株式会社賃貸ハウス 社長ブログ

船橋市を中心に、賃貸住宅・売買の仲介・斡旋・管理運営をしております、
「賃貸ハウス」の社長ブログです。

株式会社賃貸ハウス社長 第696回 変わらないもの

新型コロナウイルスで世の中が大きく変わった。




世の人の多くは目に見えないウイルスにおびえ、




恐れ、自粛をしながらマスク生活をしている。




働き方も大きく変わり、




在宅ワークなどのリモートワークが一気に普及した。




ZOOMがこれほど便利なものだと知らなかったのも事実だ。




まさにリアルとネットの融合が目の前で起きている。




そしてネット販売はさらに増え、




外食もテイクアウトやデリバリーに置き換わっている。




その大きなうねりの中で、自社を経営し、




更に発展させていくことが私の役目である。




新型コロナウイルスという大きな出来事を通して変わるものと、




変化をしている中でも変わらないものがあることに気づいた。




それは人間というものだ。




人間は何を求め、何を喜び、何に価値を見出していくかという




根源的なものは変わらないということだ。




それはいつの時代でも、




どの国でも変わらないものではないだろうか。




これからの商売は、




究極は人間を探求し続けていく商売人が繁栄していくのだろう。

株式会社賃貸ハウス社長 第695回 思考力を使う会社へ

人材を適材適所に置く事こそ、




私の力が試されることだと思う。




1人ひとりの得意、不得意を知ったうえで、




得意分野で活躍してもらう。





出来ないことより、出来ることに目を向ける。




個人に能力を発揮して活躍してもらうためには、




愉しく働いてもらうことだ。




愉しく働いてもらうには、




「社内の空気が良いこと」が条件だ。




社内の空気が良い事とは、




つまり社風がいいということだ。




良い社風というのは、




皆なが1人ひとり主体性を持って働ける環境のことだ。




いい社風とは目に見えない会社の資産である。




決算書には決して載ることのない大事な資産だ。




その見えない資産を持っていること。




それがこのポストコロナの成功のカギと思う。




また以前のような社会には戻ることはない。




新しい社会の仕組み、新しい会社組織になることだ。




リアルでやるコミュニケーションにこそ価値が生まれる。




zoomミーティングは移動の時間がない。


 

これは企業にとって交通費と人件費がかからず、




能率や効率が良く生産性が上がっていく。



 
しかしzoomで出来ないこと。




それは現場の空気感を感じることはできない。




zoomでは情報交換や意見交換はできても、




新しい価値を生みだすことができない。




新しい価値は現場の「雑談」の中から生まれてくる。




わいわいと雑談しながら思考し、




「それってさ、こうしたらいいんじゃない」




それが新しい価値を生むのだから。

株式会社賃貸ハウス社長 第694回 メンテナンスのすすめ

昨年5月に諭吉を数十枚はたいて購入した、




「Panasonic社製 ななめドラム洗濯乾燥機NA-VX9900L-N」

IMG_5117



これを購入して以来、我が家の生活習慣が劇的に変わった。




洗濯物を入れて、スイッチを押したら乾いて出てくるのだ。




いままでの生活の中から洗濯という概念が無くなったのだから、




我ながら素晴らしい投資をしたと思っている。




そんな大事な洗濯機を、常にメンテナンスを怠らないよう心がけようと、




今朝自宅まで専門業者にきてもらい、




内部洗浄をしてもらった。




時刻は朝8時。




道具箱一式を抱え入室してもらう。




早速洗濯機を分解。

IMG_5118




IMG_5119





IMG_5121





IMG_5123



IMG_5122




すると徐々に汚れやホコリが出てきた。

IMG_5124



IMG_5125


えっ、このドラムも取るんだ!

IMG_5127





IMG_5129



業者さん「ここの内側にあるんですよ」



「えっ、どれですか?」




IMG_5131



「えっ、その周りにゴッソリくっ付いているのですか?」




「はい、そうです!」




「すげーーーー」




IMG_5133


「1年でこんなに付いてしまうんですよ。」




「これは1年に1回はやらないと、ダメですね」


IMG_5140



これはやって正解だ。




やはり何事においてもそうなのだが、




会社も機械も定期的なメンテナンスが重要なのだ!




