「折り紙」って
日本独自の文化らしい。
毎月のニュースレターと共に、
折り紙を顧客に送って
とても喜ばれているという
企業事例を知った。
私どももたまに折り紙をおって、
顧客に送ったりしているが、
折り紙とは、
ただ単に紙を折るだけではなく、
日本の思想が詰まったもの、
という事に、
今回「わくわく系」の
情報誌を読んでいて、
気づくことができた。
何かというと、
「まず紙を切らない」
そして
「糊付けをしない」
しかも
「紙1枚だけ」で
生き物(鶴瓶・亀・鳥)や
自然(花・山・葉っぱ)
文化行事(兜・雛人形・門松)
物暮らし(家・船・ハート)を
表現してしまう。
コレって普通に考えて
すごいことだ。
たった1枚の紙を折ることで、
相手へ想いを伝えるなんて、
なんだか日本人って
すごいと思ってしまった。
切れば早いし、
足せば簡単にできる。
しかしあえて折ることで、
どうすれば成り立つかを考える。
力で解決するのではなく
知恵で整える。
この姿勢は
とても日本的といえる。
しかも折られた紙からは
作り手の想いが伝わってくるし、
相手を想いながら
形にして差し出すなんて
そんな粋な文化、
私はとても美しく感じてしまう。
私が毎月学んでいる
「わくわく系マーケティング」は、
そんな深い思想に出会う
貴重な学びの場である。

