2004年09月21日

[ポポロ3] 01:行くぞ、炎の聖域!

「ポポロ2の次はハガレン2!」とか言っていた舌が乾かないうちに、なぜかポポロ3。それも、すでに炎の聖域に行こうかという勢いです。心配していた3D酔いですが、屋外に出れば大丈夫だということがわかりました。相変わらず城の中はヤバい感じです。テレビから極限まで離れて(コントローラのコードがピーンと張るぐらいまで離れる(笑))なるべく画面を見ないようにしております。最初のダンジョンもちょっとヤバかった。

まず、数時間プレイした感想は……なにもかもがマッタリなゲーム…、とでもいいましょうか(笑)。イベントが起こる直前の長〜い暗転(バグかと思った)、バトルが始まるまでの長〜い景色&顔アップ時間(何にあんなに時間がかかる?)、ターンが回ってきて攻撃するときの毎回の暗転(思考を中断されるからちょっとストレス)、ボタンで飛ばせないボイス付きイベントの会話………、すべてがまったり。それでも進められるのは、そういう評価をイヤというほど見て、覚悟していたから…だといえるかも。

3D酔いシステムであることや、まったりシステムであることに目をつぶることができれば、ポポロファン的にはうれしい作り込みはいっぱいありますね。特にポポロ2を再プレイした直後なので、いろいろと細かいところを覚えているし。

そんなわけで、ここからはネタバレを書きつつのプレイ日記です。

...
ソフトを立ち上げると、景色は海の中。そこで、あとから登場するはずのキャラクタ、ルナと思われる子が「黄金の鍵」を拾い上げる。ポポロ2でナルシアが海に捨てちゃったヤツ。なつかしぃ〜と思いつつ、場面はピノンを寝かしつけるナルシアの姿へ。う〜ん、あんなに可愛い声をしていたナルシアが、すっかりお母さんの声になっちゃって…。なんとなくちょっと寂しい。声は同じ人にしてほしかった…ような気も…。どうやらこの物語は「精霊」が関わる物語のよう。ピノンの枕元に飛んでいる大人には見えない小さい光が精霊らしい。

ピノン、最初の冒険は「竜の祠」というところ。サポーさんが用事で授業をできないので自習。「竜の祠ぐらいなら冒険にはちょうどいいね」なんてさりげなくピノンをそそのかしてくれるサポーさん(笑)。全くシステムも知らず、とりあえず部屋を出る私。

まずは城内の探検。……と思ったのだけど、これ、真剣にやると3D酔いしそう。ドアを出入りするたびにズームしたりするし、壁があるからなのか視点が思うように動かせない。部屋に入っても全体が見渡せないからぐるぐる歩かせなくてはならなくて、その度にカメラがぐるぐる変わるのが気持ち悪い…。なので、しょうがなく攻略本のマップを開いてみる。宝箱の場所だけチェックしようかと………

 え?城内に宝箱がない!?

かなりのカルチャーショック(笑)。ポポロ1もポポローグもポポロ2も、たしか城を回ることで「いやしのは」の数個は手に入ったはず。なのに、1個も無いなんてっ!……ピエトロ世代になってケチになったな…、いや、ナルシアが締まり屋さんなのか? 仕方が無いので城下町に行って道具屋さんで「いやしのは」を10個ほど購入。とりあえずお金は持っていたので一安心。「竜の祠」ってのがどこにあるのか最初はわからず、城下町をうろうろしてしまいましたが、城の奥の方にあったのね…。誰も教えてくれないんだもん…つーのか、人と話をするのを極力避けているから仕方ないのかも。人と話をすると視点が動くので酔いそうなんだもん。

武器を持たずに(売ってくれないんだもん)、とにかく祠っつーのに入ってみる。宝箱に入っている剣を見つけたとたんにガイコツヘイくん登場。初バトルっす!……そして、初バトルにして初ゲームオーバー。全く説明書を読まずに始めたワタクシ、バトルが始まって「おぉ〜、このゲームはATBなんだ〜」とか感心しているぐらいだから、ほんと全く予備知識なし。んで、ATBゲージがたまったので、とりあえず○ボタンなんぞ押してみました(ふつーそうだよねぇ)。がっ!…このゲームって、ゲージがたまったときにピノンの場合は△ボタンを押すのねっ!? △押したら次に1人の攻撃かどうかとか聞いてくるじゃありませんか。一人しかいないっつーのっ! ど〜せ〜っちゅーんじゃいっ!とかツッコミつつ、おろおろしているうちに2度ほど攻撃されたら死にました。アーメン。哀れピノン、竜の祠で死す…(ついでにいえば、今までのポポロ系は全滅してもゲームオーバーにならなかったのに、今回はなるのね、ゲームオーバーに…)。

仕方ないので説明書を開く私。なるほどそういうことだったのね。このゲームはバトルのときにボタンでいろいろと使い分けをするのかぁ〜。道具を装備したときに、ボタンに装備させられたんで、なんか妙だなぁ〜って思っていたんっすよ(道具の装備とかは抜かりの無い私(笑))。

この「竜の祠」というダンジョンも、視点の移動が狭い屋内タイプなので、あまり視点を動かすと酔いそうだったので、宝箱の場所を攻略本でチェックして、宝箱がありそうな場所でしかあたりを見回さないようにして仕掛けを解き、やってきました初のボス戦。……って、ピノン、まだレベル2なんですけどぉぉ〜? レベル2で初ボス戦なんて、結構シビアじゃないっすか? 回復剤を服用しつつ、なんとか物理攻撃(しかできない)で勝利。くはぁ〜、結構きついっすねぇ。

