2010年02月

2010年02月26日

謙くん

我が子、かわいいですか?
ウチは眠っている時だけ、カワイイです。

先日、担任の先生から
「謙ちゃんて、お母さんの言う事
きかない時もあるんですか?」と聞かれ
耳を疑いました。
「いや、いーっこも、ききませんて」

毎朝5時に起きます。
「ちゃぁるちゃぁん、起きてぇ〜」と
私を起こしに来ます。
(息子はリビングでひとり寝、
私は2階で寝ています)
ここら辺まではいい、
何しろ、ひとりで起きるし
寝起きにグズることは今まで一度もない。
ご飯もモリモリ食べる。
そこからがメンドクサイのです。
何をするにも邪魔をする、または手伝おうとする、
例えば私にジーパンを履かせようとする、そして
自分の身支度はちっとも進まない、
その割にはトミカを「片付けよっかね」と
さっさと片付けたりする。
いやね、ここまではどの家庭も
似たり寄ったりかもですが。
超メンドクサイのがお迎え、
普通ママの姿を見つけると
子どもは大喜びでスタスタ帰りますよね?
ウチは…。
まぁ反応はするものの帰らないのですよ…。
園から出るのに30分くらいかかる時もあります。
家、嫌いなのですね…。
ようやく連れて帰って、
まぁなんとか食事を済ませ入浴。
これがまた裸で逃げ回る、というのが
楽しいのでしょうね。
毎日毎日、飽きもせずよく逃げますよ。
まぁここら辺も似たり寄ったりでしょうか。
最近は20時に電池が切れるらしく
寝かしつけ要らずで
勝手に眠ってしまいます。
場所はほとんど廊下です。
あれ?楽チンじゃないですか?
でもですね、ほとんどの事がまっすぐに進まない、
のらりくらり遠回りし
ふんっとに余計なエネルギーを使う…。
それが子育てよ、と言ってしまえば
それまでですがね。

そんな息子ですが、
先日整形外科の検診で予約時間を10分ほど過ぎ
私がウロウロし始めた時のこと、
「ママ、ちょんちょん」と、ベンチをポンポンと叩き
座りなさい、とたしなめられました。
ビックリ!
その後も息子の方がキチンと座って待てたのでした。
「なついけんくん」とアナウンスされると「はい!」と返事をし
スタスタと診察室へ。
入学準備OKのようです。







chipa1 at 11:38|Permalink

2010年02月25日

マイペース

毎日、走っています。
3キロ又は4キロ。
学生時代、体育をいかにサボるか?ばかりを考え
マラソンは通しで歩きに徹したこのわたくしが
「走って」いるのです。
自分にアンビリーバボーです。
最初の1キロは結構急な登り坂、
折り返し地点までの往復2キロは
緩やかに上ったり下ったり
残りの1キロの急な下り坂は
キツかったら歩きます。
別にずっと歩きでも良かったのです。
でも、年明けから県外のお仕事、怒涛の三連戦を
なんとか乗り切ろうと思うと
どうもその焦りからか、走らずにはいられなくなり
ちょっと走り始めたら断然そっちが気持ち良いので
走ることになりました。
途中キツくて止まろうかと思いもするのですが
「昨日の自分に負けたくねぇだ!」と
田舎のアスリートのような事をブツブツ言いながら
最短でも3キロは走ります。
(↑いやね、私にとっては3キロでも脅威ですって。)
その後息子のお迎え、帰宅して待っているのは
スーパードライです。
ありがとう!スーパードライ!
あの喉ごし、お陰で幸せです。
“マジ、スーパードライなかったら
人生の喜び半減やわ…”と
真剣に思っています。
話がそれましたが。
主婦をやっていると自分だけのペースで出来る事って
ほとんどありませんよね?
いっつも家族の誰かのタイムスケジュールに合わせて
動き続けている。
これに対してほんの20分から30分のジョギングって
完ぺきに自分だけのペースでできるのです。
キツかったらゆっくり、歩いてもいい、
調子いいなら加速してもいい、
限られた短時間であっても
その間だけマイペースでコントロールできる。
そこが最大の魅力なんじゃ?と
昨日気付きました!
もちろんその後の爽快感や
ありえんくらいの爆睡などのおまけつきです。
ジョグ、最高!
まさに主婦にオススメです。
デブって身体が動かなくなる前に
始めたいものです…。



