どうも。

今日は甥っ子と姪っ子が遊びに来ておりまして

せっかく午後から仕事が休みでゆっくりしようと思っていたのに

振り回されて疲れ果てている者です。

しかも、今晩泊まっていくとのこと・・・

どうなることやら(^^;

 

さて、今日は久しぶりに読書ネタでいきます。

古武術

古武術で毎日がラクラク!
疲れない、ケガしない「体の使い方」

 

 

 

タイトルに惹かれてつい注文してしまいました。

キーワードは体の使い方です!

患者さんによく

「どうして右の腰だけ痛くなるんですか?」

「どうしてこっちの肩だけ凝るんですか?」とか色々質問されますが

簡単に言うと

体の使い方がおかしいからです。

重心線など身体の軸がぶれている方が多いですね。

この本に限らず、古武術系の本はおすすめですよ!

効率的な体の使い方を覚えて実践しましょう。

疲労度が全然違いますから。

 

ちなみに私は患者さんに

体の声を聴いてください、感じてください・・・と

よく言ったりします。

自分の体と向き合い、身体の軸を感じる癖をつけることで

自身の体の変化に敏感になり、疲労の具合いを感じ取れるようになります。

そうなってくると、その時点で疲れを溜め込まないように

いつもより早く寝たり、温泉に行ってリラックスしたりして

一足早く予防策を打てます。

いつも気が張ってて、体の声を無視していると(頑張りすぎると)

疲労度が限界を超え、ギックリ腰や寝違えなどになるのです。

これらは急性痛とか言いますが、実は急になるものではなく

疲労の極致である動作がきっかけとなり発症するものなんです。

重い物を持ち上げるとか、そういったのは

あくまで「きっかけ」であり「原因」ではありません。

なので一番の予防法は疲れを溜め込まないこと!

予防に勝る治療法はありません。

慢性痛の方も、痛みが取れてこのような考え方を理解できるようになると

当院を無事に卒業できます。

そして、卒業された方がたまにメンテナンスに来られる・・・

そういった元気で治療に積極的な方が
たくさん集まる治療院
に今後も育てていきたいですね(^^)

なので、軽症ならともかく
疲労を積み重ねてきた慢性痛を「1回で治して欲しい」とか
偉そうに注文する方は初めから来院をご遠慮ください(笑)

何だか、本の内容とはかなりかけ離れてしまいましたが

ぜひ体の使い方の大事さを感じて欲しいです。

 

古武術

古武術 for  SPORTS 2

前回良かったので

注文しちゃいました。

 

この本で一番面白かったのは

巻末の師弟対談!

特に科学についてのお話が良かったですね。

以前、「99.9%は仮説」という本について書きましたが

何でもかんでも科学的だとか理論がどうとか・・・

そういったものにこだわりすぎるのもどうかと思います。

特に体に関してはもっと柔軟な発想が必要だと思うのですが・・・

理論的な根拠がないとか医学的に考えられないとかで

日の目を見ない治療法もたくさんありますからねー。

原因不明とか一生治らないと言われた症状が

整体やカイロプラクティックで解決することも少なくありません。

「医学的に」という言葉が抜けているだけであり

整体などの民間療法的な視点では原因がみつかったり

治ったりすることもあるわけですから。

科学は方法論のひとつであり、これを過大視せずに

柔軟な発想で人の体や動きを見直したら

また新たな発見があるかもしれませんね。

 

最後に甲野先生の言葉

人間の身体について科学的研究にこだわるのは
人間の身体のレベルを引き下げることにつながると思います。

 

 

今日の一言

体の声を聴きましょう!