先日の12月1日は15年目となる
「結婚記念日」だった。
なんでも世間で15年目は
「水晶婚式」というらしく、
クリスタルやガラス製品といった
「透明感」のあるものを送るようだ。
しかし私はモノを持たない価値観のため、
「15年目の今このとき」を撮った方が、
いつまでも心に残ると思い、
写真屋さんで記念撮影をすることにした。
撮影当日に次女と末っ子も
一緒に撮りたいと言いだしたので
4人で撮影をしにいった。
撮影担当者の方から
「お父さまはこうやって腕を組んでください」
と言われ撮ったところ、
出来上がりは
なんだか意識高い系の
家族写真となってしまった。
私的にはいつも通りの
ラフな感じが良かったのだが、
まぁこの機会だから良しとしよう。
しかしいくらキラキラ写真とはいえ、
こうしてライトアップされた
自分の姿を客観視してみると
歳相応に老いてしまった。
カテゴリーではすでに中年で
いわゆる「オッサン」である。
白髪は日に日に増えるし、
身体も硬くなってきた。
飲んでもすぐ眠くなるし、
目も悪くなってきたのか、
小さい字が見えずらい。
そのたび「老いるショック!」と
口に出てしまう日々である。
老いてく身体をなんとか維持するため、
身体への投資を怠らずに、
週1回1時間のパーソナルトレーニングと
朝1時間のストレッチに、
毎朝のランニングに励んでいって、
クズの感性を研ぎ澄ますために、
1年に1回は必ずタイ訪を実現し、
意識高いクズ人生を送っていきたい。

