東洋医学で水毒とは体の中に水分が停滞した状態で、水滞とか湿ともいいます。

水分代謝が悪くなった状態、体の水はけが悪くなった状態ともいえるでしょう。

 

体をあまり動かさない人、代謝が悪い人、腎臓の働きが弱い人が

水分を摂りすぎると水毒を助長します。

余分な水分が小腸から胃に溜まり、胃がチャポチャポして重いために下垂する。。

すると胃腸を固定している筋肉が下垂した内臓に引っ張られるため

首や肩が突っ張ってしまいます(首痛は胃の治療で改善することが多い)。

また子宮・卵巣・膀胱が下垂した内臓に圧迫され

生理不順や不妊症、膀胱炎になったりします。

 

あと甘い物の食べすぎ(特に白砂糖)も水毒体質になるのでご注意を!

砂糖は胃腸の粘膜の緊張を失わせて、胃腸の蠕動を弱くするそうです。

細胞膜の緊張も失われ、細胞がブヨッとした感じになります。

すると 水毒になり冷えとむくみが生じます。

 

ところで私は水分と甘い物を全否定しているわけではありません。

どの食べ物でもそうですが、過剰摂取に気をつけようと言いたいわけです。

実は私・・水分も甘い物も好きです。

何か小さな達成をした時に自分へのご褒美としてたくさん食べることも あります。

たまにはいいですよね(^^;

普段は極力控えるようにしています。

 

 

おまけ

水毒の代表的な症状として坐骨神経痛があります。

心当たりのある方は一度食生活を振り返ってみてはいかがでしょうか。

いくらいい治療を受けても

どんな整体の名人にみてもらっても

食生活が悪いと回復が遅れますよ!