97407460.JPG御仏の貌美しき十二月
(角川春樹)





『美人の日本語』  山下景子(著) 幻冬舎

日本人に生まれて良かったなあ、と思う時がある。
おいしいお寿司を食べた時。
露天風呂でゆったり身体を伸ばした時。
着物を着て、帯の形がぴしっと決まった時。

そして、美しい言葉に出会った時。

この本は、「一日一語、口にするだけで綺麗になる一年365日の言葉」というサブタイトルが付いている。
花信風、風待月、心延え、真帆片帆…
それに語源や使い方などが添えられている。
化粧品みたいに直接的な効果はないと思うけど、心の美容液かな。

こちらで、雰囲気が味わえます。
『夢の言の葉』

作詞をする人で、そのために書き留めた言葉をベースにメルマガを発行し、たまったところで本にしたらしい。
インターネットがあこや貝で、この本は真珠というところだろうか。
一言一言がとても美しい。

『年満月』
十二月のこと。
年が終わるのではなく、さまざまな思いであなたの一年が満ちていくと思ってみてはいかがでしょう。

今年もあと10日を残すのみになりました。
みなさんの鞄には、どんな思い出が詰まったでしょうか。

私の鞄には、まだ若干の余裕が御座います。
愛をください、お酒ください、翼をください。(笑)


『日々是歌♪』にトラックバックさせていただきます。