どうも。

昼食にボンカレーを食し満足している者です。

 

今日は久しぶりに真面目なお話を・・・。

当院に来院される患者さんで最も多い症状が腰痛

次いで肩こり頭痛・・・といった感じですが

腰痛の原因は多岐に渡ります。

以前も書いたかもしれませんが

内臓性の腰痛も多いです。

腰痛に一番関係する臓器はどこかと言われたら

真っ先に思い浮かぶのが腎臓です。

腎臓の機能低下や下垂によって

腰痛が引き起こされることもあります。

今日、久しぶりに腎下垂の患者さんを見ました。

 

腎臓の脊柱(背骨)に対する位置関係は

だいたい第11胸椎から第3腰椎の高さにありますが

多くの場合、右腎の方が左腎より

半分ないし1椎体だけ低い位置にあります。

なぜかというと、肝臓の右葉が左葉より著しく発達する為

右葉が右腎を上から圧するからと言われています。

体幹の水平断面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真は医歯薬出版の解剖学より)

腎臓は二重の膜で包まれていて、間に脂肪が詰まっています。

つまり、後腹壁にゆるく固定されているにすぎません。

脂肪被膜、腎筋膜、血管によって位置が保持されていますが

無理なダイエットなどで

脂肪組織が減少し、腎筋膜が緩んで

腎臓の固定が悪くなり下垂することがありますし、

転んで背中を打撲してもずれる場合があります。

横隔膜、後腹壁と骨盤壁の筋

 

 

横隔膜、後腹壁と
骨盤壁の筋。

(当院の説明用パネルより)

 

 

 

 

 

 

 

腎臓の下に大腰筋(13番の筋肉です)という

上半身と下半身をまたいでいる重要な筋肉がありますが

この筋肉が異常収縮して腎臓が下垂し

足の付け根や腰椎2〜3番の横に痛みがでることもあります。

 

西洋医学的には腎臓の主な働きは

体液の浸透圧、phの調節やろ過・・・といったところですが

東洋医学的には、右と左の腎臓で役割が違うらしく

右が精力や生命力などのエネルギー関係

左が温度調節を司ると言われています。

たしかに、冷えからくる腰痛

左腎が下垂している場合がほとんどですね・・・。

まぁ、ゴチャゴチャとわかりにくくなってしまいましたが

施術法はわりと簡単ですのでご安心ください(^^)

私の施術法のベースとなっているAK(アプライド・キネシオロジー)には

下垂した腎臓や子宮をリフトするテクニックがあります。

 


 

 

今日の一言

同じ腰痛でも原因は違います!



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

nigaoe
「体と心が楽になる」

武雄市の黒岩整体院

〒849-2204

佐賀県武雄市北方町大2110-10

TEL:0954-36-2468


【どんなところだろう?と不安な方はコチラ】

4040845はじめて整体を受ける方へ



ご予約はお電話またはメールフォームからお気軽にどうぞ!

free10120-23-2468

mail-orange-
※施術に専念できるように、お昼休みは休養させていただいております。

12:20〜13:40くらいの時間帯は

お電話に出れないことがありますのでご了承ください。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