chipa1 at 15:49|Permalink

2010年02月23日

捨てるバイ

料理家、浜内千波さんが
おっしゃっていました。
“家を大事にすることを『家事』という”
確かに…。
千波さんは毎日大忙しだそうで
朝4時ごろ寝て朝7時には起きるのだそう、
そして毎日必ずキッチンの床の拭き掃除を
やるのだとか。
家を大事にする、
床を磨けば心も磨かれていく…。
ホント、そうですね。
千波さん、素敵過ぎます。

さて…と。
できませんなぁ〜。
拭き掃除以前に処分の方に
時間がかかっている気がします。
モノはちょっと油断するとすぐにたまってしまう。
私はせめてお財布だけでも軽く、と考え
男子用の札&カードのみの超薄長財布と
これまた薄い小銭入れのみ
所有しています。
ポイントカードは一枚しか持っていません。
(ちなみに夢サイトカード)
女子的にはかなり潔いサイズのお財布で、
買う時に、入らないかも…と思いはしたのですが
いや、入る分だけ所有しよう、
不必要なモノを持ち歩くのはやめよう、と思い
決めました。
お財布に、
いつ使うとも知れないどこぞやのお店のポイントカードやら
何日も前のレシートやらが
びっしりと詰まっているデブ財布を見ると
眉間にシワが寄っちゃいます。
同様に、びっしり詰まったクロゼット、
びっしり詰まった食器棚、
びっしり詰まったタンスの引き出し、
モノが多いことは豊かなハズなのに
私の中ではカピカピに干からびた固形石けんが
みかん用の赤いネットに入っているくらいに
貧乏くさっ!と思えます。
(↑やっている…)

ハンガー同士がくっついていないクロゼット、
整理されたタンスの引き出し、
フル回転で使う食器、
そしてネットに入っていない石けん…。
こんな風に暮らしもしたいのです。
小さな家に、必要なモノ、大事なモノだけを所有する。
小さな家の小さな暮らしは
デブ家に比べると圧倒的にスマートな
暮らしができるはず。

さぁ、今の図面を描き終えたら
処分にはまります。
スマートな暮らしができるように!








chipa1 at 16:05|Permalink

2010年02月22日

アマデウス

ご存知ですか?
NHKの番組『アマデウス』
クラシックの偉大なる作曲家と
その作品を徹底解剖するという番組、
解説は時代背景や作曲家の生い立ち、
楽譜の特徴的な音符ひとつとっても丁寧に、
時には演奏を交えて
そして最後は通しで演奏の映像が締めるという、
超贅沢、お腹一杯になる番組です。
私が知ったのが遅すぎたのか、
かなり以前から放送しているようです。
これを見て思うのが
「音楽って建築であり造形なのね」と。
音楽は耳で聴くものという概念(←大袈裟ですかね?)を
まったく覆されました。
例えば、
その音符の構成から表現されている事を解説されると、
言いたいこと、表現したいこと、
もっと言えば訴えたいことが
克明に書き込んである楽譜は、完全に建築図面だな、
と思えるし
ピアノ連弾『美女と野獣』で野獣が
美女にアプローチする部分では
実際に弾いているふたりの手が
寄り添うような音になっていると造形だな、と思える。
ただ単に演奏を聴くよりはるかに
この解説の方が、楽曲によっては楽しいのでは?くらいに
面白いのです。
ご存知ない方はぜひ一度ご覧ください。

