August 26, 2005

東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜

0508東京タワー本読んで、こんな号泣したことないかもってくらい泣いた。「東京タワー」
リリー・フランキーさんとオカンのお話。1ヶ月くらい前に本屋さんで表紙買い。
たぶん、リリーが育った環境って世の中一般的にみたら、すごい恵まれてるって環境じゃないんだと思う。ものすごく裕福なわけじゃないし、オトンは別居しててしょっちゅう会うわけじゃないし。でもものすごく幸せな人だなぁと思った。
これだけオカンに愛されて、自分もオカンを愛して。
でも。いつか自分の親がいなくなることって。頭のどこかで理屈ではわかってるけど。ほんと怖い。想像もつかないし想像したくもないこと。オカンの死によっていつもそこにあった恐怖から開放されて孤独を手にいれた、というような表現をリリーはしてたけど。
これでもかってくらいの親孝行をしよ、って思いました。どんなに親孝行したって、生まれて記憶がない時からこれまでもらった、そしてこれから親からもらう愛情を返せるほどの親孝行なんてできないんだから。
とにかく一度読んでみてください。

chippiejuno1028 at 23:57│Comments(5)TrackBack(3)clip!本・映画・DVD・音楽 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」 リリー・フランキー  [ 忘れられぬ風景を求めて ]   November 03, 2005 01:17
「感動作」、「号泣する」、と聞いていて、読み進めていかにもな予感的中、最後のほうは涙なしに読めなかった。オカンへの気持ち、そして一番恐れていた日への恐怖、生々しく語られていた。 母と子の愛、母と父の夫婦の形、父との関係、家族って・・・と、普段なんとなく避...
2. 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン  [ 自身を語る ]   November 05, 2005 14:18
 泣いた。ページをめくる度に涙が自ずとこぼれてきた。しばらくの間泣いていた。書かれているのはリリーさんの「オカン」だが僕は自分の「お母さん」とオーバラップさせていた。リリーさんの「オカン」の事で泣いていたのか、自分の「お母さん」を思い浮かべて泣いたのか?...
3. 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン  [ イイオンナの為の「本ジャンキー」道 ]   November 12, 2005 01:57
私は外出の多い営業職です。 そのせいか、本を読んでいる大半の場所は電車と喫茶店です。 今日、自宅で読んでいなかったことを心底後悔する1冊に出会いました。 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 価格: ¥ 1,575 売り上げランキング: 214 おすす...

この記事へのコメント

1. Posted by み・あらせ   August 28, 2005 02:39
ちっぴー。こんばんわ。
親孝行は、世界平和。
我々が楽しく生きることが親孝行。
ほんとうに感謝しながら、楽しくいきましょう。
Mom&Dadが大好きの同志より。
2. Posted by じゅんじゅん   August 29, 2005 12:26
へー。
あたしが前に読んだリリーフランキーの本はおふざけ系だったからこれも?
なーんて思ってたら号泣系だったんだ。
だから売れてるのね。あんなに。
機会があったら読んでみま〜す。
3. Posted by しんのすけ   May 23, 2006 20:33
今更ですが。

年明けに読みました。泣けました。

映画化とかドラマ化の話が進んでいますが、なんかどっちか忘れたがリリーさんの役を名前を忘れたが変な顔の北海道出身で最近東京でも売り出し中の人がやるって某芸能プロの友だちが言っていた。大泉なんとかとか。他の配役も聞いて、オカン役もなんかイメージ違ってなんか…って感じでした。

本は最高です。
4. Posted by ちひ   May 27, 2006 02:04
>しんのすけさん。
世界中飛び回って忙しそうだねー。ドメスティックな生活してる私としてはうやらましい限り。
本が映画とかドラマになるとがっかりすること多くない?だからあんまり見ないようにしてるんだよね。同窓会6月だったらいけそうかな。楽しみにしてます。
5. Posted by しんのすけ   May 28, 2006 13:21
思い出しました。

オカン役、たしか樹木希林さんとか言ってた。なんか違うんだな…

確かに映画化とかドラマ化、期待はずれが多い気がします。多いですよね、でも。理由はわかりますが…原作者ってどれだけ映像化で主張できるのかしら。海外の原作の権利者はかなり主張して、映像化がなかなか実現しないことってありますよね。配役や監督を指定したり。



この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Blog Ranking
↓ついうっかりクリック↓
ブログランキング

訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Tag