今回はタイトル通りアマゾンで安く売ってたDFPlayer miniというものを使ってArduinoでmp3を流した話です。



 このDFPlayerというものですが簡単に言うと、Arduinoで操作できるmp3プレイヤーのようなものです。今回はこの使い方を説明していこうと思います。

・回路
 まず、下のように配線します。後でプログラムを見るとわかりますが、D10,D11はシリアル通信で使っています。このとき、このモジュールのI/Oは3~4V程度を想定しているそうなので、1kΩ抵抗を入れた方が良いそうです。まあ入れなくても動きます...Untitled Sketch_ブレッドボード


・プログラム
 まず、ここhttps://github.com/DFRobot/DFPlayer-Mini-mp3)からライブラリをダウンロードしzipを解凍した後、中にある「DFPlayer_Mini_Mp3」というファイルをArduinoのシステムフォルダのLibraryに入れます。そうしたらArduinoに下のプログラムを書き込みます。
  1. #include "SoftwareSerial.h"
  2. #include "DFPlayer_Mini_Mp3.h"

  3. SoftwareSerial mySerial(10, 11); // RX, TX

  4. void setup () {
  5. delay(2000); //モジュール起動の待機時間
  6. mySerial.begin (9600);
  7. mp3_set_serial (mySerial); //set softwareSerial for DFPlayer-mini mp3 module
  8. mp3_set_volume (20);
  9. }

  10. void loop () {
  11. mp3_play (1);
  12. delay (60000);
  13. }

・ファイル
 このモジュールに入れるmicroSDカードに下画像のように"mp3"というフォルダを作り、その中に"0001","0002"のように番号付けしたmp3ファイルを入れます。

キャプチャ



 これらの準備が整ったら実際にSDカードを挿して動作させてみます。うまくいっていれば、下のツイートのようにスピーカーから音楽が流れるはずです。

 今回はここまでです。次は二足歩行の続きでも作れたらよいと思います。それではまた今度。

2020/10/13更新 多分プログラムが読みやすくなったはずです。