ちなみに、
あれほど盛り上がり、触発され、
BOSEを買い、ニューイヤーコンサートへ足を運び
マンガは全巻通しで読み返し、さらに8枚組のCDまで
買っちまった『のだめ』
映画をまだ観ていません…。
長崎では一回/一日単館上映のみとなりました。
このまま見逃すこと間違いナシ!
「後編の前にテレにで放送しますよ〜」と
そばでささやく人もいます…。
でも、映画館で、観たかったです







chipa1 at 17:36|Permalink

2010年02月18日

がんばろう

昨日の午前中は、今春息子が入学する養護学校の
オリエンテーションでした。
息子はおりこうさんで
私が説明を受けている間の二時間以上、
初対面の先生と別室で遊び倒し
「トランポリン怖くないよ!」と飛び跳ね、
「コッコデショ!」(←おくんち)を披露し
「オニは外!」とボールを投げ、というように
終始ノリノリだったようです。
私はというと…
誰かの、決して聞き逃せない話を
数時間一方的に聞くという慣れない状況に
疲れ果てました。
後で考えてみると、保護者がひとり、というのは私だけで
それも疲れの原因だったようです。
しかし、学校の雰囲気、先生の丁寧さ、
他の保護者のゆったりとした表情に
なんだかホッとしました。
あぁ〜お任せできるのね…と。
そして、ウチの会社の財務、西山さんから
“なついけん”ネーム入りオリジナルプーさんシールと
オリジナルネームスタンプを頂き、
注文していた(上等)ランドセルも届き、
卒園&入学スーツも抑え、
ますます入学テンションが高まるのでした!
産まれたときは絶望しかなかったのに
こんなにニヤけた毎日を過ごせる日が来るとは、
ありがたいことです。

さて、今日もこれからジョギング行って来ます。
そう…歩くのを走るほうに変えました。
来たる更年期対策です。
がんばろう…。

余談ですが、最近アタマの痛いこと。
息子の口癖
「バカ!あ〜もうねっ!うえっきっちゃね!」etc…
これらにキックが加わります。
私が感じた絶望っていったい何だったのでしょう…。






chipa1 at 15:57|Permalink

2010年02月17日

訂正

以前、「人生の軌道修正」をしましょう、と
小冊子『日常のウンザリからの脱出術』の中に
人生航路という図を使って
その意を表現していました。
今、ほんの少しずれてしまっている軌道は
(図では30度もなかったでしょうか?)
時間が経つほどどんどんずれて
全く想定外の人生となってしまうこと、
そして先へ進めば進むほど
軌道を修正するのは差が開きすぎ
どんどん難しくなるということ。

今回の千葉への現地調査のさ中
その例えが間違っている事に気がつきました。
羽田空港から電車で一時間半ほどでしょうか
立派な桜並木に面した一等地、
けっこうな雨模様の中、現地調査を終え
帰りの電車でふやけて行く足元を見ながら
そして
引越し後のご主人の通勤距離を生々しく体感しながら
考えました。

現在の住まいは通勤距離が近いとはいえ、
子どもが自由に外遊びできない周辺環境、
ずっと子どもに付いていなければいけないので
休みの日もちっとも家で好きな事ができない大人、
家の中でも「静かにしなさい!」と
叱らなければならない住環境。

対して今回決断なさった環境は
通勤距離が遠いとはいえ
自由に外遊びができる、
家中走り回っても叱られない、
春は居ながらにしてお花見、etc…
なんとも贅沢な日常が送れる最高の住環境です。
週のうち、5日間の通勤を家族のために我慢して
残り2日間を自分も存分に楽しめる、
よかばい…。

そこは勤務先の都内を挟んでこれまでと全く反対側の土地です。
勇人君が「今の通勤の沿線上には
小川の家はないんですよ」と上手いこと言っていましたが
まさにそうで、
というよりも全く逆の発想をしなければ
全く逆の住環境は手に入らない、
それを痛感しました。
ですから軌道修正はちょっとではなくて
そもそもの目的地が180度反対方向にあるのだと。
大きく舵を切らなければならないのだと。

