、シェイプした身体をしています。
闘病生活も乗り越えてのことだょ!うんスゴいよねン♪
それとは、対象的な佐山さんの体系はもうはち切れそうなビーチボールだょ
対するは、懐かしいグラン浜田さんに藤波ドラゴン
グラン浜田さんのルチャの動きが観たかったけど、さすがにそれを披露しては貰えませんでした。でも久しぶりにグラン浜田さんの試合が観れて嬉しかった。

この試合は、佐山さんと藤原組長が仲間割れしちゃうんです。
タッチワークで冷たい態度をとる組長に、佐山さんがスネちゃって、相手チームに寝返っちゃうんです。結構笑えましたょ

これに逆ギレした組長は、一撃必殺の1本足打法の頭突きを3人に対し次々にヒットさせ、ついにはレフリーにもおみまいします。そんで反則負け。

組長はやっぱり、カッコいいなァ
わたしも一回でいいからあの頭突きを受けてみたいょ
(ヘルメット着用ヨシ!!)


【第8試合】
ジョシュ・バーネット〇
  vs
マスクド・アルティメット×

マスクド・アルティメットさんの正体は不明ですが、試合を観る限りはそんなに経験を積んでいる様子もなく、かなり若そうな感じがしました。
体格はジョシュさんに負けないくらいに立派な身体をしてます。
無名の選手なんでしょうか?なぜかセコンドに佐山さんがついていました。
試合のほうは、6分経過くらいにジョシュさんがヒールホールドで勝利!

でも、なんでだろう。ジョシュ・バーネットというプロレスはいつも物足りないです。あまり印象に残った記憶がありません。
もっと自分というプロレスを魅せてほしい…
ひとつひとつの感情やワザをもっと分かりやすく、
そして自分らしく客席に伝えてほしい。
ずっとチャイニーズはそう思っています。


【第9試合】
小川直也・澤田敦士×
  vs
鈴木みのる・丸藤正道〇

現IWGPJr王者がIGFのリングに上がることを阻止するために、新日本は本気で丸藤さんを潰すと思ってた人も、中にはいると思います。事実、丸藤さんは5月に入ってからIGFに辿り着くまでの短い期間に2度のタイトルマッチを新日からマッチメイクされる仕打ちを受けています。前日は四虎とのタイトルマッチだったけど、わたし自身も絶対に、ベルトを保持したままIGFに来るとは思っていませんでした。けれども四虎を見事撃破して、5度目の防衛に成功して、ここに辿り着いた丸藤さん、もう身体はボロボロなはずです。

さて、試合のほうは、小川直也さんが相変わらず海水プールにどっぷり浸かったプロレスを展開します。わたしは何度もここに書きますが、小川直也に逆水平チョップや4の字固めは必要ないんです。小川直也は決して模範的プロレスラーになってはいけないし、プロレス界を否定し続けることで、その輝きを取り戻すんです。
だから、鈴木みのるさんに対して、ひょっとしたらシュートを仕掛けるかもっていう疑惑や予感によるドキドキ感がほしい。普通のプロレスをやろうなんて大きな間違いです。いい加減、ほんと気が付いてほしいんだょ

一方で澤田さんはとてもよい引き立て役に成長してます。
小川直也はブキッチョだから、これからもちゃんとフォローしてあげてほしい。

そして鈴木みのるのあの嬉しそうなイヤミ顔にベローンって舌が、またオーロラビジョンに映し出されます。性格悪いのに愛されてるよねぇ、でも中村あゆみのイメージは着実にダウンしてるかもだょ

この試合の丸藤さんはやはりいつものスマートさに欠けていたけど、最後は澤田さんを不知火に捕らえてしっかりとフィニッシュ

この後、鈴木みのるさんと小川直也さんがアントニオ猪木を交えてのイザコザをやり合うわけですが、もう書くのが疲れたので省略します。
猪木さんは、どうでもよさげにスカしてたのが相変わらずだった。



さて、ちょっと久しぶりに長文を書いたのでチャイニーズは疲れました。
今日の日記は、面白かった?

わたしがこのIGF GENOME12の生観戦で一番嬉しかったことは、黒いタキシード姿に黒いカウボーイハットを被ったスタン・ハンセンさんに出会えたことです。
むかしと変わらない顔をして、あのころと同じヒゲを動かして微笑んでた。
とても感慨深かったし、会場のみんなもココロ温まったんじゃないかな?


そして猪木さんの必殺トーク

「一歩踏み出す勇気が運を呼ぶ、バカになれ!恥をかけ!」って言ってた。

"田道"という大きな字を筆で書いて、そしてアルトサックスの音色に合わせて「この道をゆけばどうなるものか♪」と熱唱、血管が切れそうな位に頑張って歌ってたんだょ

来てよかったし今日の事は忘れたくないなァってそう思ったん


その時わたしは、首に赤いタオルを巻いて右手を挙げました。

1.2.3.ダーーーー!!

少し蒸し暑い大阪府立の6000の赤が、それぞれの汗を吸収し帰路に付きます。
汗くさくなったチャイニーズは、少し臆病になったけれど…
こんな自分を嫌いじゃないと思える…

ちゃんと一歩踏み出す勇気を持ちたいです。
アントニオ猪木、ありがとう。