内部洗浄の大切さを知った朝であった。

株式会社賃貸ハウス社長 第693回 求人広告を出しませんか   

求人広告の代理店から連絡が入った。





「丹野社長、求人のご依頼はございませんか?」





「うちは無いねぇ。しかも6月30日まで休業してるしね」





「えっ、なんでですか?大丈夫なんですか?」





「まぁね。ボチボチやってるから」





「そうなんですかぁ。うちは求人需要が減ってまして・・・」





「あっ、そうだよなぁ。大変だねぇ」





なんでもこのコロナの影響で、





求人社数が激減しているとのことだ。





特にサービス業、その中でも飲食業の落ち込みが激しいとのこと。





今まで慢性的に人手不足だと言われていた飲食業だが、




コロナの影響で客足が無いのに加え、





隣との間隔をあけるために席数も半減、





しかも意味不明な営業時間まで短縮していたのだから当然だろう。





多くのアルバイトやパートさんはシフトを削られたと思われる。





大手チェーン店はここ船橋エリアでも撤退しているのも事実だ。





しかし逆に、地元に根付いて顧客としっかり絆を作っているお店は、




常連客で連日にぎわっているのがなんだか面白い。





コロナでも行きたいお店があるからだ。





今回のコロナで明暗が分かれたのは、





顧客との絆を地道に作ってきたがが





「成功の鍵」だと私は思うのであった。

株式会社賃貸ハウス社長 第692回 気楽に生きましょう

先日、支援オーナーさんから連絡が入った。




「丹野さん、昨日お店の軒先で飲んでたでしょ?」




「えっ、そうなんですよ。近くにいたんですか?」




「そう。声かけようかと思ったんだけどさ。




すごく愉しそうに呑んでるから声かけなかった・・・」




「そうなんですか。たまに外でやってくれるんすよ」




「へー、前から気になってたんだけど、じゃあ今度ご一緒しようかな」




「ぜひぜひ行きましょう」




先日の6月9日。




JR船橋駅北口にある「タイ料理 チャンカーオ」にて




いつものタイ好き仲間をお誘いし、




軒先にて「ムーカタ」をしてもらった。


IMG_4906




IMG_4905


IMG_4908



IMG_4904




やっぱり明るいうちから飲むのが最高である。


IMG_4879



こうやって軒先で飲ませてくれるのは大変ありがたい。




テーブルはベニヤ板、土台は一斗缶というスタイルも最高だ。


IMG_4907

別にコロナ対策で店外にしてもらったのではない。




ただ私は屋外で飲むのが大好きなだけだ。




歩く人々を眺めながら語り合い、




自然に聴こえてくる車やバイクの音が心地いいからだ。




当然「ムーカタ」は美味しいのだが、




何を食べるのかが問題ではなく、




誰と食べるのかが重要だとおもう。




せっかく楽しい時間なのに、




「消毒液ありませんか?」とか、




「ソーシャルディスタンスを取ってよ」なんていう、




面倒くさい人とは飲みたくないし誘わない。




ただ愉しく呑むこと、これにつきる。


IMG_4909



タイが好きだから集まって呑む。




それが贅沢だと感じる感性でいつまでもいたいと思う。

株式会社賃貸ハウス社長 第691回 ブルーインパルス

昨日ブルーインパルスが東京の上空を旋回した。




ネットのニュースを見たとき、




医療関係の方々がブルーインパルスに向かって




「ありがとう!」と声を出す場面を観て、




突然胸に込み上げてくるものがあり、涙が出てしまった。




公に尽くす姿勢というか、




人間にしか出来ない「人間らしさ」というか、




人の温かさが伝わってきて感動したのだと思う。




人間が為すことで多くの人が喜び、




幸せにできることが、どれだけ素晴らしいことなのか改めて思ったのだ。




以前も私の中で感動したCMとして




「九州新幹線 全線開通」がある。








芸能人や有名人が出ないCMで、




これだけ大勢の人が喜んでくれているのは、




観ていて感動せずにはいられなかった。




事業とは何か。




仕事とは何か。





世のため人のために何を為すのか。




私自身改めて気づかされたCMだった。




経世済民(世を治め 人々を救う)こそ、




事業家として果たすべき責務かと思う。




私も事業家のはしくれとして、




これからも謙虚にして驕らず、




常に前向きに捉え人間力を付けて、




多くの人が幸せになる事業を行っていきたいと思う。

株式会社賃貸ハウス社長 第690回 「とりあえず検査してよ」

昨年12月ごろのこと。保育園から




「マキちゃん(次女)が37.5度のお熱があるので迎えに来ていただけないでしょうか?」




