ちとせ館

(あしたもよろし ゆうべもよろし)

雑記2013

今年も残りわずかとなりました

色々あった一年。

フェルト

『ここまでくればいそいそと年の暮 』
(田中いすず)

よいお年をお迎えください。
また来年〜(⌒0⌒)/~~~

あたたかなクリスマスをお過ごしください

クリスマス

我が家は今夜、きのこの炊き込みご飯と海老餃子鍋〜♪
ほかほか、あちちで過ごします。

初コタツ

初めてのこたつ。
へそ天寝。

一日千ツン

掃除をしてると、黒い猫の毛が出てくるのです。

クリームタビー

そのたびに涙ぼろぼろ。
ごみとして捨てる気にもなれず拾い集めて。

フェルト

フェルト手芸で、猫を作ろうと思い立ちました。

ふわふわの羊毛をフェルティングニードルという針でツンツンすると、だんだんかたくなって形ができてくるというものです。
羊毛も猫毛も純毛100パーセントに違いなし。

にゃんころ

「にゃんころ」というキットをベースに使って、左の尻尾の短い方の背中に猫毛を入れました。
羊毛とはかたさや長さが違うから、飛び出してしまうのにちょっとてこずりましたがなんとか。

じゃ、右の猫は何?と言うと。
拾って少しした頃、庭に同じくらいの大きさの黒猫がやってくるようになって。
なんだか仲がいいように見えました。
もしかしたら姉妹なのかな?と思ったのだけれど、人への警戒心がとても強く、保護はできなかったです。

並んで日向ぼっこしていた時もありました。
その頃のほほえましい姿を思い出しながら作りました。

千灯供養とか千の風とか千羽鶴とか、千という数字には不思議な意味がありそうで。
一日千ツンをしていたのでした。
(きっちり数えてたわけじゃないけど)

クリームパン

ちなみに、ニードルで手をつついたことは一度もないです。
かわりに上のクリームパンの中に仕込み針が20本あって、ブッスリ刺されることは数え切れず。

プレシャス

11月の末からずっとひとつのブログを読み続けている。

開設が2011年9月。
最初から2年と3か月分。
かなりの分量があったから、暇を見つけては丁寧に読んだ。

プレシャスコーポレーションという会社のスタッフブログ。
大阪でペット葬儀をしている。
このブログに支えられて過ごしてきたといっても過言ではない3週間。
今日、最新の記事を読み終わった。

メモリアルグッズとして、ペットの遺骨を使ったとんぼ玉を作らせてくれるそうだ。
そしたら、いつも一緒にいられるね。

家から出るのが嫌になってた私に、いつか行きたいところができた。
遠い地の見も知らない人に向けて、ありがとうを。

冬の日愛すべし

…という安井吉典さんのエッセイがあった。
内容はよく憶えてないけど、タイトルだけずっと覚えてる。
冬の日光は大事だね、みたいなこと。

北国では身にしみる言葉。
しみしみ。

いつもこの時期、雪かきはスコップで足りてた。
今年は除雪機でガンガンしないと追いつかない。
もう真冬ですがな。

当然、ずっと厚い灰色の雲がかかっているので、日が射さない。
成長期だから、骨の発達のためにも日光浴させてあげたいんだけどな。

今日のにゃんこ

初めての冬。
初めての雪。
初めてのことばかりだけど、とまどったりこわがったりするより、毎日が楽しくてしかたない子猫。

まだまだ序の口

雪見

『まだもののかたちに雪の積もりをり』
(片山由美子)

