ちとせ館

(あしたもよろし ゆうべもよろし)

雑記2011

ちとせ館をご訪問くださる方々へ

キーウィ

『除夜の鐘撞く寺ひとつふるさとに』
(細川加賀)

2011年も残すところあとわずかとなりました。
年末年始の営業日を下記の通りご案内申し上げます。

12月30日 午前8時にて営業終了
12月31日 休業
1月1日  休業
1月2日  休業
1月3日  休業
1月4日  休業
1月5日  平常通り営業…かな?

年頭のご挨拶は欠礼させていただきたく存じます
ここに本年中賜りましたご厚情を深謝いたしますと共に
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます

皆様にはよいお年をお迎えくださいますよう
心よりお祈り申し上げます

にゃんころ猫

カレンダー


『十二月からだは靴に運ばれる』
(小枝恵美子)

ソニー生命

来年のカレンダーがいろいろ届いてます。
こんな歌があったかと。

January ある日どこかで
February 出会った二人
March 愛が芽生えて
April かわすくちづけ
May 何て素敵な
June 恋の夕暮れ

カレンダーと言えば、土居まさるさん。
時は過ぎていってしまうけど、新しい年も楽しみ。

神よ。吾々を祝福し給え――吾々総ての人間を

パッチワーク

そうばかりではないのかもしれないけど、そうあって欲しいと願う。

メリー・クリスマス。

『言葉にもリボンかけたくて聖夜』
(上田日差子)

体重測定

『まめた本舗』

ここのTシャツ、デザインがツボすぎる。
どうしよ〜。
あれもこれも欲しいよ〜。

http://mameta.shop-pro.jp/

やっぱり「体重測定」だろうか…
昨日、ジルベール航くん状態になってしまったのです。


ホテル

ホテルの中華料理店に行ったんだけど、友達の旦那様が気遣いしてくれた。
このホテルで働いてる。

ステンドアート

個室をとってくれて、「サービスです」っていろいろ出してもらった。
特に肉まんは、ここ数日食べたくて食べたくて。
でも、クリスマスにケーキ2種類注文してるからその分をダイエット中。
我慢に我慢を重ねてきたのに。

肉まん

甘酢で真っ黒になった豚の角煮がおいしくておいしくて。
ぺろりと食べちゃった。
注文したメニューの中にも、そっちは普通の肉まんが付いてた。
ぺろりと食べちゃった。
おみやげにも肉まん貰って、それも帰って食べちゃった。

今朝、体重測定してみたら、今までの苦労がきれいさっぱり水の泡。
ショック。
立ち直れないかも。

大きく深呼吸して心を落ち着けて。
クリスマスイブまで、あと2日ある!
ケーキを食べないって選択肢もあるんだけど。(笑)

『逝く年のやさしきものに肉襦袢』
(飯島晴子)

憎しみで人が殺せたら…

朝っぱらから何を物騒な。

今日のやじうまテレビの星占い、水がめ座は最低の運気なんです。
「信じていた人の裏切りを知ってショックを受け、立ち直れないかも。大きく深呼吸して心を落ち着けて。」

http://www.tv-asahi.co.jp/yajiplus/uranai/

で、思わず竹宮恵子さん『風と木の詩』のジルベール・コクトーになっちゃっているのでした。
オーギュに裏切られて雪の中でのシーンは、読んでるこちらもすごいショックを受けた。

風と木の詩 (1) (中公文庫―コミック版)
風と木の詩

このセリフ、モーニングに連載中のよしながふみさん『きのう何食べた?』にも出てきてた。
史朗の料理に、航くんが言う。
「憎しみで人が殺せたら…!」

ただでさえ料理上手なのに、クリスマス特別メニューでどれもこれもおいしそう。
デブ製造まっしぐら〜。
食べながらやめられない。
さんざん食べて、そこでのセリフ。
それからさらにデザート食べる。

昨日、本屋に行って『モーニング』の立読みしてて見つけた。
途中で「あはは」と声を出して笑いそうになっちゃった。
『モーニング』の読者の何パーセントが昔の少女漫画読んでたか、ここ読んだ反応で分かるかも?

