ブッダ [成人向け:コミックセット]
ブッダ [コミック]

出家とは何か?
家出とどう違うのか?
なんだか気になってしまって、再読中。

私の読んでる『ブッダ』は、潮ライブラリー。
2巻『四門出遊』の巻末に、多田道太郎さんとなだいなださんの対談が入っている。
テーマは、“『ブッダ』から捉え直す「出家の意味」”だった。
求めよさらば与えられん。(笑)

出家というのは特権階級にのみ許されていた、という。
身分制度と生活に縛られていた時代、どこにでも行ける自由を得るというのは、誰にでも許されることではなかった。
日本でも江戸時代、百姓が自分の土地を勝手に離れたら「走り」と呼ばれる逃亡だったものね。
罰で思い浮かぶのは中世の話、山椒太夫から弟を逃がそうとした安寿の額に焼け火箸とか。

さらに巻を進めて勉強中。
松田さん(聖☆おにいさん)に、出家と家出の違いを説明できるようになりたい。

私は来週、お仕事でちょっと家出。
それは出張か。