サンデーズ

2007年03月20日

サンデーズの思い出

SUNDEYS05先日の「回転チラ」記事への書き込みで、たろたろさんからNHK『レッツゴーヤング』の「サンデーズ」メンバーたちの回転チラも素晴らしかったとのコメントが入り、「ああ、もっともだなあ」と思って早速サンデーズの話題を取り上げてみた次第です。(※かなり長文になってしまいますが、興味のある方は是非お付き合い下さい。)

ちなみに「サンデーズ」については、以前、下記のような内容で記事を書いたことがありますので、ご参照下さい。

〔2005年10月14日記〕
http://blog.livedoor.jp/chira55/archives/50136655.html

このときは長山洋子、太田貴子らのいた最後のサンデーズに焦点を当て、主に現・演歌の歌姫である長山洋子の「今とのギャップ」みたいな部分をメインの切り口に構成しましたが、今回はもう少し全体的なメンバーについて触れてみたいと思います。

とはいえ筆者的には、「サンデーズ」についての思い入れが強いのは1982年後半以降のメンバーに絞られてしまいますので、その世代限定になってしまいます。完璧に“末期サンデーズ”ですね。いにしえのサンデーズ(松田聖子や浜田朱里、はたまた坂上とし恵や日高のりこ等々…)を好きだった読者の方には大変申し訳ない限りですm(._.)m

勿論それ以前からも『レッツゴーヤング』自体はよく見ていて、田原俊彦や松田聖子らがサンデーズにいた頃から知ってはいるんですが、まだ当時は幼くて「アイチラ」への目覚めがなかった時代だったので、ほとんどそういう視点で見ておらず、あまり多く語れないのが実情。当時はまだビデオデッキも持っていなかったので、後から観返すということもできなかったですし。

ということで、 1982メンバーから順番に綴っていきます。かなりコアな『レッツヤン』ファンだったので、それぞれに色々な思い出が数多くあるのですが、ブログのコンセプト上「アイチラ」目線に絞って書きますので、その点あしからず。よって男性メンバーについては殆んど触れることないかと…(本当は彼らや曲についても色々書きたいんですが、そうするととんでもなく長くなりそうなので;)


【1982.10〜1984.3サンデーズメンバー】
植草克秀、今井信、湯川友晴、小出広美、横田早苗、佐久間レイ、橋本清美、山本誉子
(途中で湯川友晴・小出広美脱退、山口健次が加入)


このメンバーでは、全員で番組書き下ろしの「レッツヤン・オリジナル」を歌うというのが基本スタイルでしたね。スタート当初(『50ccポマト』〜『BYE BYE ロック』〜『YESとNOの間』)はサンデーズ伝統とも言える「プリーツミニのユニフォーム」のまま歌い踊るというスタイルでしたが、第4弾の『HAPPY WEDDING』からは、「レッツヤン・オリジナル」の時にそれぞれの衣装に着替えて演るようにチェンジしました。

SUNDEYS01第3弾(『YESとNOの間』)までは、あの衣装ですから当然と言えば当然といいますか、歌の中でアイチラしまくりでしたね。本当、おいしかったです。特に印象に残っているのが、『YESとNOの間』の間奏で見せた「全員一斉しゃがみ回転チラ」ですかね(右図参照)。なかなかこんな名シーン、見られるもんではありませんよ。あっぱれ『レッツヤン』、あっぱれNHKという感じです。

初期のこの頃は、わりと万遍なく女性メンバー全員アイチラしてたような気がします。(返す返す…あの衣装ですからね) ただ、オープニング・ダンスで最前列に居た横田早苗と佐久間レイあたりが、「ポジション的アドバンテージ」からチラリを拝める回数は多かったような気が。あと、「元気娘」的キャラだった橋本清美(のちの秋元理央=元プロ野球・平野夫人)が、溌剌としたアクションで途中から台頭してきたような感じでしたか。

しかし、第4弾の『HAPPY WEDDING』からは、衣装がそれぞれの私服っぽいものに変わり、メンバーの中にはロングスカートやサブリナパンツを履くパターンも出てきたため、アイチラは必然的にグッと少なくなってしまいました。ちょっと残念だったですね。