きのう何食べた?(1) (モーニングKC)
きのう何食べた?

深呼吸もいいけど、今日は『魔太郎がくる!!』を読みたいな。

ちなみにまだ裏切られてないけどね。
この星占い、当たらないことで定評がある。
と言いつつ。
ラッキーカラーのゴールドのネックレスをして、幸運のカギのペンを新しいの持ったりする。(笑)

魔太郎がくる!! (1) (中公文庫―コミック版)
魔太郎がくる!!

熱々あんかけカツ丼

『秘密のケンミンSHOW』で紹介された、岐阜のメニュー。
ご飯の上にトンカツ、その上からふわふわ卵入りのあんをたーっぷり、とろ〜り。
みのさん始め、みんな「おいしい!」と食べている。
ほんとおいしそうだったので、作ってみました。

あんかけ

これはね〜、ほんとおいしかった。
普通の卵とじのカツ丼より好み。
正直言うと、以前この番組で山形のさくらんぼカレーを「うまい」と食べていたのを見てから、出演者たちの味覚を信用してなかったところはあるんだけど。

番組では詳細なレシピは公開してなかったから、適当。
だし汁、砂糖、お酒、みりん、醤油。
味は普通のかつ丼と同じで、ちょっとだし汁の量多め。
鍋で沸騰させたところに、よく溶いた卵をさーっと入れて10秒待つ。
ふわーっと浮いてきたところを箸でざっとかき混ぜて、水溶き片栗粉を入れてあんが完成。
あっという間にできちゃう簡単さ。
とんかつは時間がかかるけど、厚めのをじっくり、揚げたてで。

食べたい分量だけ自分で調整できるのもいいね。
夕食は少なめにしているので、私はカツ三切れね。
熱々、はふっほふって。

普通のはトンカツ食べちゃうと、残ったタマネギと卵の部分ってなんだかわびしくなる。
でもこれは、むしろトンカツ無しになってからのほうが「うふふ」ってなる。
岐阜の加登屋さんというお店が、当時まだ貴重だった卵をいかに上手に使うか知恵を絞ったのだという。

これ言っちゃいけないかもしれないけど、最初からカツ無しのあんだけでもいけるってば。
3杯はおかわりできるね。☆\(-_-;)(夕食少なめはどーした)

あ、白菜の漬物を添えると相性ベストであります。

とがってみてもどこへも行けやしない

ハリネズミ〜♪

あるまど

娘がUFOキャッチャーで取ってきてくれました。
背中がホコリ取りになってて、お腹は雑巾みたいに使えるらしい。

もったいなくて使えない。
かわいそうだし。

大掃除に愛用するのは、温泉旅館でくれる浴用タオル。
あの薄さ、チャチな作りが、ぎゅっと絞れて使いやすいのです。

今年は色々あって温泉旅館に行かなかったから、タオルもない。
じっとハリネズミモップを見る。
これも別の意味で、ハリネズミのジレンマ?

家庭系もやせるごみ袋

昨日、木曜日はこの地域のもやせるごみの収集日です。
指定のごみ袋に入れて集積所に出します。
一枚60円するので、すかすかではもったいないと思い、ぎゅーぎゅー詰め込んで出します。

新しいごみ袋を出して、かさこそゴミペールにセットする時にいつも思うこと。
「家庭系も」の部分がない袋があったら、すごく欲しいなって。

昨日、ちょっと遠方(米沢)から来た友人と食事。
「何食べたい?和食?洋食?中華?」
と訊くと、
「パスタ食べたいな。いやカレー。からあげもいいな。」
と答えるので(ぴしっと決めんかいっ!)とイラッとしながらバイキングの店に連れて行く。

