2008年11月11日

[FF12RW] ファイナルファンタジー12 レヴァナント・ウイング[DS]

ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイングDSでファイナルファンタジー12 レヴァナント・ウイングをプレイしてました。まだエンディングを迎えていないのですが、感想を書いておこうかな〜っと。

以下詳細…(ストーリーネタバレはありません…っていうのか、私も分かってない(笑)
――――――

バトルシステムが面白いよ〜と言われてプレイしはじめたんですが、なかなか新しいプレイスタイル。普通のパーティー制のバトルではなく、戦争シミュレーションバトルという感じ。

いちおうストーリーはあるのだけれど、ストーリーにしたがってフィールドでシミュレーションバトルをこなしていくというゲーム。FF12の本編をプレイしていない私に取っては、キャラにも思い入れがないし、地名や人種の名前にも馴染みが無いし、途中までは会話の中の固有名詞がチンプンカンプン。結局よく分からないまますすんだんだけど、最初はバトルが楽しくてストーリーなんて二の次!…とハマってました。

仲間キャラクタは、10人ぐらいになるのだけれど、一度にバトルに参加できるのは5人まで。5人が司令塔(リーダー)となり、それぞれが召喚獣を数匹従えて戦場に向かう。相手も召喚獣を従えてくるので、相手よりも有利な属性を持った召喚獣を使って、相手の召喚獣とリーダーを倒すと勝ち、こちらのリーダー(仲間のメインキャラ5人)が全員倒されると負け(ミッションによっては多少条件が違うことも)。

敵は、いろいろな地形のバトルフィールドのあちこちに点在していて、召喚ゲートというところからワラワラと湧いてくる。なので、プレイヤは、どのキャラとどの召喚獣たちをどこに配置して、どの集団から倒していくと全滅させることができるか戦略を考えつつバトルをする。

まさに、戦国時代の兵法みたいなのね。


操作は全てタッチペン。「この子(召喚獣)とこの子を、こっちに移動させて、えっと、この辺のグループにはこの敵を倒させて、…おっと、こっちから敵が来たから、このリーダーと召喚獣を増援に向かわせて……」と、全てをタッチペンで指示。

戦争シミュレーションゲームなんてやったことが無いし、新しい体験。面白〜〜〜い。
チョコボの集団(※)を引き連れたヴァン(主人公)が、バッタバッタと敵を倒して進軍していくのが可愛い!(※別にチョコボじゃなくてもいいんだけけど、チョコボの動きが可愛いので、ついチョコボを召喚(笑))



…と、楽しんでいたのですが、物語の終わりが近くなってきて、だんだんミッションが難しくなってきて、だんだんクリアできないミッションが……。ミッションで負けて「GameOver」という文字が出ても、ゲーム自体は終わらず、ある程度の経験値が加算されて再挑戦できるという親切設計なので、負けてもシステム的には痛手はないのだけど、

 精神的につらい……

う〜ん、これは続けていくのが辛いかも…。



・召喚獣を駒扱い

たいていのミッションでは、リーダー(ヴァンとかパンネロとか名前のついているキャラ)が全滅すると負けになるので、強敵戦ではリーダーが敵に突っ込んでいくと全滅する可能性が高くなって、負けることが多くなってくる。…ということで、リーダーはバトルの後方に陣取り、召喚獣たちをどんどん召喚して前線に送り出す…という戦い方をしなくてはならないのね。

召喚できる数には限りがあるのだけど、1匹倒れたら、1匹新たに召喚できる、というシステム。なので、後方でのほほんとしながら、次々に倒されていく召喚獣たちを見ながら、次々と新しい召喚獣を召喚する…。

…なんだか、召喚獣たちを使い捨ての駒扱いしている感じが、すご〜く微妙…。なんだか後味が悪い……。

・戦略を立てないと負ける

召喚獣には「近接戦闘型」「飛行型」「間接型(魔法や中距離攻撃)」の3タイプがあって、優位度が三竦みに設定されている。近接型は飛行型に攻撃があたらないし、飛行型は間接型の魔法の標的になりやすいし、間接型は近接型の物理攻撃に弱い。さらに、属性の弱点も考慮しなくてはならない。

ミッション開始の前に、敵の召喚獣の種類が表示されるので、作戦は立てやすいわけなのだけど、なんだかイチイチ考えるのが面倒。

「えっと、飛行型の敵の弱点が火だからこっちは火を得意とする間接型を用意して、相手の間接型は土属性が弱点だから近接型の土攻撃の子を用意して……」と、毎回バトルの前に頭を悩ませることに。おまけに、バトルが始まってからも、「えっと、飛行型が右からせめて来たから間接型を配置……って、間接型はすご〜く左にいるよっ!仕方ないから取りあえず近接型を向かわせて……って、あ、全滅しちゃったよ〜〜〜!!」……と、脳みそフル回転でむき〜っ!

そもそも属性を考えてバトルをするのが嫌いな私には不向き(涙)


・うまく操作できない時がある!

