ちとせ館

(あしたもよろし ゆうべもよろし)

雑記2014

楽観

satsuki

いろいろ片付いてないけど、猫を見ていると何とでもなりそうな気がする。

今年一年、ありがとうございました。
良い年をお迎えくださいませ。

やさしい街

ずっと「どうなんだろう?」と思っていたこと。
すごく早く年賀状を作り終えた人がいたとして。
うっかり受付前に年賀状をポストに投函してしまった場合、次の日に届けられてしまうんだろうか?

そしたら、たまたま聞いたラジオで説明されていた。
年賀状とわかる葉書は、お正月の配達まで郵便局で保管しておいてくれるそうな。
ありがたいことです。

まあ、まだできてないからその心配はないけど。(笑)
そんなこんなで、今日から受付開始だね。

年賀状出しながら郵便局まで♪

太田裕美さんの歌だったかな。
早く出したい〜。

satsuki

たいていいつも、パソコンの椅子は取られている。

『積み過ぎし積木の夢や十二月』
(村田冨美子)

三畳一間

『誰だって波瀾爆笑』を観た。
ゲストは南こうせつさん。
相変わらず話がおもしろい。
もちろん歌もいいけど。

素仁庵

先日、お店で個室に通されたんだけど、三畳一間だった。
ここで二人暮らしかあ…

一緒に行った人に、「三畳一間で同棲するって、できる?」と聞いたら、「無理かも」という答え。
彼女(30代独身)が言うには、「四六時中その距離では、いくら好きな人でも疲れる」とのこと。
さすがにクールですな。

今度、もっと若い人に聞いてみよう。
「三畳一間の賃貸物件ってあるんですか?」と聞かれたりして。

儚さよりも軽き泡

娘の誕生日のため、ワイン調達。
ワインと豆腐は旅をさせちゃいけないという言葉にしたがって、ご近所のいつものワイナリー。

【山形県:高畠ワイナリー】【高畠ワイン】嘉(よし) スパークリング ロゼ (やや甘口)750ml贈り物に
【山形県:高畠ワイナリー】嘉(よし) スパークリング ロゼ (やや甘口)

きれいな色のロゼ。
“嘉(よし) スパークリング”は、甘々のオレンジマスカット、すっきりしたピノ・シャルドネもある。
どれもこの値段の味じゃないでしょ、ってくらい安くておいしい。

スパークリングは旅をさせても劣化が少ないんだってね。
昔は海軍が好んだとか。
ペリーが日本に持ってきたのもサイダーだったって話。
波と風任せの長い航海、立ちのぼる泡が憩いのひとときを与えてくれたのでしょうか。

そういうスパークリング選ぶんだったら遠い外国のでもいいんじゃないかと突っ込まれそうだけど、高畠が好きなのよ〜。

takahata

娘が生まれた日は、その年の初雪だった。
ちらちらと。
今年は寒くなるのが早いな。
どしゃどしゃって感じ。

暖かな部屋、温かい料理、きりっと冷えたスパークリングワイン。
そんなふうに用意していても、若い娘のこと。
友達と遊びに行ってしまうかもしれないけど。(笑)

冬帝の御成

yukitsuri

寒い〜。

暴風をお供に連れてきたらしく、もう何が何やらの悪天候。
娘に新しいブーツを買って、私は古い長靴を引っ張り出して、本格的な冬到来です。

『冬帝は白装束で来ると決め』
(櫛原希伊子)


satuki

「ぼく、じゅんびばんたんです」

もふもふ。

付録

昔はさ。
りぼんとか、なかよしとか、「これでもか!」って(当時は)豪華な付録がお正月号に付いて、あっちもこっちも買えるお小遣いはなかったから、悩みに悩んだもんでございます。

去年、マーガレットに『ベルサイユのばら』第一巻が付録としてついていた。
単行本まるっと一冊。

本棚の整理をしていたら、これが出てきた。
昔のビニールカバー付きの初版本があるから、いらない。

某大手古本屋に持って行った。
「お値段つきません」
そういうものなのか〜。

昨日、書店に行って色々な雑誌をながめて回った。
去年、『月刊YOU』に付いていた萩尾望都さんの手帳があまりによかったので、似たようなものはないかと探しに。
『夏目友人帳』のがあった。
見たけど、イラストの線が印刷濃すぎて書き文字が埋もれてしまいそう。