アボカーレ

ここならなんでもあり。
調子に乗って飲み食いしてたら、久々に食べすぎて気持ち悪くなるという感覚を味わう。
今朝になってもまだ残ってる感じ。
おそるおそる体重計に乗ってみると、やっぱり〜。

大きなビニール袋があってさ。
そこに一回入ると一キロ減るっていうのがあったらいいのに。

そして覚えていること

『寒星の身に降るごとし吾子誕生』
(橋本春燈花)

長女の誕生日でした。
出産は何度しても感動なんだけど、初めての子供はひとしおだったのをしみじみ思い出しながらの一日。

1206

11月は長男と夫と誕生日があって、今月はもうすぐクリスマスが来る。
間にはさまれて、ケーキ選びは毎年頭を悩ませる。
今年は新しくできたケーキ屋さん。

マカロンをおまけにつけてくれた。
わ〜い!
これからも贔屓にするよっ♪
(おまけにとっても弱いのは子供の頃から)

庖丁が乱れる人は、庖丁を握りしめています。

蕎麦

蕎麦包丁は、自分の重さで切るから、思い通りに動かそうと握りしめると、疲れるだけでなくうまく切れません。

『山国や新蕎麦を切る音迅し』
(井上雪)

三毛猫はジャスミンの香りがお好き

赤川次郎

薬局で見つけて買ってきた。
箱の中に、新作書き下ろし小説と、小説に登場する色と香りの入浴剤がセットで入っている。

バンダイの“ほっと文庫”といって、シリーズで色々出てるみたい。
http://bandai-lifestyle.jp/hotbunko/

私が見たのはこれと、桐生操の『姫君とバラの香り』、西加奈子『はちみつ色の』、有川浩『ゆず、香る』だけだったけど、サイトを見たらもっと色々あるんだね。
あさのあつこ『桃の花は』、欲しいな〜。

「長湯しないでください」の注意書き付き。
小説は32ページだそうだから、ゆ〜っくり読んでも30分はもたないね。

家族が多い我が家。
私がその日の気分で好きな入浴剤を使える時はないので、自宅のお風呂では使えないんだけど。

出張でホテルに泊る時に持って行くんだ。
今度のとこは、一泊朝食付きで5,100円だって。
たいした部屋じゃないなあ、きっと。
味気ないビジネスホテルのユニットバスでの、ささやかな楽しみは入浴剤。

でも、東京に泊る時だけは持って行かない。
いつも利用しているホテルはお風呂がついてない。
そんな安下宿みたいなとこに泊ってるのか、って?(笑)

シャワールームがついてる。
東京に行くと、ホテルに戻るのがたいてい深夜。
それからお風呂にお湯をためて…って、待ってる間に寝そう。
ここのシャワーがどこにでもある普通のじゃなくて、上から横からお湯が出る、強さも自在という優れモノ。
ぶわ〜〜!!っといっぺんに体中お湯に包まれる感じ。
マッサージ効果もあるとかで、とっても気持ちいいのであります。

この“ほっと文庫”の本は防水加工がしてないから、そこに持って行って読もうなんて考えると、一頁目を読み終わらないうちにぐちゃぐちゃになっちゃうね。(笑)

『祷りより固き瞑目シャワー浴ぶ』
(辻田克巳)

願うは と〜ほく〜で生きる人の幸せ

宮城ライブ〜明日へのマーチ!!〜(桑田佳祐) [DVD]

昨日、ゆっくり観返しました。
このライブDVDは少し前に観てるんだけど、忙しくて細切れになってしまって、まとまった時間が取れるのを待ってたのでした。

やっぱり一曲目に『青葉城恋唄』を持ってきたのがすごいなあと思う。
「あの歌だったら?」「この歌でもよかった」なんて考えは浮かばない。
「この歌でなくちゃ!」な宮城ライブの一曲目。
聴き慣れた歌詞が、こんなふうにも聴けるんだ。
歌が今まで見たこともない色に染まる。