今朝、ゆきんこスノーがおりてきた

『おかあさんといっしょ』で歌われてた。
こんな歌。

あいたいな あいたいな
ゆきんこスノーにあいたいな
とつぜんそらからおりてくる
つめたいほっぺのかわいい子
まっしろふわりこ ゆきんこスノー
あいたいな

kaki

いや、あいたくないから。
とうとうきちゃったよ、って感じ。

あいたいのは…

いい字一字

12月12日。
「いい(1)字(2)いち(1)字(2)」で、“今年の漢字”が決まる日。

去年は、金。
一昨年は、絆。

過去一覧は、こちら→日本漢字能力検定協会HP

私的には〜、「富」であります。
富士山の世界遺産登録が、今年一番うれしいなと思ったニュースだから。
故郷で毎日見ていたきれいなお山。

これ↓と、

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これ↑、買っちゃった。

“今年の漢字”の発表は、今日の午後だよね?
一年を振り返るいい機会なので、毎年テレビでニュースを興味深く観てます。


『長き夜の指が覚えてゐる漢字』
(稲荷島人)

大掃除をしたいのだけれど

ohirune

掃除機がかけられない…

砂月

今日から、娘の猫と暮らせることになりました。

satsuki

名前は「さつき」です。

久しぶりに耳元で猫のゴロゴロを聞けました。
久しぶりに声をあげて笑いました。

これからこのブログにもちょくちょく登場することと思います。
どうぞよろしくお願いします。

ほら、ご挨拶。

goaisatsu

「ぼく、砂月でしゅ。よろちく」

ハンドクリーム

ペットロス、なかなか手ごわいです。

家の中や庭のあちこちに、猫の形をした思い出の穴があいていて、身がまえていてもストンと落ちてしまう。
泣き暮らしてました。

でも今日は、久しぶりにハンドクリームを出して、手にたっぷり塗りました。
指先はぼろぼろになってます。
手の平はカサカサ。

弱ってきた猫の身体にクリームの成分や匂いは毒かなと思って、塗ってなかったです。
でも、そうしてお世話できるうちはまだ幸せだったな。

もういくら塗ってもいいから。
寂しい解放感。

まだまだ泣き暮らすのでしょう。
でもたまに、楽しかった思い出にクスッと思い出し笑いをすることもできるようになりました。
私を悲しませようとして旅立ったのではないですものね。
頭の中に『時代』が流れてくる日も近いと思います。
引きずるのではなく、懐かしむこと。

また猫を飼うか、もう飼わないか。

今すぐはまだ無理だけれど、この悲しみを乗り越えたら、また迎えることもあると思います。
そして、乗り越えられることを信じています。
猫と暮らすっていいものだと知っているから。

できれば、うちのコが毛皮を着替えて生まれ変わって戻ってくれるのが一番いいです。
猫の妊娠期間は2ヶ月だから、早くて来年の春生まれ。
毛皮選びに時間をかけてれば、来年の秋生まれ。
ちょっとゆっくりあっちの暮らしを楽しんでからなら、再来年。
「あんたのとこなんか、こりごり」って言うなら、無理にとは言わないけど…

さて、手帳の12月のページは真っ白。
もうどこへ出かけてもいいのだけれど、埋める気にならないです。

だから年賀状作って(本当は喪中欠礼にしたい)、早めの大掃除して、いつもの12月の生活に少しずつ戻していきます。

niji

旅立つ秋

猫の墓石です。
御影石で、ふっくらとした猫一匹分の重さがあります。

猫と紅葉

ペットの弔いについて思うこと。

そのまま庭に埋めてもいいのだけれど、これから雪が積もって寒いだろうと、かわいそうでできませんでした。
火葬にしてしばらく手元供養しようと決めました。

最初、市の施設に電話をかけました。
各家庭に配布されている冊子の「ペット」のページに、そう書いてあるので。
電話に出た職員の声は、はきはきしています。
「一体2000円で引き取ります。骨は、いりますか?」

その後のやり取りは、辛くてちょっと書けないです。
市の施設での扱いは、死んだペットはやっかいなゴミなんですよね。

断って民間で探したところ、ひとつのペット斎場が目にとまりました。
そこに電話して、同じことを言いました。
ゆったりとした優しい声が返ってきました。
「お悔やみ申し上げます。お骨は連れて帰られますか?」

