2008年12月10日

[TOSラタトスク] 2-03:クラトスからの便り…(涙)

エミル Lv97、総プレイ時間126:19
(経験値2倍でプレイ中)

2周目も、ラスダンが出現するところまで進み、サブイベント三昧をしているところ。1周目には気がつかなかった会話イベントがいろいろと。シンフォニア時代の話がいろいろ出てきて、主役は誰だっけ?と思うぐらいシンフォニアメンバーのサブイベント三昧でした。

そろそろ会話イベントも底をついてきたようで、あとは隠しダンジョンやクエストに潜りつつ、モンスター育成を楽しむゲームに早変わりです。

以下、クラトスからの便りやら、リフィル先生禁断の愛やらのネタバレ日記…
――――――

【注意】エンディングやサブイベント考察を含む2周目日記です。これからプレイする方はご注意ください。



■クラトスからの便り

クラさんには会えないと思ってました。彗星デリスカーラーンとともに、宇宙のどこかの安住の地を探して旅立ったクラトス。攻略情報を見ていたら、その、クラトス関連のサブイベントがある…と書いてあって、一体どんなサブイベントなんだろう?…と見てみたら………

 ユアンと「最後の通信」をしているクラトスの姿でした

地球から遠く離れ、とうとう電波(?)の届かない距離に到達し、「これが最後の通信だ。ロイドを……ロイドたちを頼んだぞ。」とユアンに(そして、たまたまその場に来ちゃったエミルに)言い残すクラトス。

 私の涙腺、ダダ漏れ〜(号泣)

別にすごく悲しいシーンじゃないんだけど、通信映像だとはいえ、クラトスの姿を見られたことと、クラトスの声を聞けたことと、「ロイドには言うな。ロイドとは地球を離れるときに既に別れの言葉を交わした。」と、相変わらずのクラさん節が私の涙腺を直撃(涙)。エンディングでも泣かなかったのに、なんでこんなところでダーダー泣いてんだか!(苦笑) やっぱ、クラトスのこと好きなんだわ…私…と再確認。

…シンフォニアをもう一度プレイしたくなりました。



■樹の精霊、そしてファンタジアへの布石

ラスダン直前、シンフォニアメンバーが勢揃いしているときに世界樹のところに行くと、ファンタジアの布石となるような会話イベントが…。

4000年前の大戦で朽ちてしまった「大樹カーラーン」の精霊が「ラタトスク」(今はエミルの姿でこの世に存在)。そして、2年前の世界再生の旅で芽吹かせた「世界樹ユグドラシル」の精霊が「マーテル」(そもそもはミトスの姉)。

「この世界には2人の「樹の精霊」がいるんだね」という話をしていたら、ユアンとテネブラエが、樹の精霊はもう1人いるはずだ、と。デリス・カーラーンにもマナを生み出す世界樹があるから。

で、「世界樹とは」のおさらい。

マナを生み出す樹である「世界樹」は、そもそもは惑星(彗星?)「デリス・カーラーン」にあったもの。デリス・カーラーンの住人が地球に移住しようと考え、その「世界樹」を地球に移植した。その樹が「大樹カーラーン」。

ただ、「デリス・カーラーン」にもマナを生み出すものがなければならないから…ということで、もともとの世界樹である「大樹カーラーン」から株分けしたもの(もしくは種?)を「デリス・カーラーン」にも植えた。

んじゃ、古代大戦によって「大樹カーラーン」が朽ちてしまったとき、デリスカーラーンから大いなる実り(種)をもらってくればよかったじゃん?…と思われるのだけど、どうやら、株分けされたデリスカーランの樹からは株分けも実も取ることができないらしい。分家はダメ、あくまでも本家の血じゃないと新たな樹は作れない、ってこと。

そのために、ミトスたちはクルシスを結成し、「大樹カーラーン」そのものを復活させようとしていた(そして、その途中で目的が少しずつずれてしまい、シンフォニアの物語となった)。

ふむ、なるほど。

これって「テイルズ・オブ・ファンタジア」への布石だね。…というのか、シンフォニアとファンタジアを、ちゃんと理屈で繋げる苦肉の作?(笑)