と連絡が入った。




ちょうど夕方から用事がなかったこともあり、




私が迎えに行ったのだが、




その際に保育士の方から




「病院でインフルエンザの検査をして、登園許可書を提出してください」と言われた。




私はその足で近所の小児科へ行ったのだが、




待合室は子供とママでごった返していた。




私は問診票を書き終え、




ぜんぜん元気に見える娘と一緒に1時間30分ほど待ち、




やっとこさ診察をしてもらった。




「発熱したのはいつごろからですか」




「朝方に36.9°の微熱だったと聞いております」




「咳や鼻水はでますか?」




「いや、まったく出てないですね」




「今だと12時間経つか経たないか微妙だねぇ」




と話の途中で、私は保育園のことを伝えたのだった。




「先生、保育園からインフルエンザの検査をしてきて欲しいと言われたのですが・・」




すると院長先生は私に向かって静かに、しかし厳しい口調でこうおっしゃったのだ。




「お父さんね、いいですか。




インフルエンザの検査を「する」「しない」は、




医者である私が決めることです。




保育園に言われたから検査をするなら医者なんていらないのですよ。




私がお子さんに問診をし、検査が必要と判断したら行います。いいですか」と




ピシャリと言われ、




更に優しい口調でこう付け加えられた。




「最近は働くお母さんが増えたのもあるのでしょう。




そういう声が多くて、必要もない検査が増えているのですよ」




結果的にインフルエンザ検査は陰性。




熱も夜には引いていったのだった。




しかし院長から言われた言葉に、




私はぐうの音も出なかった。




確かにそうだ。




私は、そして保育園としても、




無意識に自分達のことしか考えていなかったのだ。




娘が陰性で熱が下がれば預けられるし仕事ができる。




保育園も感染させてはいけないからと、登園許可証を求める。




自分たちのルールを優先する事で、




かえって小児科を混雑させ、




医療現場を混乱させてしまっていたのだ。




本来なら発熱してから12時間以上経過し、




38度以上の高熱になったら小児科に連れていくべきだったのに、




私は「今から連れて行っても熱の原因がわかるだろう」と、




その手間を省いていたのだ。




そんな私の無自覚な「インフル検査をしてくれ」は、




昨今のコメンテーターによる




「コロナかどうかPCR検査をしろ」




といった安易な検査要望と同じなのかなと、




ふと思ってしまった。




実際に事に当たるドクターにとって




私のような無自覚者による発言で、




ストレスが増えないことを祈るばかりである。

株式会社賃貸ハウス社長 第689回 接客態度を改善せよ

私がよく行くアジアン料理のお店をGoogleで検索したところ、




そこの口コミに「店主の接客態度が悪い」って書かれており




⭐️の評価が1つだった。




「確かにそうだ!あなたの言う通り!」と、




飲んでいたコーヒーを吹いて笑ってしまった。




まぁぶっちゃけ、小さな個人店の店主に「接客態度を改善すべき」なんて




求める客の方がどうかしてると思うし、




そんなこと書くなら行かなきゃいいだろと思ってしまった。




まさかあの店主がその評価を見て、




さっそく接客態度を改めたなら草生えてしまうwww




今の時代、スマホを見て来店する客が増えるので、




このような雑音クレーマーが増えてしまうのだろう。




店主にはぜひ今まで通り誰にも媚びず、




堂々と自分のスタイルを貫き通してもらいたいものだ。




結局、その客はこのお店が何を売っているかがわかってないし、




飲食店に限らず多くの日本人は、




お店のサービスは無料だと思っているからタチが悪い。




お客様は神様だと思っている時点で終わってる。




私的にはサービスを無料で受けるのが当然だと思う人と飲み食いしたくない。




私は食事や飲み物を提供することで




「店主と客、そして客と客同士が人間関係を育める場」となるのが、




飲食店の強みだと思っている。




私のように不動産業者にはなかなかできない事である。




あるフィリピン人のママがいるラーメン店でのことだが、




ある日カウンターで飲んでいたところ、




いきなり「イモクウ?」と大学芋を貰ったことがある。




名詞と動詞だけの「いも食う?」の組み合わせが私には心地良過ぎる。




これぐらい適当でゆるいお店が私的には大好きだ。




接客態度などという余計な味付けなんて要らないのだ。




今、世の中では異常なほど自粛論がはびこり、




息苦しくなりつつあるからこそ、




「いも食う?」ぐらいの「適当さ」「ゆるさ」「自由」などの世界を