SUNDEYS03ただ、そんななか孤軍奮闘してくれたのが、山本誉子でした。他のメンバーがあまりパンチラしなくなっていくのを尻目に、彼女らを嘲笑うかのごとくド派手なアクションで次々とアイチラ三昧。とりわけ『HAPPY WEDDING』でのラストのターンは豪快でした。腰より上までスカートが捲れあがるような勢い(左図参照)。時には超ロングスカートでも、その回転の激しさでチラリしていたぐらいでしたから。個人的に当時はどちらかというとぽっちゃり系のアイドルが好きだったので、超スレンダーな彼女には当初全く興味がなかったのですが「これだけ見せまくってくれれば…」と、後半の頃には割りと肩入れして見てましたね。

ちなみに、このときのメンバーで誰が一番好きだったかというと、実は横田早苗だったんです。そもそも「サンデーズ」のアイチラに目を向けるきっかけになったのが彼女だったという。それまでは、何気なくしか見ていなかったんです『レッツヤン』を。「アイチラに目覚める前夜」ぐらいの時期だったので、「いつもスクールメイツはパンチラしてるなあ」みたいな感覚では画面を眺めていたんですけど、まだそれに執着するような感覚は芽生えておらず。

ところが、ある日のオープニングダンスで、たまたま横田早苗がすごいアンスコ丸見えのターンをしたときがあって、それが目に焼きついて離れなくなったんです。今でもその時の衝動はなんとなく覚えてます。幼い記憶ではありますが。そして、そこから、まずは彼女のアイチラ目当てで「サンデーズ」に着目するようになったという。

SUNDEYS04つまり、私に「アイチラ」というものの魅力を教えてくれた人だといっても過言じゃないんです横田早苗が。そんなわけで、しばらくは彼女の虜でしたね。今思うと、そんなにタイプのルックスではないんですが(改悪版・松田聖子って感じもするし;)でもこの当時は好きだったなあ・・・。アイチラをきっかけに好きになるという基本形を作ったのが、彼女だったのかもしれませんね。

ただ一般的な評価から言うと、この当時は元気娘の橋本清美が一番人気だったかもしれませんね。堀ちえみを髣髴する典型的なホリプロフェイスで、この頃のトレンド顔でしたし。でも今冷静に考えると、やはり佐久間レイが一番整った美人さんだったのかなあとも。その後、声優になって、もっとも活躍したのが彼女だったことも踏まえて考えますと。まあ、このあたりは好みによって個人差があると思いますが。

あと、この代のメンバーとしては小出広美についても触れておかねばなりませんね。素行不良で芸能界を去った、いわばよっきゅんの先駆者?(笑) 彼女に関しても語り出したらキリがなくなりそうなので、細かいことは割愛するとして、アイチラ視点では結構彼女のムチムチ太ももから繰り広げられるチラ攻撃には、かなりソソられるものがありました。出来ることなら、もっと小出広美のアイチラが見たかった……かな。


【1984.4〜1985.4サンデーズメンバー】
麻見和也、中村繁之、矢吹薫、山本陽一、新井由美子、太田貴子、高橋美枝、千葉湖吹美、成清加奈子、山口由佳乃


この時はメンバーの数が多かったんですねえ。たしかにオープニング・ダンスの時、ワアッと群衆みたいな感じで踊っていたような気がします。あとメンバーが多かったこともあり、すごく寄せ集め的というか、チグハグしたような印象がこの時の「サンデーズ」にはありましたね。どう見てもアイドル群のなかで違和感ありありのロック兄ちゃん=矢吹薫とか居たせいかもしれませんが(笑)。

この「サンデーズ」は、すでにメジャーデビュー済みの人たちが多かったせいか、そういった人たちの持ち歌を「レッツヤン・オリジナル」として歌うケースが多かったようです。先代「サンデーズ」みたいに全員で…というのは殆どなかったんじゃないかなあ。(「サンデーズ内・即席ユニット」というのは幾つか生まれて歌っていましたが。) そんなわけで、先代のようなアイチラ三昧が堪能できる“おいしい「レッツヤン・オリジナル」”は残念ながらありませんでした。だから見せ場はもっぱら、オープニング・ダンスでしたね。

で、そのオープニングダンスなんですが、結成当初の白ベースの衣装の時は、(ミニではありつつも)ややスカートが捲くれにくい生地だったことと、メンバーのダンスがまだぎこちなかったこともあってアイチラ的にはイマイチ不発だったんですけど、夏に衣装チェンジしてからは様相が一変します。ピンク色でサテン地のひらひらフレアーミニを纏ったサンデーズ女性陣、ダンスの度にスカートひらり、アンスコちらりしまくりでした。

