巨根デカチンを目指す全国のチントレ二ストに捧ぐ

と見せかけて巨根デカチンを目指すチントレニストに精神的なダメージを与える場

久々の測定

久々の測定、そして投稿です。
体調がすぐれず、チントレも疎かになりなかなか成果の見えない期間でした。

7月から開始したファローサンは、現在は一旦中止しています。というのも、亀頭へのダメージのせいか、ふやけて二色になったまま戻らなかったからです。そこでクランピングとポンプに切り替えてみたところ、早速大きな水ぶくれを作ってしまい、二週間の休み、そしてまた水ぶくれと、なんとも要領を得ないトレーニングスケジュールでした。

問題として、長さ方向にちっとも変化がないので、目に見えて増大した太さへのトレーニングをしてしまっていることです。太さも長さも欲しいので、どちらを優先させるべきか、気分によって変わってしまいます。こうなることはわかっていたので、7月からは長さ方向だけに重点を置いてきました。しかし残念ながら変化がありません。。。10か月以上、19.4cmから変化なしなので、さすがにモチベーションがあがりません。それにセックスの場合、今の彼女には長さは必要ではないので実用的にはまず太くあるべきと思っています。

いやでも決めました、今年の目標は長さ2cm、太さへのトレーニングは来年にします。



現在、押し付け長さ(押し付けなし)19.4cm (18.3cm) - 横幅4.7cm- 縦幅4.4cm - 竿周囲 14cm - 亀頭4.5 - 亀頭周囲 14.5cm 



 

水膨れ

ファローさんを使って3ヶ月に経ちましたが、まだスリーブ一つ破壊しただけで他は問題なく使えております。しかし、長時間の使用で亀頭がふやけてしまっているせいか、亀頭の色素が先端の方だけ薄くなっておりまして、数日やめてみましたがなかなか元にもどりません。

そして思い切って長期休暇をとりつつ、ポンプを再開して様子をみていたところ、やはり亀頭が弱っていたため爆発しました。。セックスの予定はここしばらくないので幸いでした。

当初の期待では3ヶ月あれば2〜3mmくらい成長するのではないかと想像していましたが、あいかわらず19,5cmのままです。 


おっきいーのセリフ 多めの作品を見つけました。
おすすめです。

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あと偶然出会ったロシアのAVがなかなかのクオリティだったので、こちらもおすすめです。
少女とその父親がセックスをするのですが、初エッチまでに1時間かかるこりっぷりようです。ひょっとしたら映画館で見るような作品かもしれません。

http://jiito.net/m/2163225 

知っていると気づくの違い

を改めて実感しました。

青春時代に戻ったかのように傷つき、相談できる友達も数少ないので病んでしまいそうです。

こうして読んで頂ける人には僕の負の感情が伝染してしまうので、健康な方はこの記事はこの辺で立ち去って頂きたいのですが、誰かが見てくれていると思うだけで気持ちが晴れるような気がしましたので書くことにしました。 



三週間前に、以前から仲が良かったその女友達との間で問題が起こりました。僕は彼女にかなり夢中でしたが、手を繋ぐことを断わられた時から抱いていた疑念によって、その気持ちを自制してきました。しかし、今度は彼女から手をつないだりハグを求めてくるようになったことから再度好きの感情が爆発してしまったのです。それから僕は彼女がFTMゲイである可能性や中性的である可能性を疑わなくなったのです。

ところが三週間前に、食事をしているときに事は起こりました。占いで8月以降に彼女はある異性に会い、その男性は彼女を精神的に支えるだろうと書かれていた話題に触れ、偶然にも既に彼女はその男性の存在を意識していた事を知り、僕はその男性が僕であったらいいのにと、嫉妬を感じていることを伝えてしまいました。


その理由を聞かれ、僕は誘導されるように彼女の言葉にのせられ、ついつい告白をしてしまいました。その時は関係が悪化してしまうなんて想像できるはずがありませんでした。当然、それはお互いが知っていることであって、ほんわかした照れくさい空気が流れていくものだと思っていました。


しかし、この時、すぐさま彼女は釘を刺すように「あなたに興味はないから。」とはっきり答えました。
 

気まずい空気の中、レストランをあとにし、歩きにながらその理由を聞くと、彼女の口から、わたしは無性愛者だと告げられました。僕はそれが何を意味しているのか分からなかったので、これまでの推測を説明し、おそらくそうだと思っていたと混乱しながら自分と彼女を納得させようとしました。それ以降は、僕の口からはぼろしかでません。何を話しても彼女を傷つけている感覚になり、問題を解決するために再びその話題に戻る勇気を失い、とにかく必死で違う話題をもちだし気をそらそうとしました。



とにかく最後までいつも通り振る舞うことに集中しました。一方で、カミングアウトされた直後から、頭の中では彼女が恋人同士であるかのような振る舞いを求めてきた理由が一致せず、混乱したままの状態でした。

