2004年09月
2004年09月29日
水の時間 風の休日
(水原秋櫻子)
『水の時間 風の休日』 落合恵子(著) 新潮社
落合恵子さんは、『くれよんはうす』というこどもの本専門店を持っていながら、「本はなくとも子は育つ」と言っている。
一冊の本よりも、器一杯の食べものを必要としている子供たちもいるから。
でも、器一杯の食べもので空腹を満たした子が次に必要とするもののひとつに、本もあるだろう。
こうして本を手に取れる幸せを、ありがたいと思わなくてはね。(^-^)続きを読む
2004年09月27日
ダイヤモンド・ゴジラーン
素晴らしいダイヤモンドと
見間違えるだらう
(村田槐多)
『ダイヤモンド・ゴジラーン』 木原敏江(作) 秋田書店
『怪獣王子』の少女漫画版。
…これで通じる?(笑)続きを読む
2004年09月25日
雨のち晴れ
この胸を
(黒須チヒロ)
今日は今年初めての芋煮会。
『日本一の芋煮会』は子供の運動会と重なって行けなかったから。
河原に鍋と薪を持っていって、芋を煮て食べるという山形・秋の風物詩。続きを読む
2004年09月24日
ゴルゴ13
(ちとせ)
え?誰かの有名な句に似てる?(笑)
超A級のスナイパー。
本名は不明だが、デューク・東郷と名乗る。
またの名を『ゴルゴ13』
「股に名前があるのか」と言ったのはパタリロ☆\(- -; 続きを読む
2004年09月22日
絶対温度
素晴らしい風景がたくさんある。
素晴らしい人がたくさんいる。
僕はそれをできるだけ記憶していこう。
(さだまさし)
10年ほど前さださんは、『さよなら にっぽん』という歌を歌いました。
♪昔 この国には 妖精たちが住むと 信じた人がいた
こんな僕のどこかにも まだ住んでいるのだろうか続きを読む
2004年09月18日
経る時
やがて花は咲き誇り
かなわぬ想いを散らし
季節はゆく
(松任谷由実)
昨日の午前中は雨だったので、松任谷由実さんの『REINCARNATION』を聴いていました。
発売当初、『RAINCARNATION』だと思ったら、「A」と「E」とで大違いだったという。(笑)続きを読む
2004年09月17日
輝きの一瞬
かうかうと風は吹きゆきにけり
(斉藤茂吉)
『輝きの一瞬―短くて心に残る30編』 中島らも・桐野夏生、他(著) 講談社
『小説現代』の“超短編小説25人集”の25編と『IN★POCKET』の5編を合わせた30の作品。
音楽ならオムニバスCD。続きを読む
2004年09月16日
ハイヒールCOP
(黒田杏子)
『ハイヒールCOP』 大和和紀(作)講談社
警視庁本庁保安二課警部補・巡市子。
シャネル、エルメス、ゴルチェ、ディオール、ブルガリ…ブランド品大好き。
「ブランド品はたしかに高価だけれど、何十年となく品質を保ち続けたその店の努力と、職人の技の値段なんだ」続きを読む
2004年09月15日
嘘でもいいから…
物やおもふと露のおくまで
(源具親)
『嘘でもいいから…』 青木雨彦(著) 講談社
男と女の嘘を引ん剥いてくれる本。
お洒落なユーモアたっぷり、ちょっとエッチなエッセイ。続きを読む
2004年09月14日
青春の牙
日々は過ぎてゆく
(松本隆)
『青春の牙』 水島新司(作) ひばり書房
絶版でコミックスを入手するのは困難かもしれないけれど、電子組織の本屋さんみたいなところからのダウンロードは、けっこう簡単みたい。
『ドカベン』『野球狂の詩』『あぶさん』など、数々の人気野球漫画を生み出した水島新司さんの中編作品。続きを読む