求めたくなる今日この頃であった。

株式会社賃貸ハウス社長 第687回 明日から成長モードに入る

明日から緊急事態解除となるまでの間、




船橋市の放課後ルームも保育園も臨時休園となる。




うちの会社は千葉県知事からの要請が発令されたのを機に、




先週から休業としたのだが、




私たち夫婦はいつも通りに子供を預け、




二人で仕事をしてきた。




しかし先週、船橋市から通達があり、




明日21日から全てを臨時休園することとなった。




しかし医療従事者や、




社会機能を維持するために就業が必要な方、



どうしても仕事が休めない方などは、




申請すれば臨時に預かってくれるようである。




私どもは創業者でもあり、中小零細企業であるため、




それなりに考えれば、休めない部類である。




また「オーナーさんへの家賃の入出金」や




「入居中の故障などのトラブル」、「契約の手続き」など、




「衣食住」の「住」という社会機能を維持するためには、




どうしても不可欠な役割でもある。




だから臨時申請しようと思えばできるのだが、




「自分たちで子供の世話は何とかしよう」という




妻の一言で私は決断することにした。




私たちの場合、家庭と仕事が一体であるため、




一つ一つの意思決定には、




夫婦のコミュニケーションは不可欠であり、




特に相手の意思は重要なポイントとなる。




私が預けても良いと思っていても、




妻が辞めておこうとなれば、




妻の意見を尊重しながら、




私の責任で決めなければならない。




明日から子供3人を見ながら、




人が少なくなった分の業務をやりつつ、




家族・雇用・顧客・会社を守って、




さらに成長戦略を描いていくとなると、




結構なハードルが高くなるわけで。




まぁでも私はそれをやっちゃう系で、




こんな事めったに人生で無いことだし、




それが出来るからこそ、




天から与えられた出来事に違いない。




人生で起きるいかなる出来事も、




私を潰そうとして起きるのではなく、




私に目を覚まさせ、覚悟を与えて、




持っている能力を開かせるために起こるのだろう。




「不動心」こそ今の私に足りないものであり、




だからこそ、




これを機に与えられるものであるとして、




喜んで引き受け、成長させてもらおうと思う。

株式会社賃貸ハウス社長 第686回 会社に出社する意味・・・

新型コロナのせい(お陰)で日本の働き方が変わった。




私の知っている限り、多くの会社は




1) 自宅でテレワーク




2) 時差通勤で時短、もしくは交互に出社




3) うちのように完全休業のどれかをしている。




データ入力などの作業は自宅で出来るし、




ミーティングはZOOMなどで「リモート」可能となると、




会社っていう「場所」はいらなくなる。




もしかしたら経営者はもちろん、




従業員さんも気づき始めているのかもしれない。




「出社する意味なくね?」って。




昨夜も友人と初のzoom飲みをしたところ、




ある意味新鮮で、「こりゃ楽で楽しいわ」と思ったのだ。


IMG_4099



確かに家でもどこでも仕事が出来て、




しっかり売上が出せるのならば、




わざわざ満員電車に揺られ、




体力と気力使って会社に行く意味あんのか?と。




私も経営者の端くれとして、




事務所へ従業員さんに来てもらう以上、




その目的を見出せないのなら、




私たちの事務所も不要になるわけだ。




自宅とZOOMでは出来ない、




事務所でしか味わえない価値。




それは事務所という「リアル」な場でしかできない事。




つまりヒトにしかない、「五感」を大切にしていくことだと思う。




そのためには「ヒト」に合わせた会社にしないとならない。




それは「雑談というおしゃべり」であり、




「皆んなでお菓子のおすそ分け」であったり、




「何気ない目配り気配り心配り」であったり




「笑い声たえない空間」であったり




「美味しいランチや煎れてくれたコーヒーの匂い」だと思う。




ただデスクの前で黙然と作業をして、




時間になったら帰る事務所なんて必要ない。




これら一つ一つを大切にしていこう。




みんながいるから会社に行きたい、




皆んなとおしゃべりをしたい。




みんなとやるから楽しい。




あの人の仕事を手伝って役に立ちたい。




そんなヒトに合わせた「場所」があるからこそ、




会社に行く意味があるのだと思う。




それを提供する会社にしていこうと思う。
記事検索
アクセスカウンター

    プロフィール

    丹野慎也

    QRコード
    QRコード
    • ライブドアブログ