羽生結弦選手が国民栄誉賞表彰式で身に着けていた袴、いいものでしたね〜。
立てばさらりと折り目立ち、座れば優雅なふくらみを保ち、歩けば軽々と足さばきに従うという仙臺平の織物。
仙台の広瀬川の湿気がその風合いを出すのだとか。

こちらには、米沢織というのがあります。
体験に誘われたので行ってきました。
絹100パーセントの縦糸の光沢にドキドキ。
きれいです。

織り機

杼(ひ、横糸)をシャーっと通して踏み木をカタン、筬でトントン。
気分は織姫(笑)
これ、雑念が入ると、横糸の余りがそろわなくてデコボコ。
筬を押す強さが一定しなくてデコボコ。
すごい集中力を要求される。
織姫は、機織りしている間は彦星のこと考えていられないなあと思ったですよ。

米沢織1

できた〜♪
小さな猫の人形を置くのに使いたいと、コースター2枚分くらいの大きさで。
これで1時間。
袴地一枚だと、何日かかるんだろう?
そう考えると、物の見方が変わってくるね。

「またいらっしゃい。今度はもっと大きな作品で」
と言ってもらった。
ぜひぜひ。
テーブルセンターくらいのもの、作りたいな。
大きい猫の人形置くんだ。(また猫(笑))

米沢織2

あっ・・・