ちとせ館

(あしたもよろし ゆうべもよろし)

少年漫画

先生白書

『MATOGROSSO』というサイトがあって、ポルトガル語で「深い森」という意味だけあって雑多でおもしろい。
針葉樹あり広葉樹あり、キノコや花なんかもわさわさって感じ。

元々は萩尾望都さんの『音楽の在りて』が載るというのでチェックしはじめたんでした。
吾妻ひでおさんとか、とり・みきさんとか、無料でこんなに楽しめていいのかな?と思うくらい。

今、更新を待っているのは、味野くにおさんの『先生白書』という漫画。
白書といえば“幽☆遊☆”が頭の中でくっつく。
そう、冨樫義博さん。
味野くにおさんは連載当時、アシスタントをしてたんですね。
その頃のエピソードを描いている漫画。

漫画家が描きたいもの、編集者が描かせたいもの、出版社が求めるもの。
そして、読者の想いはどこに?
横に『幽☆遊☆白書』全巻を積み上げて、これ描いてた頃のことだ〜と楽しみたい。

冨樫義博さんは、山形の新庄出身。
天狗伝説があって、マスコットキャラの“かむてん”は、冨樫義博さんのデザイン。

かむてんパイ6ヶ・かむてんクッキー6ヶセット
かむてんパイ6ヶ・かむてんクッキー6ヶセット

今、新庄・最上漫画ミュージアムで『HUNTER×HUNTERネーム展』をしてる。
雪がなければ、ドライブがてら行けるところなんだけどなー。
寒波が弱まるのが先か、開催期間が終わってしまうのが先か…

夜廻り猫



“モアイ”で連載中の漫画、毎回楽しみに読んでます。
そしたら、296回の話に知っているお名前が。

太田康介さん。



昔々あるところに、『ペットうp板』というサイトがあったのでした。
ペットだけでなく、野生でも、動物の写真なら何でもオーケーな懐の広い画像投稿サイトでした。
そこによく投稿していた「もーす」さん。
かわいい姉妹猫がシンクロしたかのように同じポーズをとっている写真が大好きで、ファンでした。

しばらくした頃、もーすさんはご自分のブログを立ち上げられました。
変わらずかわいい「とら」と「まる」の姉妹猫の写真。
優しいコメント。
更新が待ち遠しく、通い詰めてました。
後でわかったのですが、プロのカメラマンだったのですね。
そしてお名前は、太田康介さん。

そうこうしているうちに、ブログに登場する猫が一匹、また一匹と増えていったのです。
この本の「ぽー」ちゃんもその中のひとり。

元々はもーすさんの家の庭にゴハンをもらいに来る野良猫。
だんだんと距離が詰まって、もーすさんのお宅で飼われることになりました。
おだやかな性格で、他の猫と争うのが嫌いなやさしい猫。
私も大好きでした。
亡くなった時は、泣きました。

こうして写真と思い出話という形で、またぽーちゃんに会えること。
うれしいです。


トリコ



ジャンプ連載のグルメ漫画。

主人公トリコの仲間にゼブラという犯罪者がいて、グルメ刑務所に入っている。
その刑務所に8段階のフルコースメニューあって、一番軽いのが前菜にあたる「好物剥奪」という刑。
例えば甘いものが好きだと、甘みを感じる味覚の遮断。
普通にケーキを食べているんだけど、全然甘くないとか。

二番目がスープにあたる「苦痛食」の刑。
不味いもの食べさせられる。

私がしばらく悩まされていた薬の副作用、なんにでも苦みを感じるというのはこれだね〜。
この刑務所では、さらに食事抜きから水分抜きなんてメニューもあって、食べられるだけマシだったと思うよ。


ドットーレ

ということで、服薬が終わり全快。
おいしいもの、いっぱい食べるんだ♪

そうそう、刑務所とは真逆の「癒しの国ライフ」という天国みたいな場所もある。
怪我が治ったり美容によかったり、とにかく心地いいところ。
そこにいろいろな種類の温泉がわいてて、中でも興味あるのはダイエットフィッシュが泳いでいる鮫の背中。
この魚、毛穴から余分な脂肪だけ食べてくれるんだって。
温泉に入っているだけで痩せられるなんて、夢のような話だ。
(漫画の中だから夢物語なんだけど(笑))