私たちの責務、
家で待つ家族にとって快適であることはもちろん、
それはご主人が帰宅して玄関ドアを開ける度に
「あ〜着いた〜気持ちいい〜」と
鼻の穴全開で木の香りをいっぱいに吸い込み
“おひとりさまの時間”を過ごせる空間が存在し
お仕事で疲れた心も体も溶かしてしまうような
住まいを作ることですね。





chipa1 at 18:07|Permalink

2010年02月12日

手前で

水曜日は完ぺきにお休みさせて頂きました。
ひっさしぶりに美容院へ行き
(月一で行くと決めているのに随分と空いた)
ひさしぶりに映画を観に行き
(映画はもっともお金のかかるプレゼンテーション
勉強のためにちょこちょこ行きます)
『アバター』まで観ちゃいました。
3Dではなかったのですが
めっちゃめちゃ面白かったです、映像が!
ストーリーはお約束以外の何物でもなく、
その映像を作り出す要素は
「ダンスウィズウルブス」
「ナウシカ」
「ラピュタ」
「ジュラシックパーク」を足し算したに過ぎないのですが。
あれ、やられちゃったらこの先
アニメの宮崎駿はどうしたらいいの?とも思わせる
切なささえありました。

それにしても、もんのすごいお金をかけて
あれほど素晴らしい映像を作る能力のある人類が、
現実に、その何倍ものお金と命までをかけて
破壊、破壊、破壊を繰り返している…。
何なのでしょう?
不思議でなりません…。

ところで
このところの忙しさで
思い出したくないことが蘇ってきました。
仕事に集中させる為、
作業に時間をかけない為に
システム化、マニュアル化を進めようとする
まさにその作業に追われ
食べることが面倒になるのです。
咀嚼に時間とエネルギーを使いたくなくなる。
気づいたら「あ、食べていない」
で、以前二度も倒れちゃったのですが、
蘇ったのは、その記憶です。
いかんな、と。
幸い、自分ひとりの体ではなくなって
つまり息子のために他にやることがあるので
なかなか仕事だけで一日がまわらない、
倒れずに済みます。
主婦と仕事と両方やるのは大変だよ、と
よく言われますが
私の場合は多分、どちらか一方だけをやる方がもっと
大変だと思うのです。
切り替えとかブレーキが効かないから、
とことんやりすぎる。
そして無様にズッコケる。
そんな失敗はもう、したくありませんから。

今は確かに忙しいけれど
いいリズムで生きさせてもらっているんだな、と
本当にありがたく思います。

静岡のプランも喜んで頂いたようです。
ありがたいことです。
来週はしょっぱな、千葉へ現地調査です。
この鼻息のまま行ってきまっす!





chipa1 at 11:17|Permalink

2010年02月08日

お茶

ひとつ書き忘れていました。
こんな嫁、欲しい。
抜群に美味しい日本茶を
毎日必ず淹れることができる。
これは先日箇条書きした3項目分くらいに
値します。
ウチの母、これが間違いなくできる人。
毎朝6時は家族の日本茶タイムです。
息子も日本茶が大好き、というよりも
その団らんが楽しいのでしょうね。
誰が決めたわけでもなく、自然に集まる。
朝刊のネタを肴に
美味しいお茶を頂くひととき、
「あぁ今日も一日が始まる、
幸せだなぁ、頑張ろう」と
感謝に溢れる時間です。




chipa1 at 15:35|Permalink

2010年02月05日

パパでもある

吾輩はパパでもあります。
稼いで、息子と食べていかにゃ、ならん。

土曜日は平日の何倍も働きます。
あれ?息してた?と思うほど。
何故土曜日か?
考えてみました。
土曜日、小川の家はお休みです。
世の中もだいたいお休みです。
役所や病院も。
息子は保育園です。
なんというか、この静けさの中、
他に何もしようがない中、
平日、男子がフルタイムで働くのに比べて
ママ業をしているばかりに明らかにとってしまった遅れを
何とかこの『土曜日』で取り返したい!
という理由のようです。
我ながら“うすら寒い…”と感じます。
“イタイ主婦”通り越していますよ。

