castellaとんまの天狗さん
姓は尾呂内
名は南公
(花登筐)



「すり傷、切り傷にはオロナイン軟膏」by大村昆…なんてのがわかる人は、それ相応のお年でしょうなあ。
(こんなこと書いてる私もそうなんだけど(笑))
同じ“とんとん”なんだけど、山形市内にある和菓子屋“とんとん戸田屋”のカステラです。
小麦粉と卵はそれぞれ2種類をブレンド、サトウキビから作った砂糖、甘薯の水飴、味醂は3年熟成物。
こだわりぬいた原材料で、極上の味。
値段は1本1200円…なんだけど、これは1袋105円。

カステラの切れ端なの。
でも、ばかにできないんだよ〜。
マグロが大トロよりカマが美味しいように、カステラは端っこが美味しいのだ。

これ、いつもお店に行けばあるわけじゃないの。
あればラッキー♪
今回は2袋GET!

HPには店主さんの「菓人日記」があって、こんなことを書いている日があった。
科学者である五日市剛さんの講演会で、『ツキを呼ぶ魔法の言葉』を教えてもらった…と。

挫折してイスラエルへ行った時のこと、そこのおばあさんに言われた。
「ありがとうございます、と声に出して言うこと」
失意の時も、好調の時も、どんな時でも。

とっても簡単。
でも、とっても難しいね。
交通事故にあっても、「ありがとう」って言うんだって。
う〜〜〜、言えなかったよ…
途に倒れてだれかの名を呼び続けるのもかなり恥ずかしいけど、ケガして道に倒れているのにはねた相手に「ありがとう」??
「頭、かなり打ったでしょうか」って、オロオロさせちゃわないかなあ。

jonama





戸田屋さんは伝統を大事にしつつ創作にも力を入れていて、こんな生菓子も出ている。
サンタ、ひいらぎ、トナカイ、もみの木、クリスマスベル。
そしてこの店の一番人気は、「大福五人囃子」
こちら

さらにその中でも、ティラミス大福は「うっそ〜」な美味しさ。
夏は甘さ控えめ&コーヒー濃い目、冬はやや甘く&コーヒー薄めと季節に合わせて味を調節しているというこだわりよう。
私はこれ食べれば、いくらでも「ありがとう」って言えちゃう気分。

panasonic






今日、戸田屋さんには新しい自転車で行った。
左胸の打撲が思ったより治りが遅くて、今回が乗り初め。
三段変速がおもしろい〜。
ペダルは軽く、スルリスルリ気持ちよく走る。

やっぱり、「ありがとう」…かな?
同じように相手がブレーキとアクセル間違えた事故のニュースを色々見たけど、あれくらいで済んでよかったし。
そういえば、松下幸之助さんも逆境に「私は運がいい」ってよく言っていたそうだね。