DSの小さい画面に、小さい召喚獣が何十匹もウジャウジャとバトルしているのを上から眺めて操作するわけなのだけど、これがまた厄介。命令を出したい召喚獣を選択して「移動」とか「アイツを攻撃」とか、タッチペンで示すわけなのだけど、タッチしたつもりなのがタッチできてなかったり、範囲指定しようとしたら、別の命令と認識されちゃったり、リーダーがどこにいるのか分からなかったり………。

ゲームしながら一人でブツブツ。

「あ〜、違う、あんただよ、アンタがこっちに攻撃をかけるの! ちがうちがう、キミはここにいるのっ! あ、バカ、そっちじゃないんだよぉ〜! ああ、何やってんの!キミはこっちっ!!!」

……と、ストレスたまる。


・ミッション途中で気軽にやめられない

バトル中は敵味方入り乱れての大乱戦になっているので、「ヴァンを右のほうに行かせたから、バルフレアはこっちを守ってもらって、パンネロの部隊は2つに別れて回復役。残りの飛行戦隊一行はこの辺の敵を一掃させる…っと」とか、チマチマと戦略を考えながらバトルしている。

DSだから、フタをパタンと閉じればいつでも一時停止になるわけなのだけど、頭の中で展開している戦略を維持しておくのはムリ(人間の脳みそにも局所的なスリープ状態とかハイバネーション状態とかがあればいいのに)。なのでフタを閉じてしまうと、次にふたを開けたとき、結局戦況がさっぱり分からん状態で、結局負ける。

DSならではの気軽にちょこちょこプレイできる…という具合にプレイすることが出来ない。

これはDSのゲームとしては、かなりのマイナス要素。特に私は、家事の合間に少しずつプレイする、というスタイルでプレイしているので、全然ムリ。


・キャラに思い入れが無い

FF12の本編をプレイした人だと違うのかもしれない。…と思う。
FF12のキャラたちがみんな登場して、それぞれチマチマと可愛く動いてくれる。

が、私はどのキャラがどんな役割だったのか、ぜ〜んぜん知らない。なので、ストーリーを追いかける前に、キャラの立場を推測する…という手間がかかる。そんなことをしているうちに、なんだかストーリーがよくわからなくなってきちゃって、ラスボスへの憎しみが全く無し。

キャラへの思い入れがなくても、バトルがスッキリ楽しければ進められるんだけど、バトルの方も、最初は楽しかったものの、最後のほうになってきて、条件が難しくなればなるほどストレスが溜るようになっちゃったので食指が動かない〜という状況に……




…というわけで、たぶんあと少しでラスダンだろうな、と思われるところまで進んだんですが、このままお蔵入りしてしまうかも……。


シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+で、DSに「シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+」を入れてみました〜。

感想はまた次回。
んでも、チョコボが可愛いの〜〜〜〜っ!
私の好きなローグ系のランダムダンジョンなの〜〜〜〜〜っ!

また、ツメとクラの合成やら、種の栽培やら、本の強化やら、以前のようにもりもり楽しみそうな予感♪


ちなみに、TOSラタトスクの騎士は2周目プレイ中。モンスター育成を楽しんでます。
Posted by chino4ever at 15:31│Comments(2)
この記事へのコメント
この日記、読み忘れてた〜(涙)
今頃コメントでごめんなさい。。。

ちのさんの日記読んでて、ああ、こういう遊び方するゲームなのか!って気付いたよ(苦笑)

私はよくわかってないまま最後まで行ったので、リーダーがガンガン先陣切って殴りこんでた。(笑)リーダーの攻撃大きいしね。しかし確かに召還獣を前に出せば死ににくいね!なるほど〜
みんながわらわらわら〜と敵ボスにたかってる時にタッチペンで指示するのは難しすぎるよね〜!集団の中で死んでる子がいて、その子を生き返らせるのに苦労した。。。(みんな踏むなよw)
戦略も「近接戦闘型」「飛行型」「間接型」のみ覚えて、他は「水vs火」くらいしか考えてなかったかも…実はFFって何回やってもその辺の力関係が覚えられないんです…あほすぎ…orz

↑と、こんな感じでも、やってればレベルがガンガン上がるので最後は楽勝でしたw(さ迷い過ぎとも言う)
ちのさんもがんばって〜(^^)ノ
Posted by みっちー at 2009年01月08日 16:10
読んでくれてアリがと〜。

リーダーがガシガシ切り込んでいく戦法でも最後まで行けるのね〜。
でも、私がやると、大抵リーダーが的の召喚獣に囲まれて戦闘不能になっていて、それを生き返らせようとして近づいていったパンネロもミイラ取りがミイラになって……という感じになってました。なんか、やっぱり戦法を考えるのがヘタなんだろうな…。戦国時代の武将にはなれないわ(涙)。

集団の中で死んでる子がいるとほんと、困るよね〜。召喚獣たちに踏みつけにされるメインキャラたち(笑)。敵だけじゃなくて、味方の召喚獣もワラワラとリーダーを踏んづけているから始末が悪い(笑)。

新しい戦い方で、結構楽しめました〜。
…でも、エンディングまでは行かないかも〜。ありがとうでした〜。
Posted by ちの at 2009年01月08日 17:51