今日、「昨日足(ふくらはぎ)がつりました(><)」という

患者さんが来られました。

一般的に足がつった時はつった方の足首を反らせばいいといいますが

そうするとかえって悪化することが多いように思います。

一時的に治まったようでも、筋肉は傷ついており、また再発します。

足がつった時は反対側の足首を反らしましょう。

すぐ楽になります。

痛くてそんなことできねぇよという方は

つって痛いとこを両手で押さえ、体を丸めて耐えましょう。

そして、ある程度楽になったら、つった方と反対側の足首を反らせばいいです。

理由

足がつった時は、反対側の大腰筋(腹筋の奥にあり、上半身と下半身を繋ぐ大事な筋肉)が
縮んでいることが多いです。
大腰筋の緊張が他の筋肉に波及し、足の疲れや痙攣の要因にもなっています。
なので、縮んだ大腰筋を弛めればいいわけですが
縮んだ筋肉を無理に伸ばそうとすると筋肉は反発します。
縮んでいる筋肉をさらに縮めるようにすれば、逆に筋肉は弛んでくれます。

筋肉は面白い性質を持っていますね

「黒ちゃんテクニック」も筋肉のこうした性質を利用してできたものです

ちなみに、夜中にしょっちゅう(頻繁に)足がつる方は

糖尿病の疑いがあるようです。

生活習慣全般を見直す必要があります。


今日の一言

昔の常識が今の非常識になっていることが結構多い!(時々ショックを受けます ^^;)