特に健闘していたのが、高橋美枝、太田貴子、山口由佳乃の三人でしたでしょうか。彼女たちはターンのしかたがとにかく派手で、毎回毎回オープニングでは素敵な回転チラを堪能させていただいたものです。しかもその見せ方も、三人三様で。高橋美枝は、後の田中陽子『夕陽のクレッシェンド』を思わせる前から後ろから綺麗にアンスコを晒す芸術的なターン。太田貴子は、回転の後半に力を入れるダンス方法だったようで、前方からのパンモロがお得意でした。逆に、山口由佳乃は、身体が小さいというコンプレックスを跳ね返すように上下に激しい動きをとっていたため、ターンのはじめに後方からアンスコを拝めることが多かったです。見比べると、本当に楽しかった。

反対に、いまいち低調だったのが、成清加奈子、新井由美子、千葉湖吹美の三人。どうもターンの切れが悪く、アイチラになりにくかったんです。ただ、成清と新井は、その分「レッツヤン・オリジナル」の持ち歌ソロで結構魅せてくれてましたけどね。成清加奈子は『ハートのピアス』のキック&ターンで魅せ、新井由美子は『ピンクの花粉』にて「立ってるだけでパンチラ」に近い超ミニで楽しませてくれたりもしてましたし。

そういった意味では、アイチラ的には千葉湖吹美が、唯一の「ガッカリだよ」メンバーだったと言えるかもしれません。そういや彼女は「サンデーズ」の後ぱったり見なくなりましたね。やはりアイチラは大切なんですよ(笑)。



【1985.5〜1986.4 サンデーズメンバー】
中村繁之、大沢樹生、山本陽一、新井由美子、太田貴子、高橋美枝


そして、これが「最後のサンデーズ」です。一部メンバー入れ替えして誕生しました。先代でパンチラ率の高かった高橋&太田が残ったのが嬉しかったことを覚えています。

SUNDEYS02かなり文章が長くなってしまってきているのと、このメンバーに関しては前回のサンデーズ記事で触れていることもあるので、手短に済ますことにしますが、とにかくこの代の「サンデーズ」結成当初の衣装は、「サンデーズ」史上に残る絶品の代物だったと、ひとこと言っておきたいですね。

メンバーそれぞれに色分けされた、コスプレ風味のサテン地フレアーミニ。アイドルマニアが泣いて喜びそうな、萌え萌えの格好じゃないですか?今のアキバ系に通じる世界観があります。そして、そんな衣装を身にまとって例のオープニングダンスをするわけですから、素晴らしいアイチラが続出することは言うまでもありません。

ここでも、やはり高橋美枝の田中陽子『夕陽のクレッシェンド』ばりの回転チラを炸裂しまくっていました。太田貴子の前方パンモロも、さらに磨きがかかっていたように思います。(新井由美子は相変わらずオープニングダンスでは低空飛行でしたが;)

さらに、ここで、あの長山洋子ですから。もうデビューして何曲もリリースし、知名度もそこそこあった彼女。しかもそれまではロングスカートばかりで、一般的に「パンチラNG」という概念がまかり通っていた彼女が、「旧メンバーたちに負けてはなるものか」とばかりアイチラしまくるという夢のような展開。最後の最後で、サンデーズは素晴らしいものを提供してくれたという感じでしたね。


以上、長々とサンデーズについて述べてきましたが、まだまだ書き足りないぐらいです。それくらい、彼女たちに対する思いは色々とあったんだなあと、改めて感じました。読者の方々にも、それぞれの様々な思いがあることでしょう。ここでは一方的に私の視点から書き綴りましたが、書き込みなどでまた皆さんからの思いを聞かせていただけると嬉しいし、何か楽しいですね。

本当は「回転チラBEST3」の時みたいに、動画つきで紹介できればもっと臨場感も出たのでしょうが、残念ながら「サンデーズ」に関する映像は持ちえておらず(><) また、ネットで探しても、なかなか見つからないのが実情。誰かお持ちの方いらっしゃったら、是非公開してほしいなあと思う今日この頃です。(でも、どうやら最近NHK-BSでレッツヤンの再放送しているらしく、この世代の「サンデーズ」の映像も出てきているらしいから、再びネット上で動画を目にするチャンスが来るかもしれないですね。少々期待。)

それでは、長文にお付き合いいただきまして誠にありがとうございますm(._.)m 以上、サンデーズ特集でした。


chira55 at 12:48|PermalinkComments(10)