そしてそこで、イタチ似のドラゴンっぽい生き物と遭遇。パプーと名付ける。ガボちゃんみたいで可愛いぞ。動物キャラ好きなのよね〜。どんなふうに育つのか楽しみ(<この時点で決定的な勘違いをしている)。

次の冒険はパプーと一緒にベッドで寝ているところから始まる。夜中に目が覚めてパプーが部屋から飛び出して行くのを目撃したピノン。こっそり支度をしてパプーを追いかけることに。パプーはお城を抜け出し城下町を抜け平原に出て行く。途中、武器屋に寄ってみたら開いていたので、剣と服と靴を購入。平原に出ると、結構強いモンスターがいるじゃないっすか。とりあえず、宝箱を適度にチェックしつつ、パプーが向かって行った方向に………するとそこにはきれいな月が。そして、水色の髪の女の子……胸には黄金の鍵が輝いている。

その子と出会った直後、なぜか月に吸い込まれてしまうピノンたち。……そしてやってきたのが「ファントネシア」の風の聖域という場所。このファントネシアは精霊たちの世界で、その世界では、どうやらパプーが言葉をしゃべれるようになるらしい。しゃべった声を聞いてビックリ。光彦くんじゃありませんかっ!(←名探偵コナンのキャラ) そういえば、あとから出会うことになるらしきマルコってこは高木さんでしょ。で、あの風貌だと元太くん声でしょ。ははは、少年探偵団っすか〜(笑)。…と、まぁ、そんなことはいいとして、とにかく別の世界に来てしまったピノンたち。なにをやったらいいのかさ〜っぱりわからないけど、とにかくなんか歩いてみよう、っつーことで、なにやら風に飛ばされつつ、宝箱をチェックしつつ歩いてみることに。

こういう世界には慣れているんだよね、私。何となくMYSTの月の世界にそっくりじゃん。とにかく、仕掛けを解いて、先に先に進んでゆく。ダンジョンが屋外だと、3D酔いの症状がでなさそうなのがわかったのもこの世界。この世界ならずっと歩いていても大丈夫そう。…ただ、過信はできないので宝箱は攻略本のマップでチェックするようにして、なるべく視点をぐるぐる動かさないように進む。

と、そうそう、この世界で最初に驚いたのは、バトルが始まったとき。パプーってバトルには参加しないのねっ!?……ガボちゃんみたいに参加してくれるとばかり思って楽しみにしていたのに〜〜〜っ! 残念。

バトルといえば、最初はピノンもルナもレベルが低くてバトルは手動でやっていたけど、1発で倒せるようになってきたらおまかせバトルに設定(笑)。これで少しはストレスを感じなくてすむわ〜(笑)。

それから、この世界で気がついたのは、縄バシゴを上り下りする時、あとからついてくるルナをピノンがちゃんと待ってあげるのね。その動作はいじらしくて可愛いんだけど、「わしゃ〜早く先に進みたいんだよっ!」と、ついついコントローラのスティックを思いっきり傾けている私がいたりして……。このへんも、なんか、妙にまったり。慣れてくると、このまったり感も気にならなくなるんだけど…。

途中、封印されていた「風の精霊」を助け、エレメントというのが見えるようになる。これを集めると、その属性の攻撃が強くなる(んだよな?)らしい。風のが見えるようになるのは理解できたけど、同時に水のエレメントが見えるようになるのは何故?

……もしかしたら、ルナは水の精霊?

「黄金の鍵」で人間の姿に化けているのかもしれないなぁ〜。そういえば、ピノンが鍵に触ろうとしたら、妙にいやがったものね。あれを取られてしまうと人間の姿ではいられなくなる…っつーことかしら?

いろいろと仕掛けを解きつつ、最後は蚊のモンスターって感じのやつとボス戦。今度は2人だし、回復魔法も使えるようになったし、楽勝楽勝。ボス戦終わって風の精霊さんとお話しして海岸に戻してもらって一件落着。帰る場所がないというルナをつれてお城まで、エレメントを拾いながら帰るのでありました。これで2つ目のミッション終わり。「風」なんて場所に連れて行かれたってことは、あとは火と水のところに連れて行かれるのかな。3つミッションを終わらせて、最後のダンジョン…ってことになるって感じのボリュームかな。あっという間に終わらせられそうだな…などと思う私なのでありました。

そんなことを思いつつ、「森が見たい」というルナをつれて、タキネン村からかけあしの泉に行こうという途中、元太くんチックなマルコに出会い、そして、予想通り「炎の聖域」に来てしまうのでありました……というところまで。


ところで、攻略本を見ていると、町の人と話をして進めるサブイベントや、ピエトロやサニアの日記で見られる過去の映像などもあるみたいですが、どうも室内の移動と人との会話が3D酔いしそうでイヤなので、ぜんぜんやってません。ちょっともったいない気がするけど、物語をさくさく進めるために、今回は無視ってことで……。

炎の聖域に入ったあたりでのレベルは、ピノン16、ルナ15、マルコ14。プレイ時間は……メモしてないけど8時間ぐらいかな?
Posted by chino4ever at 16:26│Comments(2)
この記事へのコメント
あははは!
ちのさんのレビューが面白いよ〜
なんとなく思い出してきた〜
Posted by mika at 2004年09月21日 16:56
うふふ、読んでくれてありがとう〜。
これを書いたあとに、実はmikaさんがポポロ3をやった頃の日記を読み直したわ〜。あの当時は、自分もやるかも、って思ってちゃんと読んでいなかったから。まったり度合い、思い出してもらえたかしら〜(笑)。
mikaさんも当時書いていたけど、おまかせバトルでお茶飲んでるって変なRPGの楽しみ方だよね〜(苦笑)。でも、ポポロ3に関しては、世界を楽しむ…ってのがメインだからいいのかも…?(笑)
Posted by ちの at 2004年09月22日 03:01