今はクラトスとともに地球から遠く離れていく星だけれど、数千年後、彗星「デリス・カーラーン」はふたたび地球に接近する。そして、「デリス・カーラーン」では、樹の衰退という問題を抱えている。「デリス・カーラーン」に植えられている樹は分家なので、新たな樹を作る能力が無い。だからダオスが地球にやってきて大いなる実りを持ち帰ろうとした。で、ファンタジアの物語となった……と。

きっと、その時代には、もうすでにクラトスはいなかったんだろうな…。
クラトスが生きていれば、ダオスではなく彼が来たはず。
クラトスが来てマーテルと話をすれば、戦うことなく、もっと穏やかな方法で大いなる実りを得る方法を探せたはず…。

…そっか、やっぱりクラトスは死んじゃうんだ……(涙)
(↑いや、論点はそこじゃないから!)



■ラタトスクとミトス一行

ミトス、マーテル、クラトス、ユアンが旅をしていた時、彼らはラタトスクや彼のセンチュリオンたちに会っていたらしい(エミルは覚えていない)。

大樹カーラーンの精霊として、ミトスたちと何らかの約束を交わした(ゲーム内で話されていたと思うんだけど、忘れちゃった…不覚っ)のだけれど、ミトスがその約束を反故にしたことで、わだかまりを持っているとのこと。エミルがラタトスクであることを知ったクラトスは、「申し訳ないことをした…」と謝ったりしてる。

…このへんのいきさつ、ちゃんとチェックすべきだった。3周目の課題?…って、3周目!?(笑)



■アリスとデクス

アリスとデクスのサブイベントもなかなかに感動もの。
数年前(ロイドたちの物語よりも昔)、魔物によるハイマの孤児院の襲撃事件を起こしたのがアリスであることは少しずつわかってきていたけれど、最後のイベントで判明したのは、それが「デクスを助けるために起こした事件であった」ということ。

アリス自身もハーフエルフであることで迫害を受けていたけれど、デクスも孤児院の院長から疎まれた存在であったらしい。…というのか、そもそも、ここの孤児院の院長は、子供たちを虐待していたということらしい。孤児院内で起こった窃盗事件の罪を無実のデクス少年におしつけ、子供たちの集団リンチを促し、デクスは瀕死状態に陥っていた。

孤児院で唯一アリスに心を許してくれていたデクスを救うため、アリスは魔界の魔物と契約を交わし、自らの命と引き換えに魔物を使役する力を得て、理不尽な虐待を強いていた孤児院の院長を殺害した……というのが事件の真相らしい。

アリスは魔界の魔物と契約を交わし、「禁書」を魔界に届ける約束をしたけれど、結局、その「禁書」はシンフォニアの隠しダンジョンのエピソードで燃やされてしまい、その契約は遂行できない状態になっていたけれど、契約を交わした魔物が死んだことでアリスは解放された、とかとか。

…シンフォニアの隠しダンジョンと話が繋がっているなんて、憎い演出!

そして、アリスに助けられなければ死んでいたデクスは、残りの生涯をすべてアリスのために捧げると決意し、「臭い、キモイ、キショイの3K」とか罵られてもアリスを守るために行動していた…ってことらしい。ラスダンで判明するけど、アリスもデクスのことを、本当は好きだったっぽいし…。

アリスとデクス、彼らにもっと安らかな未来が用意されていれば良いのに………。
本当はいい子たちなんだよね…(そういえば、アリスはハーフエルフだから、見た目のわりには歳を取っているんだね)。



■リフィル先生、禁断の愛!?

いや〜、ビックリしましたヨ!
だって、まるでロイドが恋愛シミュレーションの王子さまか!?(あり得ねぇ〜〜〜っ!!!)と思うようなイベントが作り込まれているなんて!!!

1周目をプレイした時、ラスダン直前ぐらいに「ロイドとコレットのラブラブイベント」があったのは覚えてました。そのときには、「そっか、やっぱりロイドとコレットはラブラブだよね〜♪」と、微笑ましく眺めていたものでありました。

 が!

