物事の始まりには何かしらのキッカケがある。
今回の旅にも当然それはあった。
あれは今から遡ることGWが終わり、
もうすぐ夏を迎えようとする
5月の終わりごろだった。
盛り上がった呑みの席での
「タイ未経験マン」からの
「タンノさ〜ん、パタヤ行きやしょーよ〜」という
ダル絡みが発端となり、
トントン拍子で決まったのだった。
ちなみに私の旅のスタイルは
「タイに行く」以外は基本何も決めない。
しかし今回はクズが3人ということと、
そのなかに「タイ未経験マン」もいたので、
泊まるホテルだけは決めて、
あとは彼らがちゃんと「クズ」になれるよう
自由に行動をしてもらった。
先に言っておくが、
クズは基本「観光」などしない。
基本的に何もしない。
正確にいうと「何もすることがない」からだ。
だから自分の懐具合、体調、気分をみながら、
心の赴くままに決めてもらった。
例えば「メシ行くけどいく?」とか
「オレはこれするけどする?」系にした。
だから今回の旅も
ブログの記事にしていない
「伝説的なクズエピソード」がある。
我々は別に自分たちがクズだとは
決して思ってはいないが、
ブログを読んでいる読者からは
かなりの反応があった。
なぜなら「観光」とは違って
想定外なことが色々と起きたからだ。
だからその時その時において、
「もしかしてやってる事クズじゃね?」と
いつも自分自身と対話をして
振り返ってきた旅だっただろう。
パタヤから戻って数ヶ月経つと、
あの時の思い出が蘇り、
熱く語りすぎてしまう事になる。
酒の席でオッさんたちがパタヤネタで
楽しそうに話せば話すほど
「コイツらまじでクズだなぁ」と
周りから思われるから
気をつけてもらいたい。
ここでハッキリいうと
「オマイらは生産的な事、
なーーんもしてない。
しかしするべきことはしたし、
やるべき事はやった。
楽しかったのはわかるから、
落ち着ついて喋れ」と言っておく。
この意味の深い言葉が刺さったやつ。
そいつは「愛すべきクズ」なので、
来年のgotoパタヤには
ぜひ行くべきであろう。
まさしく「人生で楽しいに勝るものはなし」
なぜタイに行くのか。
それは愉しいから。行けばわかる。
以上で今回の旅の総括としたい。