ここだ、と思いました。
飼い主にしてみれば、その体は息をしていなくてもかけがえのない宝物なのです。
その気持ちに添ってくれるところでないと、お任せできません。

丁寧にしてもらえました。
ここの方は、飼っていた犬が亡くなった時に、そのひどい扱いを悲しく思い、ご自分で納得できるものを作ったのだそうです。
いいところが見つけられてよかったです。

今、手元には4寸の冷たくてかたい骨壷があります。
これがあの、あたたかくて柔らかだった生きものなのかと思うと、涙ぼろぼろ。

庭の柿の木が好きだったので、その下にと思っています。
春になったら。

誕生

ひとりでも私は生きられるけど
でもだれかとならば 人生ははるかに違う
強気で強気で生きてる人ほど
些細な寂しさでつまずくものよ

呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも
むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ
待っても待っても戻らぬ恋でも
無駄な月日なんて ないと言ってよ

 めぐり来る季節をかぞえながら
 めぐり逢う命をかぞえながら
 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく
 泣きながら生まれる子供のように
 もいちど生きるため泣いて来たのね

Remember 生まれた時
だれでも言われた筈
耳をすまして思い出して
最初に聞いた Welcome

Remember 生まれたこと
Remember 出逢ったこと
Remember 一緒に生きてたこと
そして覚えていること


猫が虹の橋へ旅立ちました。
15年と半年、一緒に暮らしました。

飼い猫が産んで捨てられたのか、野良猫が産んで見捨てられたのか。
小さな体で震えて鳴いていたのを拾ったのでした。
もしかしたら、望まれて生まれてきたのではなかったかもしれません。

でも私はこの命に、生まれてくれてありがとうと言いたいです。
心が折れそうな時も、荒んだ時も、もの言わぬあたたかさが慰めてくれました。
嬉しい時も楽しい時も、いつもそばにいてくれました。

今はいないから、中島みゆきさんの『誕生』を聴いています。

どさっと降られると困っちゃいますよね。

今朝、カメムシが多いと雪がたくさん降ることにコメント入れてると、蔵王から電話が入った。
今日、温泉に入りに行くって予約入れてた宿から。
晩秋の蔵王、散り残った紅葉を愛でつつ露天風呂…という予定。

「雪が降っています。ホテルの車で下までお迎えに行きますので。」

え〜?
地元で雪は慣れてるから大丈夫ですよ〜。
11月、今の時期の雪なんて大したことないだろうし。

でも、
「今日の雪は生易しくないです。お迎えに行きます。」
と強く言われて迎えに来てもらった。

蔵王

どっひゃあ〜!
真冬並みの降り方。

迎えに来てもらってよかった。
遭難する。(笑)

ハーブサラダ

あったかい温泉に入って、色鮮やかなお料理いただいて。
こんな天気もよきかなと思えた。

でも、今度来るのは、春にする。(きっぱり)
だって、露天風呂が雪山の猿状態で出るに出られなくて困っちゃったんだもの。

いよいよ冬だ。

『新雪の蔵王瑠璃光浴びて聳つ』
(小倉英男)

十二単


新しいアルバムを聴く。

中島みゆき、“Singles 4”。
シングルコレクションだから入っているのは知っている曲ばかりだけど、こうして並ぶと改めてクオリティの高さに震えがくる。

リミックスの『荒野より』『愛だけを残せ』が新鮮。
こっちの歌い方のほうが、たくさんの人に向かって歌ってるんじゃなくて自分ひとりのために歌ってくれてるように感じられて好きだな。

病院を思い出す。
点滴のチューブから落ちる水滴。
中島みゆきさんの詞はこれに似てる。
一滴ずつ浸み込んで、もうちょっとがんばれるかなという気持ちになる。

初回限定版はライブで歌った『時代』のDVD付き。
これは圧巻というか、潔いというか、貴重というか、とにかく永久保存であります。
つくづく、中島みゆきさんと同じ時代に生まれてよかったと思えるアルバム。

11/24(日)AM2:05〜、NHK総合で『SONGS「時代」〜中島みゆき』の再放送あり。
私は寝るけど☆\(-_-;)
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