攻略情報を見てみると、この「ロイドとのラブラブ」イベント、コレットだけじゃなくて、他のメンバーにも用意されていることが判明!

ラスダンが登場し、シンフォニアのメンバーが全員揃ったところで起こる1対のイベント。1つはイセリアに行ってロイドとエミルが話すというイベント。ここで、半年前までロイドが一緒に旅をしていたのが誰なのかをエミルが当てる。1周目をプレイしていたときには、そりゃやっぱりコレットちゃんでしょ、って選んだことをすっかり忘れてた。が、これがラブラブイベントのフラグになっていたらしい。2つ目のイベントで、ちょっと凹んでいるロイドに話しかける相手が、選んだ相手となる…と。

んなわけで、全員分を見てみることにいたしました。

まずは、男性陣から。

ゼロスは、「落ち込むなよ。お前らしくないぜ。何かあっても、オレ様がお前の後ろにいることを忘れんなよ。」とロイドを励ます。

うんうん。

ジーニアスは、ミトスのことを思い出すんだ…と凹んでいるロイドに「ミトスのことをずっと思ってくれてありがとう。これからも一緒にこの世界を幸せにするために頑張ろう。」と堅い友情を確認し合う。

うんうん。

リーガルは、「いつかは人々も解ってくれる。いつでも私はお前を見守ろう。」と、ちょっと父親チックな友情を見せてくれる。

うんうん。

じゃ、お次は女性陣。

まず最初にリフィル先生を選択。

今までの男性陣は「友情」で結ばれた男同士の爽やかなイベントだったし、ワタクシ、このイベントを甘く見ておりました。えぇえぇ。だからリフィル先生とは「先生と生徒としてエクスフィア探しの旅に同行していた」というストーリーになるとばっかり思っておりました。

 が、しかしっ!

2人きりになったロイドとリフィル。ロイドが「リフィル先生…」と言おうとすると「2人きりのときには…?」と強い口調で制するリフィル。で、ロイドが「あ、そうだったな、リフィル」……って、

 ええええええ〜〜〜〜!?

ちょっと待て! 先生と生徒としての2人旅じゃなく、恋人同士という設定の2人旅だったのね!? あり得ねぇ〜〜〜!!!(驚愕)

で「半年前に、突然いなくなったときには心配したわ」「ごめん、リフィル。もう離れないよ」ってな感じのラブラブ会話が展開……。見つめ合う2人。えええええ!!!どう考えてもアリエナイ!あり得ないですよ、ロイドくんっ!

いやいや、ロイドが年上好みなのは知ってますヨ。リフィル先生が初恋の人だってことも知ってますヨ。でも、リフィル先生がロイドって、アリエナイっしょ!?

…ということで、あまりの衝撃にアゴが抜けそうになりましたよヨ!


…んじゃ、当然、しいなとのイベントも「恋愛もの」なんですよね?…っていうことで、しいなを選択。

2人きりになったロイドとしいな。「いつもキミの明るさに救われるよ」というロイドの言葉に、照れて背中を向けるしいな。そんなしいなを後ろから優しく羽交い締めハグするロイドくんっ!

ちょっ、ちょっ、ちょっ、恋愛シミュレーションゲームですかってのっ!!!


それじゃ、やっぱりプレセアとも……。

2人きりになったロイドとプレセア。「半年も1人にしてゴメン。これからはずっとキミを守るよ」と、膝をついて王子様スタイルでプレセアの手を握るロイドくんっ!

…えっと、ジーニアスに殺されますよ、ロイドくん……(苦笑)。


いやいや、ちょっとあり得ない展開でビックリ仰天ですよ(笑)。だって、ロイドが、あたかも恋愛シミュレーションゲームの「王子様」役のように、甘い言葉をスラスラと囁いてハグですよ!?

