2008年10月22日

[TOSラタトスク] 05:雷の神殿で右往左往〜

エミル Lv52、プレイ時間41:40

最初の頃の日記で「ラタトスクは、クエストとモンスター育成がメインの外伝作品かも」なんて書いていたけれど、主人公エミルのキャラクタ設定にだんだん引き込まれてきました。ちゃんとストーリーのある話じゃん!(ついでに言えば、クエストがマンネリで面白くなくなってきたし、報酬もあまり魅力的じゃなくなってきた)

主人公エミルが、どんどんおかしくなってきています。

二重人格?記憶喪失?…あれ、それってクラウドとかルークとか、私のツボにはまる設定に近くないっすか?

以下ネタバレ…
――――――

前回は、ゼロスの妹セレスがロイドに誘拐されるという事件が起こったところまで。

いろいろな状況から、今まで残虐な行為をしてきた「ロイド」は「偽ロイド」なのではないか?と予測できたので、それを確かめるため、そしてセレスを助け出すため、エミル一行はヴァンガードのアジトである岬の砦へ。

そこで見たのは、ロイドと戦うロイド。ロイドが2人!? そう、やっぱり、あの悪者ロイドは「偽ロイド」(ヴァンガードのデクスが化けていた)だったのだ。そんなわけで、ロイドやコレットと協力してデクス(偽ロイド)を倒し(でも最後には逃げられた)、セレスを救出することに成功。

 敵だと思っていたロイドは、本当は敵ではなかった。

…ということは分かったものの、センチュリオンコアの収集で協力し合おうという提案には首を横に振り、理由も語らずに、あくまでもコアを奪おうとするロイド。結局、センチュリオンコアに関しては、未だに「敵」という存在。

 ロイドは、何故、何も語らないのか?

語れない理由は? 誰かに口止めされている? 誰かを人質に取られている? 以前の仲間にも何も語らず、別行動でセンチュリオンコア収集に旅立ってしまうロイド。ロイドの謎は深まるばかり…。


さらに、この一件では、マルタの正体も判明
マルタの父親はヴァンガードの総帥。マルタは父親がラタトスクコアを悪用しようとしていることを知り、ラタトスクコアを持ち出したとのこと。そして、マルタの父親は800年前にマーテル教会に滅ぼされたシルヴァラント王朝の末裔であり、マーテル教会への復讐と王朝の復興を成し遂げるため、コアを集めて魔導砲を作ろうとしている。


そして、エミルの謎もさらに深まることに…。

エミルが以前から見ている「リヒターに殺される夢」。
リヒターがエミルを呼んだ名前…「アステル」。

サイバックの研究機関で分かったことは、
アステルとリヒターは、サイバックの研究所の同僚であったこと、
リヒターはハーフエルフであったが、アステルとは仲が良かったこと、
2年前、精霊ラタトスクの調査に向かった先でアステルが死んだこと、
リヒターが自らアステルを殺したと語ったこと、
アステルはエミルにそっくりであること、
2年前、アステルは16歳であったこと、
…そして、今のエミルは16歳であること……。

「エミル」は「アステル」なのではないか?
殺されるほどの経験をして記憶を失ったのではないか?
だからこそリヒターに殺される夢を見るのではないか?

…でも、何故、パルマコスタで普通の少年として暮らしていたのか?
何故、リヒターは何も語らないのか?

…ラタトスクに関係していることなのか?


さらに、エミルにはもう1つの謎が…。
最初の頃は戦いのときにだけ出てきた「ラタトスクモード」と呼ばれる憑依状態。それが、だんだん長くなり、エミルがラタトスクモードの時の出来事を全く覚えていないようになってきたこと。

完全に別人格のようになっている。
ラタトスクモードのエミルは、普段のエミルのことを出来損ないの弱虫だとののしり、普段のエミルはラタトスクモードの時の記憶をなくし……。

どちらが本当のエミル?
そもそもエミルはエミル?

そんなエミルを目の前にして、とまどうマルタ。
どちらのエミルも、マルタを守ろうとしてくれているけれど、どちらのエミルが本当のエミルなのか、どう対応していいのか分からなくなり、どちらのエミルも傷つけてしまうことに…。


謎を抱えながらも、センチュリオンコアを集めるために旅を続けるエミル一行。雷の神殿で、数時間、迷いに迷ってやっと辿り着いた最深部で、タッチの差でロイドにコアを先に取られてしまう。

リヒターとアステルのことをよく知っているという研究者リリーナを戦いに巻き込んでしまい、そのことで険悪なムードになってしまうエミルとマルタ。互いの気持ちがすれ違ったまま、リリーナを助けるため、地のセンチュリオンコアを得るために、これから地の神殿に向かおう…というところまで。

ところで、ラタトスクのことについても、メルトキオの精霊研究所の資料で少し判明。
ラタトスクは、異界(ニブルヘイム)と現世を隔てる「扉」の守護者であるとのこと。そして、ラタトスクやセンチュリオンのコアは、エクスフィアと非常によく似ていて、人体に寄生することがあるということ……。額にラタトスクコアを宿してしまったマルタは、自分がコアに寄生されているのではないかと危惧しはじめる……。


■前回以降のチャート

(■第5章の続き)
□岬の砦(ヴァンガードのアジト)
 ・偽ロイドがデクスであったことが判明
 ・マルタの父親がヴァンガード総帥のブルーとであることが判明
 ・リヒター、エミルのことを「アステル」と呼ぶ
 ・ロイド、何も話さず去る
 ・ブルート総帥の目的(シルヴァラント王朝の復活)を知る

□地の神殿
 ・落盤事故で奥に入れない

(寄り道
 □ねこにんの里(とくにイベントなし))

■第6章
□雷の神殿
 ・サイバックの王立研究所の許可がないと入れない
 ・研究員がエミルを見て「アステル!生きていたのか!」と反応

□サイバック 王立研究所
 ・所長にアステルとリヒターの話を聞く
 ・エミル、ラタトスクモードの時の記憶がないことが判明
 ・雷の神殿への通行証をもらう

□雷の神殿
 ・4時間ほど迷う……(苦笑)
 ・研究者リリーナが行方不明
 ・最深部手前でデクスとリリーナを発見
 ・エミル、特殊能力を発揮し、デクスとリリーナを時空転移させる
 ・最深部でロイドに遭遇。コアを取られる

□メルトキオ 精霊研究所
 ・ラタトスクが異界(ニブルヘイム)への扉の守護者である、という資料を読む
 ・コアがエクスフィアと成分が似ていることを知る

リリーナの救出と、地のセンチュリオンコアを得るために地の神殿へ



■二重人格のエミル

気が弱くて優しいエミルと、乱暴で高飛車なエミル。2つの人格を宿しているエミル。どちらのエミルも同じ人が演じているわけなのだけど、声質が全然違う。なんだか、ルークとアッシュ(テイルズ・オブ・ジ・アビス)のよう…。

ちょうどアビスのアニメが始まって、ルークとアッシュのことを思い出している時だったし、2人のエミルのことを考えると、なんだかちょっと切ない。どっちが本当のエミルなの? 謎が解決していくうちに、どちらかのエミルがいなくなってしまうの? 消えてしまう人格の存在はどうなるの??

エミルの謎については、物語の最初の方から少しずつほのめかされてきたけど、「アステル」という存在があったことが分かって、謎が具体的になってきて、ちくちくと心を突かれるような感じになってきました。

ストーリーが気になるよ〜。


ちょっと前まで「クエストとモンスター育成のゲーム」だと思っていたけど、しっかりストーリーに入り込んでるじゃん、私。
Posted by chino4ever at 00:57│Comments(0)