三角錐の部屋

倒錯的偏愛論

スリランカの仏像 at 骨董ジャンボリー


半年間無休(正月三日間だけ休んだ)の仕事が
終わり、やっと休みに入りました。

となると行くしかないでしょう、骨董市。
ちょうど良くジャンボリーがやっていたので
二日目に行ってきました。

久しぶりすぎて、興奮しましたが
二時間もすると極度の疲労が、、、
とにかく目が疲れる、足も痛い。

予算があるわけではないので
休日の散歩がてらと思っていましたが、、、

あ!スリランカの仏像だ。

ずっと欲しかったんです、スリランカ。

トーハクで見て↓
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バンコク国立博物館で
惚れた ↓
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スリランカの仏像。
ポツンと佇んでいました。
値段を見たら25万だって、ははは。

とは言いつつも
あーだ、こーだあって90%OFFぐらいで買いました。

18〜19世紀って感じですかね。
台座はなく釘穴仕様なので木工台座などに
付けられていたと思われます。

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サイケデリック目ん玉。


ガラス製のパイプ

仕事で使用した際に気に入って
譲っていただいた。

このサイケな感じとガラスの質感がたまらん!

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傘立て考


傘立てって難しい。
長い事探してきましたが
気に入るのがなかなかありません。

家の顔である玄関の準主役なわけですから
そこで怠ると全てが台無しになってしまう。

てなわけで、家を購入して引っ越して来てから
傘立てがないまま
二回の梅雨を乗り切りました。

我が家の玄関は純和風の引き違い戸
床は人工鉄平石です。

焼き物の大きい壷は年寄り趣味過ぎて好きになれないし
目を引き過ぎる。

木製のシンプルな物は傘立て然とし過ぎていて
傘がない時に絵にならない。 

竹も良いとは思いましたが
新品は趣がない。

傘がなくてもオブジェとして成立してて
控えめでモダンさも兼ね備える物


ありました。


六方石の傘立てです。

水抜き穴が裏にあるので
玄関の外使用です

もう探しても
これ以上のお気に入りは出て来ない

と思う。


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ビルマ極小奉納者


28mmと極小です。

仏伝からの残欠でしょう。


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ビルマの装飾


私では手が伸びないような物を

嫁が買うので面白い。

ビルマ、キンマ収納用の箱
或は、経文箱に
付いてたであろう漆装飾残欠。 

漆を固めて泥金を塗っている。

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仏伝の一場面だと思うがどのような場面かはわかりません。







 

仏足残欠


またまた、ハヌマンアート鎌倉山のオマケです。

元々タイ骨董日記の管理人さん の持ち物で
その後鎌倉山を経由して、私の手元に。 

12〜13世紀のタイ、ハリプンチャイ美術の仏足で
白い漆喰と赤土のような顔料で化粧が施された跡が
残っています。

確かな物なので非常に勉強になります。



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東南アジア美術館から引越し仏。


ブログ東南アジア美術館のE氏から引越してきました。

何度も東南アジア美術館で紹介されていましたが
念には念を。

17世紀、チェンセン美術第二期

俗にランカー様式と呼ばれているようですが
スリランカ仏との造形的な共通点は見当たりません。

台座の透かし彫りは周知ですが
ランカー様式の共通点として
螺髪、眉、目が線刻で表現される例が多くあるように思います。

意匠、バランス、材質
ともに素晴らしい!


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メナムからお引越し仏。


すいぶん前にメナムギャラリーのN氏から引越して来た

ランナーの木彫仏です。

衣の様式が面白い、衣の裾が軽やかに舞い上がった様子が
図像化され表現されています。


台座の枯れた感じと仏像の鍍金の対比が
見応えあります。


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