過ぎたるは及ばざるが如し。
食べ過ぎ注意。


ののちゃんのとなり

「すぐ水に流すのは日本人の悪いクセやで。」
「そうね。」

そういえば、こんな漫画があったなあと。

ののちゃんのとなり
いしい ひさいち
東京創元社
2003-08


おばあちゃんがものすごく怒っている。
なにを?と言うと、

「なにが冷夏や!」
この春の長期予報でそう言っていて、夏になってみれば猛暑なのを。

なんだかホッとした。
今年だけじゃなかったんだ、こういうこと。
2003年初版だから、2002年の夏のことだね。
暑い多摩川に、冷たい海にいるはずのアザラシのタマちゃんが出没した年。
30年くらい生きるっていうから、今頃は北極海あたりで悠々としているかもしれない。
そんなことを思い出すと、今年もがんばれそうかな。

satsuki

そんなことボク知りません…
生まれてません…
ボクも北極行きたいです…



信長のシェフ

今朝、台風情報を見ようとテレビをつけたら、クイズをやっていた。

「なす、かぼちゃ、じゃがいも、きゅうり、れんこん…
この中に江戸時代にはなかった野菜がひとつあります。
さて、どれでしょう?」

テレビ朝日で今夜の番組の宣伝らしく、及川さんと玉森くんが答えてる。

玉森くん、「かぼちゃ」
及川さん、「じゃがいも」

シェフ役の人が答え間違えてる…
逆に興味わいて、今夜の『信長のシェフ』を観てみようという気になったのでした。

ちなみに原作は全巻読んでます。
おいしそうな食べ物がおいしそうに出てくる漫画、好き。



台風の影響で、夜中に緊急速報エリアメールが何度も鳴った。
大雨で水位が上がった川沿いの世帯に、避難勧告が出たらしい。
(うちは外れてる)
山形新幹線も奥羽本線も止まり、学校は休校。
東北でこれでは、台風の進路ではどれくらい?
皆様、くれぐれもお気をつけて。

あぶさん

あぶさん 105 (ビッグコミックス)
水島 新司
小学館
2013-12-27


“ビッグコミックオリジナル”で41年続いた連載に幕を下ろした、水島新司さんの連載。

穏やかな最終回でした。
最後に水島新司さんからの感謝の言葉があるのだけれど、こちらこそずっと楽しませていただいたこと、感謝です。

発売日の昨日は、プロ野球の日だった。
昭和11年に全日本職業野球連盟が結成され、プロ野球が誕生した記念日。
東京巨人軍、大阪タイガースなど7球団。
名古屋金鯱軍ってあったよね。

私は現実の野球はさっぱり観ないんだけど、野球漫画は好き。
この『あぶさん』は、雑誌を毎号買って読む他に単行本も全巻持っている。

さて、読み返しますか。
その単行本を買った土地、その時そばにいた人たちを思い出しながら。
穏やかな気持ちで。

人生画力対決

萩尾望都さんが、『西原理恵子の人生画力対決ライブ』に出るとのこと。


西原理恵子さんって以前、竹宮恵子さんとの対決の時にエドガーのことを「タバコ押しつけられただけで人生かえるヘタレ」って言った人…
それ、エドガーじゃないから。
もしかしてユリスモールのことなのか。
だったら作品違うし。

大丈夫なのか?
いや、西原理恵子さんはどうでもいいけど、萩尾望都さんが。
いやいや、萩尾望都さんは多分、穏やかに微笑みながらこなしてくださるだろうけど、もーさまファンが。
特に私が。

と言いつつ、この『画力対決』の単行本、全部持ってるんだけど。(笑)

1月14日(火)
渋谷マウントレーニアホール
19時開演

毛糸

毛糸玉にじゃれないで。

大掃除終了。
子猫がテレビの後ろとか家具のすきまとか、するする入ってグレーになって出てくるので、そのたびに「たいへんたいへん」ってせっせと掃除してたら、いつの間にかあちこちきれいになってた。

クリスマスツリーは…今年は無しだなあ。



そばもん

“ビッグコミック”
いつもはちゃんと読んでないんだけど、今週号は高橋留美子さんの読み切りがあるから、買ってきた。


連載中の、ニッポン蕎麦行脚漫画。

ぱらぱらっと雑誌のページをめくって、目に付いたのがこの蕎麦打ち名人を主人公にした話。
もとビーグルスのポール・マッキンリーに蕎麦を食べさせるって。

「ポールって言うと誰が頭に浮かびます?」
「ポール?ポール…、ポール牧(パッチン)」

あはは!
これウケた〜。

「…ポール・モーリア」

あははは!
ありだぁ〜。

「トーテムポール」

(爆笑)

レンタルショップに行ったので、単行本の第1巻を借りてきた。
蕎麦は好き。
漫画も好き。
この蕎麦漫画は好きになれるかな?

