どうも。

魚の中では秋刀魚(塩焼き)が好きな黒岩です。

 

今日は昨日の記事の続きといいますか

筋肉の疲労について書きたいと思います。

 

ギックリ腰や寝違いは疲労の極致で起こることが多いです。

睡眠不足や肉体的・精神的ストレスが続くと

疲労が溜まっていきますが

その疲労を分解するのにカルシウムイオンが消費されます。

筋肉や靭帯はカルシウムで潤いを保ってますが

疲労が溜まりすぎると血液中からカルシウムイオンが足らなくなります。

血液中のカルシウムイオンは生体恒常性機能により

一定に保たなければならないので

どこからかカルシウムイオンを動員しなくてはいけません。

その場所が筋肉や靭帯になります。

そうなると、例えば骨盤の仙腸関節は靭帯のみの結合で

筋肉はあまり関与していないので

その靭帯からカルシウムイオンが欠乏してしまうと

支える力が弱くなります。

その状態で中腰で何かを持ち上げたり、

ちょっとした動作が引き金となって、痛みが出たりします。

また、ギクッとしなくても疲労が蓄積していくと

支える力が弱くなっていることで徐々に仙腸関節がずれて

ギックリ腰と同じ状態になることもあります。

ギクッとしようがしまいが結果的に起こっていることは同じ

ということですね。

※痛みが強い時はアルコールは控えた方がいいと言われていますが
アルコールを分解するためにカルシウムイオンが動員され
患部の修復までに至らないということだと思います。
血行が良くなりすぎて、炎症がひどくなるという話も聞きます。

 

カルシウムイオンの話をするとややこしくなるので
(食生活まで話が及びます)

新しいゴムと古いゴムの違いだと思った方が

わかりやすいかもしれません。

(ゴムを筋肉と思って下さい)

新しいゴムは伸ばしてもまた元に戻りますが

古いゴムは伸ばそうとすると途中でちぎれたりしますよね。

そんな感じで、疲労が限界まで溜まった筋肉は

弾力性が低下してますので

しゃがんだり、何か物を取ろうとして筋肉が伸びた際に

ブチッと部分的に断裂して炎症を起こし

その結果痛みが出るということになります。

(筋肉が硬くなって、伸びる余裕がないんですね)

ひどい場合は咳やくしゃみでも同じようになります。

咳やくしゃみをすると、腰に響くという方は

痛みが出る前兆ですので、ご注意ください。

 

自分で書いててどうまとめていいかわからなくなりましたが・・・

とにかく疲労を溜めすぎずに

筋肉や靭帯を滑らかな状態に保ちたいものですね。

私がよく言っている「健康の五大要素」を見直しましょう。

そうすれば、慢性痛はかなり予防できるはずです。
(外傷は除く)

 

ちなみに、施術によって筋肉の緊張を和らげることができます。

すると、筋肉に弾力性が出ますので、動きやすくなります(^^)

 

PS.妻ブロ更新してます!

 

 

 

今日の一言

疲労をあなどってはいけません!