広瀬川 流れる岸辺 想い出はかえらず
早瀬 おどる光に ゆれていた 君のひとみ
季節はめぐり また夏が来て
あの日と同じ 流れの岸
瀬音ゆかしき 杜のみやこ
あの人は もういない


orizuru

どんなライブでもそうだけど、一曲目が大事だと思う。
それさえよければ、どんなに苦労して足を運んだとしても一瞬で報われて気持ちよく楽しめる。

お客さんもすごく喜んでたけど、桑田さんが一番楽しそうな顔してた。
桑田さんのセンスと力量に、東北への想いに、拍手。


マルティーヌ・ガブリエル・ド・ポリニャック

昨日の「タマゴたべたらタマゴン」もそうなんだけど、“通じない”ことが多々ある。
おかずのことで末っ子が不満を口にしたので、
「文句があるならベルサイユへいらっしゃい!」
と一喝したら、
「なんで目の前にいるのにフランスまで行かなきゃいけないの?」
と返された。

ベルサイユのばら ポリニャック夫人 ボディ用化粧品 40G
ベルサイユのばら ポリニャック夫人 ボディ用化粧品 40G

よってらっしゃい みてらっしゃい

昨日のほぼ日、糸井重里さんのコラムで、よく均質なものをすばやく大量に作ることが語られた。
大きな工場で、無駄を省いて、同じ物をたくさんつくること。
それはそれで恩恵があると認めた上で、こういうことも言っていた。

あらゆる場面で均質でなければいけないか。
大量につくれないものはつくらなくていいか。
すばやくつくれなくて時間がかかるものはだめか。
(ログが残らないコラムのため思い出して書いてます。言い回しが違うかも)

ちょうど、こんにゃく道場の代表・齊藤淳さんのお話をうかがった直後だったので、大きく頷いて読んだのでした。

tamagon

“玉ゴン”です。

玉こんにゃくは知ってる人は知ってるし、知らない人はじゃがいもと見間違えたりする山形名物。
丸い形のこんにゃくを醤油味で煮て、串にさして売ってる。
略して玉こん。
玉こんだけなら、県内の観光地ではどこにでもある。
こんにゃく道場のは、味付けに工夫して手間と時間をかけているところがポイント。
もう一工夫して間に卵をはさんでいることも。

味がいつも均一であることには、こだわりを持っている。
でも、大量には作れないし時間もかかる。

近所のスーパーに移動販売車で売りにきている。
観光地で売ってるのとは、一味も二味も違う。

こんにゃくを割ってみるとその秘密がわかる。
観光地のは、中が白いことがある。
手早くたくさん作りたいから、味が中までしみなくて外側だけ茶色いの。
それはおいしくない。
ここのは時間をかけてるから、中心まで色がついてる。
一度食べると、おいしさがわかる。
だから、玉こんを食べ慣れてる地元の人が買っていく。

微力ながら応援。
タマゴたべたらタマゴン♪って歌いながら。(わかる人はごく少数(ホケ♪))

しあわせのとんぼよどこへ〜♪

とんぼ玉が好きです。
自分で作ったりもしました。
素人が見よう見まねでできるものではないので、先生がいます。

震災で工房がめちゃくちゃになってしまったのでした。
思い出してみるに、ミリ単位の繊細なパーツがたくさん並び、細くて長いガラスの棒が何本もあり。
鉄の重そうな台とバーナー。
地震が来たら惨憺たる状態になるのは容易に想像できます。

でもやっと作品が作れるようになったとのこと。
蔵を使った作品展があったので、行ってきました。

kura

春になったらまた工房に行くんだ。
(山を越えるので、冬は無理)
今度はどんなのを作ろうかな。
早く春にならないかな。(笑)

『山眠るガラス工房懐に』
(北原富美子)

tonbo
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