 あの、ロイドが、ですよ!?
 あの、小西くんがですよ!?(<どんな評価だヨ!笑)


微妙に後味が悪かったので(をい)、やっぱり最後はコレットちゃんとのイベントを見ておこうと、1周目に見たはずのコレットちゃんとのイベントを、もう一度見直してみました。

2人きりになったロイドとコレット。
お互いに、優し過ぎる相手を思いやる。
そして、ぎゅっとハグして「好きだよ、コレット」(きゅ〜ん)。

うん、やっぱりロイドはコレットとくっついてください。はい。


リフィル先生とは「見つめ合う」、プレセアには「ひざまずいた王子様スタイル」、しいなは「後ろからハグ」とちょっと控えめで、コレットちゃんには「好きだよ」ってセリフ付きで「ギュッとハグ」。いちおう、恋愛度レベルに差を付けてあるってことみたいですけどね…。

いやいや、それにしても、ロイドには似合わないね、恋愛シミュレーション(笑)


んなわけで、主役であるはずのエミルとマルタそっちのけで、シンフォニアキャラとのサブイベント三昧、楽しゅうございました。あとの楽しみはモンスター育成と「トゥルーエンディング」。しばらくはモンスター育成に精を出すため日記のほうはお休みになる、かも…。
Posted by chino4ever at 11:18│Comments(6)
この記事へのコメント
リフィル先生、禁断の〜のところを読んで顎が地中に埋まりました!

そのときメモみたいな展開は一体〜?(笑)
シンフォニアにも一応、感情値設定があったけど、表現はそこまで濃ゆくなかったですよね?
(とは言っても、コレット以外の女性とのイベントを見てないんだけど)

どうしたんだろうね〜、ロイド君。別の何かが乗り移ってるとしか思えないわ(笑)
Posted by ユキ at 2008年12月12日 14:34
おぅ、読んでくれましたか〜!
ネタバレだから誰も読んでくれないかも…と、ちょっと寂しく思っていたの。コメントありがと〜!

ロイドの行動にビックリでしょ!!
2年経って、確かにロイドもちょっと大人になったんですが(声の演技もだいぶ大人びた感じになった)、それにしても大人になりすぎ! ゼロスくんに恋愛指南の弟子入りしていた、あのロイドくんとは思えない!

ラブラブイベントの場所は、本編での決意表明の場所と同じで、「あの時にはこんな風になるとは思わなかったな」なんていうセリフもあったので(女性陣の誰かだったけどド忘れ)、本編のは「友情イベント」だったという位置づけで間違いなさそうなんだけど…。2年の間に一体ロイドに何があったのか!!…知りたいような、知りたくないような…。そもそも似合わないし(笑)。

ロイドだから似合わないのか、小西克幸さんの声だから似合わないのか、確認したくなってきましたよ(笑)。これで私が小西さんが出演している恋愛ゲームやりはじめたら笑ってね(笑)。
Posted by ちの at 2008年12月12日 15:32
>本編のは「友情イベント」だったという位置づけで間違いなさそう

なるほど、なるほど〜。
しかし、2年でそんなにアダルトなムードになるとは、やっぱり信じられないわ〜(笑)似合わない〜。

>小西さんが出演している恋愛ゲームやりはじめたら笑ってね(笑)。

なら、やっぱり「金色のコルダ」かな?
福山くんキャラもいるし、ね?(笑)
Posted by ユキ at 2008年12月16日 19:59
そっか、金色のコルダに出てましたね〜。
メインの王子様候補じゃなくてサブキャラクターだっけ?
ときメモでいえば真咲先輩や先生キャラみたいな??

そっか、コルダか〜。うん、考えておきます(笑)。PSP版とか出てましたよね。気軽にできていいかも〜。はっ、PSPが壊れているんだった!!まずはPSPをゲットしなくちゃ〜。

きゃ〜、また世界が広がっちゃう〜(笑)。
Posted by ちの at 2008年12月16日 20:17
>メインの王子様候補じゃなくてサブキャラクターだっけ?

うーん、最初から攻略対象だから、メインと言っていいと思う(笑)でも、立ち位置は真咲先輩や先生キャラと似たようなものかな〜。

ぜひ新しいPSPをゲットして、世界を広げて下さいね〜!
Posted by ユキ at 2008年12月17日 22:43
情報、ありがと〜。
最初から攻略可能なキャラなのね。
うん、なんか、やる気になってきましたよ〜!
私が公園でバイオリンの練習をする日も近いっ!
Posted by ちの at 2008年12月18日 08:13