どうも。

先日、二つ目の分解型頭蓋骨模型をゲットして
テンション上がりっぱなしの黒岩です。

 

頭蓋骨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前も書きましたが、頭蓋骨は15種23個の骨で構成されています。
(この模型はわかりやすく色づけしてあります)

模型が一つだと組み立てるのが面倒なので

どうしても分解する機会が減ってしまいます。

その点、二つあると、一つはそのまま(完成)の状態
もう一つは、分解したままの状態でずっと使えるのでかなり便利です。

 

せっかくなので、施術において大事な部分を解説していきますね。

頭蓋骨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭蓋骨矯正の中でも重要視される
蝶形後頭底結合(黄色の骨と青の骨の境界部分)

 

 

頭蓋骨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭蓋の解剖書の中ではこんな図がよくありますね。

屈曲、伸展などの動きがすごくイメージしやすいです。
(分解できる模型ならではの利点ですね)

脳の働きのキーポイントである蝶形後頭底の動きが悪くなると

頭がぼやけたり、だるい、どことなく具合が悪いなど

とらえがたい症状が出てきます。

 

 

頭蓋骨

 

 

 

蝶形骨

 

 

 

 

 

窪みの部分はトルコ鞍といって

ここにホルモン分泌で重要な下垂体が乗っかります。

また、頭部の重心点でもあるので

蝶形骨のバランスはすごく大事なんです。

 

 

頭蓋骨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真ではわかりづらいですが(十字縫合)

口腔を扱う際は、この部分には触れない方がいいと言われています。

ここを触りすぎると症状が悪化したり、具合が悪くなることがあるそうです。

 

さて、ここからは縫合(骨のつなぎ目と思ってください)の紹介です。

頭蓋骨矯正の中に縫合テクニックというのがありますが

縫合を緩めるとかなり頭がすっきりして

体の状態が変化していきます。

 

頭蓋骨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

側頭骨(オレンジの骨)と後頭骨(黄色の骨)の境界

後頭乳突縫合といいますが、この部分はかなり重要だと思います。

蝶形後頭底の次に大事だ、と言われる先生もいらっしゃるくらいです。

 

 

頭蓋骨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

側頭骨と頭頂骨(緑の骨)の間は

鱗状(りんじょう)縫合といいます。

 

 

 

頭蓋骨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭頂骨と後頭骨の間は

ラムダ縫合(または人字縫合)と言います。

 

 

 

頭蓋骨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前頭骨と頭頂骨の間は冠状縫合といいます。

 

 

 

頭蓋骨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは以前もご紹介した矢状縫合です。

 

 

私もたまに師匠の治療を受けに福岡まで行きますが
(師匠は頭蓋骨矯正においてプロ中のプロです)

頭を触られるとすごく気持ち良いんですよね。

いつのまにか寝てしまいます。

 

頭蓋骨矯正で縫合を緩め、骨や脳脊髄液の流れを良くすることで

不思議と身体の緊張が和らぎます。

 

 

おまけ

漬物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mさんからいただいた京都のお漬物

 

 

大根と牛肉の煮物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今晩のおかず

大根と牛肉の煮物

 

PS.妻ブロ更新してます!

 

 

今日の一言

頭蓋骨の解剖は難しいです。