ちなみに私だったら、「シンガポール」☆\(-_-;)(「誰」って言ってるから人名だ)


ぼーくのニーナを救い出すまで〜♪
私のポール。(笑)

高橋さんの漫画は『リベンジドール』
どんなにおどろおどろしい始まり方をしても、ラストはほっとできる。

来週号の読み切りは、萩尾望都さんだ。

ワインを飲むとうつ病になりにくいらしい

という記事を今朝見つけて読む。
研究チームによると、ワインを飲む人はうつ病発症率が低いという結果が出ているとか。

おおっと。
私、最近ワインに注目してるところだったですよ。
先月行った赤湯、来月行く高畠と、ワインの産地だし。
これで大手を振って飲んだくれることができる〜。

ただし、一週間に2〜7杯の量だって。
飲み過ぎると、逆にうつ病を発症しやすくなってしまうという。

ああ。
だからこれ↓に出てくる遠峰さんは、いつもウツウツしているのだな。


“高畠ワイナリー”が出てくるから、コミックスこれ一冊だけ買った。
登場人物の9割方、ワインの飲み過ぎだと思う。
特に遠峰さんは無茶だってば。
この人見てると、青池保子さんの『イブの息子たち』に出てくるニジンスキーを思い出してしまう。(笑)

私は元々、そんなにワインは好きなほうじゃない。
家では何かで貰えば飲む程度。

でも、これだけは気に入って自分で買って飲んでる。
一週間に2〜7杯…めもめも。

【山形県:高畠ワイナリー】【高畠ワイン】嘉(よし) スパークリングシャルドネ (白辛口)750ml
【山形県:高畠ワイナリー】【高畠ワイン】嘉(よし) スパークリングシャルドネ (白辛口)750ml

でも、スパークリングはちまちま飲んでたら炭酸抜けちゃうよね。
大きなグラスを買ってこねば。☆\(-_-;)

ブッダ

ブッダ [成人向け:コミックセット]
ブッダ [コミック]

出家とは何か?
家出とどう違うのか?
なんだか気になってしまって、再読中。

私の読んでる『ブッダ』は、潮ライブラリー。
2巻『四門出遊』の巻末に、多田道太郎さんとなだいなださんの対談が入っている。
テーマは、“『ブッダ』から捉え直す「出家の意味」”だった。
求めよさらば与えられん。(笑)

出家というのは特権階級にのみ許されていた、という。
身分制度と生活に縛られていた時代、どこにでも行ける自由を得るというのは、誰にでも許されることではなかった。
日本でも江戸時代、百姓が自分の土地を勝手に離れたら「走り」と呼ばれる逃亡だったものね。
罰で思い浮かぶのは中世の話、山椒太夫から弟を逃がそうとした安寿の額に焼け火箸とか。

さらに巻を進めて勉強中。
松田さん(聖☆おにいさん)に、出家と家出の違いを説明できるようになりたい。

私は来週、お仕事でちょっと家出。
それは出張か。

聖☆おにいさん

しばらく前から新しい財布が欲しいと思って色々見てて、今日「これ!」というのを見つけた。
京都の職人さんが模様をひとつずつ手染めしたという、きれいなお財布。
買おう…としてやめた。

東京日記2 ほかに踊りを知らない。 (東京日記 (2))
東京日記2 ほかに踊りを知らない。

川上弘美さんの『ほかに踊りを知らない』の中に、お財布は仏滅に買わないという話が出てたっけ。
今日(7/2)、仏滅 [ぶつめつ] 大悪日、万用ゆべからず。
私、たまに気にする。
(いつもじゃないとこがいいかげん(笑))

聖☆おにいさん(1) (モーニングKC)
聖☆おにいさん(1) (モーニングKC)

家で『聖☆おにいさん』を一巻から読み返して過ごす。
神も仏もない話。(天界に)

明日は大安。
万事よし。

財布、買うぞ。
売り切れてなければ。

四つと四つで八本しめじ

白土三平さんの『忍者武芸帳』に出てくる術。

忍者武芸帳 11―影丸伝 (レアミクス コミックス)
忍者武芸帳 11―影丸伝 (レアミクス コミックス)

行き倒れた女を助けた影丸。
女は三つ子を産んで息絶える。
その三つ子は、蔵六という忍者に育てられる。
成長して蔵六に変装した三人は見わけがつかず、四人並ぶと四本のしめじのように見える。

