2005年04月13日

年間飲酒予定の消化、その1

 12日は、久しぶりに相手側の都合がついたので、某病院の薬剤師A(40代既婚女性:守護女神様筆頭)、薬剤師B(30代独身女性:招厄天使)と、行きつけ(といっても、ここ数年は年4回も行けばいいほうだが)の地酒と魚の旨い店、小倉鍛治町の「たるや」で、1900過ぎより2時間ほど飲む。

 今回も四カ月ぶりに暖簾をくぐって、おや、と違和感。いつもなら、カウンターの向う真ん中、ネタケースの前で黙々と包丁を振るっているはずの、板さんのサブローさん(30代後半の美男子、プロ級ウィンドサーファー)がいない。十数年前に通いだして以来の顔馴染、一時期、ここで雇って貰って追廻をしていたときにはいろいろご迷惑をかけたひとである。そのイケ面ぶりにすっかりまいっている招厄天使は、
「今日は平日で暇そうだから、お休みとったのかしらね?」
とか、不審気だったが、こちらはすぐにピン、ときた。こっそり、マスターに訊ねたところ、やはり、自分の店を持ったとのこと。さて、招厄天使、今後三人で飲むときは河岸を変えよう、とか言い出すかな?

 で、3人で摂ったもの。
 生ビール各小ジョッキ相当のグラス1杯。
 日本酒:「小倉美人」「開運」(以上中西)「北雪」(招厄天使)
 焼酎 :「薩摩の薫」「三岳」(以上中西)「魔王梅酒」(招厄天使)
 この店、日本酒は容量4勺の硝子のぐい呑みで出す。受け皿に乗せて、なみなみ、零れるように注ぐから、実質、1杯5勺、2杯で1合見当か。みなで回し飲みに味見する(舐めるような分量だが)のは、件の如し。焼酎はこれも4勺見当を好きな飲み方ができるが、私はストレート。さすがに、焼酎は女性陣は匂いを嗅ぐだけで敬遠。「魔王梅酒」は、文字通り、かの「魔王」で作った梅酒で、かなりの珍品。
 料理は、お通し、スズキ(マスターが釣ってきたもの)の網焼き、鳥天(大分名物の鶏の天麩羅)、茄子揚げ出し、茸数種のバター炒め、大根サラダ、一口餃子三人前(隣の餃子専門店から出前)。

 久しぶりの逢瀬(笑)だから、飲んだり食べたりするより、話すほうに忙しい。女性陣は概して小食だし。それに、今回は、
「原稿料が入ったから、今日は多少多めに出すから」
などと言ってしまっているので、こちらの酒量もセーブ(セコイな)、それで、こんなもの。勘定は〆て11540円也。
 
Posted by chinzeidaisyougun at 19:25│Comments(0)TrackBack(0)

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