どうも。

先日歩き疲れて足がパンパンになった黒岩です。

 

今日はふくらはぎについてです。

以前も書いたかと思いますが

私は数ある筋肉の中でも「ふくらはぎの筋肉」(腓腹筋、ヒラメ筋)は

特に重要視しています。

ふくらはぎの筋肉は抗重力筋であり

重心軸の乱れが反映される場所でもあります。

前後方向へのバランスが悪くなれば、筋腱移行部(筋肉とアキレス腱の境界あたり)に

横方向(右または左)へのバランスが悪くなれば、腓腹筋の内側あるいは外側に

捻れの異常があれば、筋腹(筋肉の一番膨らんでいるところ)に

筋硬結(いわゆるコリ)ができます。

ふくらはぎのコリを和らげることで、重心が整い

腰や上半身への負担が少なくなり

それだけで腰痛や肩こりが楽になることがよくあります。

私の得意技の一つですね(^^)

 

また、ふくらはぎの筋肉は血液循環にも深く関与しています。

よく見ると心臓と同じような形をしていますが

構造医学では形状特性ポンプとも言われています。

形状特性ポンプ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

形状特性ポンプ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、人体の筋肉はふくらはぎだけでなく

肩こりの筋肉と言われる「僧帽筋」以外は

すべて同じ方向を向いた形状特性ポンプになっています。
(心臓から遠い方が狭く、近い方は広がっている)

総長300キロにも及ぶと言われている主要血管に血液を送り出しそれを還流させるのは

心臓のポンプ力だけでは無理がありますので

こういう形になっているんでしょうね。

(人間の体ってほんとに良くできてますよね)

筋肉の形状特性ポンプによって、体を動かすたびに筋肉が収縮して

血液を送り出してくれます。
(ポンプの噴き出し口が心臓に向かっているということは、血液が心臓へ還流するのにこのポンプが関与していることを意味しています)

グータラしているより散歩などで適度に歩いた方が

心臓への負担は逆に少なくなるわけですね。
(病気や体力が低下している人、また激しい運動は別です)

歩くことがいかに大事か・・ということです。

 

ちょっと長くなりましたが

こういった理由から、私は形状特性ポンプの中でも比較的大きく

重力の影響を表すふくらはぎを重要視しています。

 

 

参考文献  「構造医学」自然治癒のカギは重力にある!

 

おまけ

ゴン太

 

 

 

ゴン太♪

 

 

 

 

 

 

 

今日の一言

ふくらはぎのコリに気をつけてください!