別れ際、どこかでまだ修復できる可能性を感じていたので、どうして手を繋いだかと聞きました。返事次第では、これまでの重たい空気が笑い話に変わるかもしれなかったからです。しかし実際は、あまり良い気持ちではなかったと言われ、彼女がもう二度と僕と会わないと言っていると僕は解釈しました。


その時は無性愛の知識はほとんどありませんでしたが、僕が彼女を女性として好きだということがばれてしまった以上、その日が最後の日になる覚悟をしました。僕はそれからネットの知識を借りて、無性愛者の感情を理解したうえで、これまで自身が彼女と向き合ってきた過程を全て伝えるという、間違った方法をとりました。間違っていると気づくには時間がかかりましたが、僕が一番傷つく方法を選んでしまったからそう思います。

これまで彼女はいくつもサインを出し、僕はそれを受け取ったことを行動で示しました。そして、性に関して一切触れないという暗黙のルールのもと、僕らの関係は成立していました。それが彼女にとって居心地が良かったのかもしれません。一方僕は、それによって気がつかないうちにストレスをためてしまっていたようです。
そのストレスをずっと抱えて僕が黙っていれば、彼女とはもっと長く付き合っていられたでしょう。もし、ストレスを抱えながら友達として側にいる、または、一方的に拒絶され二度と会えない、の二択を事前に選ぶことができたら、迷わず前者を選んだでしょう。ポジティブに考えれば、僕はもっと深い関係を築くために解決しなければならない問題に勝負した、のかもしれません。しかし結果、それは彼女が傷つく可能性を無視したひとりよがりの博打にすぎませんでした。




誰しも自分が大切なので、自分自身が苦しいときは他人のことなどどうでも良くなるでしょう。彼女は、突然スカイプもメールもブロックして、SNSも全て消して、僕の前から存在を無いものにしました。その理由はわかりませんが、僕は彼女にとって悪者であったのは確かで、そして僕を傷つけることも恐れず彼女自身を守ろうとしたのです。存在を消してしまう前に僕から仲直りを求めたメールを受け取れていたので、それから二、三通やりとりをしましたが、文の内容からも姿を消すことはすでに予言されていました。
この状態では、恋人を追いかけるような態度こそ状況を悪化させかねないので、ただ距離をおいて冷静になる時間を必要としていました。そして、僕は彼女といい友好関係を築くためのスタートラインに立っている事を必死で訴えましたが、どうしても駄目だったようです。
あの日の失言が、失言であったのか、仲を深めるきっかけになったのか、どこで僕は判断を間違えたのかわかりません。遅かれはやかれ、この時は来ていたのかもしれませんし、僕が好きだと言わなければ関係は続いてかもしれません。
唯一わかることは、相手を確実に傷つけたことです。そうでなければ、突然スイッチを切ったかのように拒絶するわけはありません。


彼女は友情を求めて、僕を信頼していました。僕は女性として見ることを諦められませんでした。僕は少なからず異変に気づいていたことから、今回の衝突は僕に非がありました。それを取り戻そうとした時は、もう手遅れで、彼女は最後のメールで刃物のように鋭い言葉を残していきました。何が彼女をここまで怒らせたのか未だに理解できません。僕のことを嫌っている人間にこうして振り回されるのは時間の無駄以外になんでもありませんが、そうとわかっていても毎日考えてしまいます。




そうして今では頭で勝手に新たな問題をねつ造し、後悔するというループに陥っています。
僕は彼女を助けようとおせっかいをやくのは、まだ彼女が好きだからです。さすがに、僕も少なからず嫌な思いをしているので、今後は女性としてみることはしませんが。恋人になりたいと恋焦がれた子と友達として長く付き合うということは不可能ではありません。時間がかかりますが、一、二年したらこの憤りもどこかにいってどうでもよくなるでしょう。彼女がどれほど僕を嫌いになったのかわかりませんが、数年したら友達として付き合っていけると思っています。また会えればの話ですが笑 

友達を作ることは努力するものではないでしょう。まして、繕ったり、気が合わない人間と何度も連絡をとって友好関係を築こうとするなんて、自分が傷つく一方です。そんな自分を認めてくれる人間といると僕は楽しくて幸せです。それが失いたくない友達です。極端ですが、それ以外は必要ないとさえ思っています。
にもかかわらず、好かれようと相手の好きな物を好きになったしようとする年ではないのですが、こうして彼女のことでくよくよして、まだ自分がそんな十代のように純粋で情けない人間だと気づき、自身を支える筋力が弱っていると実感しています。(仕事がうまくいっていないのも追い打ちをかけているのでしょうか・・・)彼女がもし僕を必要としてくれるのであれば、いずれどこかで会うことができるでしょう。


海外にいると寂しさと自分の弱さに敏感になります。人に寄りかかって助けてもらうにしても、自身が自立していないと誰も助けてくれず、寂しさだけを増長することになります。でも、そんな弱い僕のように弱っている人間にも無償で愛を与えてくれる人がいると、ぼくは自分のことのように嬉しく思います。








プロフィール

ポーンT太朗