嫁、欲しい…。

私が理想とするお嫁さん。
・僕が起きた時はヘアメイクを終えている。
(二十歳前ならいざ知らず、
日々朽ちて行くのに、その姿、夫に見せますか?)
・お味噌汁に具がたくさん入っている。
(パンはね、腹持ちが悪いのでお昼まで持たないのですよ)
・お弁当は、いらないよ。
(外のほうが気分転換になるし、
あったかいのが食べたい。
それに何より、3食作るのは大変だよ)
・ゴミを僕に出させない。
(出勤前のゴミ出し、
これはあらゆる意味でモチが下がる)
・大事な日、出張とか契約とか商談とか
初対面の人と会うとか…の時は
新しいパンツと靴下が用意してある。
(気が引き締まる、いい仕事しまっせ)
・ビールもグラスも冷えている。
(もち、スーパードライで。
嫁さんからは発泡酒で我慢しなさいよって言われそう…)
・仕事がうまくいったらシャンパンが冷やしてある。
・出張中はメールして来ない。
(忙しいし気も張っている、
メールのチェックなど余計な事をさせない)
・清潔なシーツにパリッとノリが利いている。
(できればYシャツも…。
嫁さんからはクリーニング代稼いで来いって
言われそうですね)
今のところ、思いつくのはそれくらいでしょうか。

こんな嫁、欲しい…。

この話を勇人君にするとですね、
「ちゃーちゃんさ、なんで離婚したの?」
とマジに訊ねられます。
こっちが聞きたいわっ!

上記のようなことは結婚する前
男子も夢見ていたことではないでしょうか?
実体は…。
嫁にとって「暮らし」に不満がなくなると
心にゆとりができて
必然的に気遣いできるようになることなのですがね。





chipa1 at 16:30|Permalink

2010年02月04日

仁王立ち

前クールの連ドラは『リアルクローズ』だけを
結局最終話まで見ました。
(ギネは3話くらいで断念)
何かにつけて思い出す黒木瞳のとあるシーン
「あなた、10年後、どこで、何をしていたいの?」

10年後のわたくし、
50歳を目前にして一体何をしていたいのか?
「さすがに今と同じタイムスケジュールで
県外の現地へ行って…はありえんやろ」と
「んじゃ、一体どこで何をしているつもりだい?」と
考えました。
「いや、あり得る。
もっとさばけたやり方で、もっと涼しい顔をして
同じように現地に仁王立ちしていたい。
酷暑だろうが、みぞれだろうが、
これまでどおりパンツと靴下は新品をおろして
毎回、新鮮な気持ちで現地入りしたい。
一件一件丁寧に設計していたい」と
あらためて思うのです。
そのためにはやはり、
心身共に健康であり続けなければならないし
そのために毎日毎日、
今の生活を積み重ねて行こう!と。

海老蔵&真央ちゃんの婚約記者会見、
あれで真央ちゃんが着ていた着物とデザイン違いの着物を
二枚持っています。
もうおじいちゃんの作家さんですが
息を呑むほどに美しい作品を作っていらして、
エジプトなんかかからハガキを送って下さるほど
イカシテいます。
私はその着物を、二枚を合わせても
三回しか袖を通していません…。
着る機会がないのです。
分不相応とか宝の持ち腐れとは、
このことを言うのでしょう。
そして、
同じ物を所有していても
人生はこれほどまでに違う…。
恐ろしい…。
そう思えば思うほど、
50歳になっても『豊かな心で健康な暮らし』ができる
小川の家を建て続けて行こう!と
心に誓うのでした。



chipa1 at 08:00|Permalink
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