影丸も同じような影武者を三人持っていて、みんな揃って並ぶと八本しめじ。
「影分身八つ身」の完成である。

知ってしまえばああそうかと思うけれど、物語の中で読めばハラハラドキドキ。
子どもの頃、自分にもできるんじゃないかと真似した忍法の数々。
楽しかったな〜。
できなかったけど。(笑)

ベジーペン

しめじ?
いえいえ、ベジーペンと言ってボールペン。

台所に置いてる電話用のペン立てが壊れて、色々探してるうちに見つけた。
間違って料理しないようにしないと〜。

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ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-

CLAMPの作品は、1989年の『聖伝-RG VEDA』からほとんど読んでた。
過去形になってるのは、2000年から読まなくなったから。

今月初めにオキモト・ショウさんと亜樹直さんの『神の雫』をレンタルショップで借りてから、レンタルコミックにはまっている。
だって、安いんだもの。
10冊で一週間700円、一冊70円。
20冊で1000円、一冊50円。
30冊で1200円、一冊40円。

30冊借りるのが一番お得。
それで目についたのが、まだ読んでない『ツバサ』28巻。
これがおそろしい連鎖の引き金になるとは、その時はわからなかった。

ツバサ―RESERVoir CHRoNiCLE (1) 少年マガジンコミックス
ツバサ―RESERVoir CHRoNiCLE (1)

お姫様の心(記憶)が羽の形になって四方八方に飛び散り、それを取り戻すために仲間3人と旅をする。
その行く先々が、過去の作品の登場人物が出てくる世界。
おかげで、片っ端から読み返す羽目に〜。

一週間で30冊読むってのは、最初はいいけど続けてみるとけっこうタイヘン。
でも、とっても楽しい。
やめられないとまらない。

現在、なんのかんので90冊目。
トータルすると、けっこうお金使ってるかもしれない。
レンタルの落とし穴。
ぽすっ。

GATE7 4 (ジャンプコミックス)
GATE7 4

『道端の本の貸し借り樟若葉』
(中原幸子)

白土三平 ビッグ作家 究極の短篇集

テレビで映画『カムイ外伝』を観てしまった。
この本は口なおし☆\(-_-;)

白土三平 ビッグ作家 究極の短篇集 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
白土三平 ビッグ作家 究極の短篇集

ビッグコミック45周年記念、創刊当時の作家8人の短編集が刊行される。
白土三平さんもそのひとり。

第1話/ざしきわらし
第2話/陽忍
第3話/七方出
第4話/スガルの死
第5話/遠当
第6話/戦争
第7話/野犬

巻末に、『カムイ伝』がなぜすんなりと続かないのかも書いてある。
年とったカムイは想像できないけれど、『ざしきわらし』の老忍の最期はささやかな幸せなのかもと思う。

神の雫

先週の“モーニング”に山形のワインを取り上げている漫画があって、興味を持ったのでレンタルショップで全巻借りてきた。
ちなみに私はワインのことはド素人。

神の雫(1) (モーニングKC (1422))
神の雫(1) (モーニングKC (1422))

神咲雫が偉大なるワイン12本(十二使徒)と、その頂点に立つ幻のワイン1本(神の雫)を探す。
父親は有名なワイン評論家で、雫とは仲が悪い。
…“ビッグコミックスピリッツ”で連載されてる究極メニューの話と設定が似てない?

ただ、早々に父親は亡くなって、遺言に書かれたワインを探し当てるってとこは、探偵ものみたいな感じだね。
そういえば原作が『金田一少年の事件簿』と同じだ。
(亜樹直さん、いろいろなペンネームを使うらしい)

まだ最初のほうしか読んでないからだけど、ほとんどフランスワインだ。
今週号の“モーニング”を立読みしたら☆\(-_-;)、国産ワインは重みというかありがたみがないみたいな話が出てきた。
だったら神の雫は国産ではなさそうな。
そのくせ国産ワイン巡りしてる。
それじゃ、いつまでたっても辿りつけないんじゃ。
あ、それが狙いか?

ワインの漫画といえば『ソムリエ』のほうは全巻持ってる。
『神の雫』を読み終わったら、そっちも読み返してみよう。
37巻プラス9巻…GWの予定決定か?

私のそばには、高畠ワイン。
有名で高くて、多分おいしいんだろう外国ワインの名前はいくつか知ってる。
でも、高畠のぶどう畑のある景色を一年を通じて見てると、ここのを飲みたいと思う。

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