最近、野球肘の患者さんが多いです。

野球肘とはスポーツ障害の一つで、主に投球時に肘の内側に痛みが

発生します。投球過多や疲れの蓄積、フォームの欠陥などが問題ですが

治療はいたって簡単!骨盤のズレを調整するだけで痛みがその場で改善します(全く変化しない場合、原因は患部にあるので、患部の調整が必要になりますが)。

当院では野球肘や野球肩で来院する野球少年にまずシャドーピッチングを

してもらい、痛みの確認をします。

その時点で痛みがない場合は、テニスボールでキャッチボールをして

痛みの確認をします。大体、どっちかで痛みがあります。

そして骨盤を治療すること約1分・・・。

さっきと同じように痛みの確認をすると、もう痛くありません

これには患者さんが一番驚かれます。

実は痛みのある場所には原因がないことが多いのです。
(痛みは単なる結果でしかありません。もちろん患部自体に原因があることもありますが・・。)

骨盤から肩に付着する筋肉がありますが

骨盤が捻れることによって、肩にストレス(張力がかかる)がかかり

さらに、肩から肘に付着する筋肉までそのストレスが連動するわけです。

私はそのストレスを解除してあげるだけです(^^)

すると勝手に良くなります。

一昨日来た野球少年も肘の痛みがその場で取れ、ビックリしてました。

昨日はやや痛みがあるものの、初めよりずっといいとのこと。
→この考え方が治癒を促進させます。「だいぶいいけど、まだ痛い」という人より「まだ痛いけど、だいぶいいですよ」という人の方が治りが早い。

今日は治療前の確認で痛みもなく、ニコニコ顔でした。

あとは自己療法を教えているので、それさえしっかり実行すれば

もう大丈夫でしょう(^^)

スポーツ選手の基本はセルフケア(自己管理)にあります。

疲れを蓄積しないコツをつかみ、常に高いパフォーマンスで

頑張ってほしいです。


今日の一言

自己管理をしっかりしよう!