結局、何も買わなかった。
付録でわくわくするには、年をとりすぎましたかね。

neko

来年の手帳はこれにした。
『島のねこ』
小さくて、ほんとに最低限の機能しかなくて、でも猫がかわいい。

君がいてくれたから

重ねてきた日にただありがとう。
中村雅俊さんの歌みたいに、日々は続かなかったけれど。

今日で一年。
同じように冷たい雨。

きれいな花を買いに行こう。
「花より本枯れの鰹節がいいわ」と言うかも。
もちろんそれも一緒にお供えしますとも。

パッチワーク



す甘

すあま

急にどうしても食べたくなって、探してしまいましたよ。

東京ではけっこう簡単に手に入ったような気がする。
こちらではスーパー三軒回った。
関西の人に「すあまって好き?」と聞いたら、「知らない」という答えだったっけ。
地域を選ぶお菓子なのかな?
しるこサンドや鶯ボールみたいに。

もきゅもきゅ。
ほんのり甘い、お祝いのお菓子。

酔いしれてみたいのよ

Biz

赤坂の夜〜♪

ACTシアターに、『夜会』を観に行ってきました。
日本で最もチケットがとりにくいと言われる中島みゆきさんの公演。

無理しないでDVDでいいやと思っていたんだけど、今回の『橋の下のアルカディア』はなぜか諦められなかった。
内容も出演者も何もわからない時点で、ダメもとで1枚だけ申し込んでみたら、運よく当選。

少しずつ内容が紹介されるようになったら、何と猫が出て、猫の歌あり、グッズも猫とな。
自分の先読み能力を褒めてあげたい。(笑)

今回の夜会を、「天上のイメージがある“アルカディア”と、“橋の下”という言葉のギャップ」と紹介した記事があった。
そう?
山形では、ずっと昔から橋の下はアルカディアだよ。
特に秋の土日、雨でも降れば橋の下の場所取り合戦は熾烈。

山形・秋の風物詩の芋煮会のためであります。
強い日差しや雨を避けられる橋の下は一等地。
春は桜の下、秋は橋の下。
ギャップは何もない。

でも、夜会は芋煮の話じゃなかった☆\(-_-;)

ACT

前から4列目のいいお席。
舞台でたくスモークが流れてひんやりするくらい。
今年の運はこれで使い果たしたかもしれない。

天明の大飢饉、太平洋戦争、そして現代と、時代の流れが荒れ狂う。
溺れる者は藁をも掴むと言うけれど、掴まるのは中島みゆきさんの歌。
ならばワイヤーロープのごとく、チョモランマの峰を越えて飛べるのではないかとさえ思う。
難解だってお手上げしなければ。

とはいえ、使われている33曲が書き下ろしの新曲。
ものすごい集中力を必要とする舞台でありました。
その分、ラストの感動は大きく、バンザイしたいくらいよかった。

それほど難解かなあ。
わかる人にだけわかればいいからご自由に、と言ってもらえるなら…
『橋の下のアルカディア』という問題集があって、それだけで解くのが難しければ、虎の巻になるのは『十二単 〜Singles 4〜』に入っている21年ぶりに歌った『時代』と、『縁会2012〜3』に入っている27年ぶりに歌った『世情』だと思う。
(あと、手に入るのであれば、『もっぷでやんす』という絵本)

逆に言えば、あの時のコンサートでなぜ『時代』と『世情』を歌ったのかの答えが、『橋の下のアルカディア』の中にある。

来年、再演あるといいな。
これは2度3度と観たい。
そのためには、くじ運上げねば。
ルチルという水晶玉がいいとか聞くけど、ほんと?
藁にすがっちゃおうかな(笑)

アルカティア

“アルカディア”というカクテルがスペシャルメニューで出ていた。
きれい〜。

でも、薄い。
これじゃ酔えない。
一杯千円もするのに。
でらコラ損〜♪

初氷

今朝、車で出かけようとしたら、フロントに霜がびっしり。
やかんにぬるま湯入れてかけましたよ。
睡蓮鉢には薄く氷が張っていた。

そういう季節なんだなあ。
もう秋は終りです。

銀杏


『芹焼やすそわの田井の初氷』
(芭蕉)

春は二重に巻いた帯

三重に巻いても余る秋〜♪
とな。

毎朝、体重計に乗るのが日課。
ここ数日、測るたびに減ってる。

一条ゆかりさんの名言があるんですよ。
「食べなきゃ痩せるんだ!」

そうなんですよ。
なんちゃらダイエットと名前を付けて、あれを食べればいいだの、これは食べちゃだめだの、運動はこうして…って面倒なことしなくても、体重は減らせる。

食べないというより、食べられないんだけど〜。
噛めないから。
だから三食雑炊生活。
これはこれで、あったまるし美味しい。

Do・Ni・Bo

こういうの見ても食べたいと思わないものな〜。

でも、体重を減らすのが簡単ということは、増えるのも簡単ということ。
食べられるようになった時にいかにリバウンドを抑えるか、ってのが難しいのであります。
あと4日。

伝える言葉から伝えない言葉へ

問題集

歌詞カードを開くと、平方根の数字がずらーっと。
1.41421356…

ひと夜ひと夜にひとみごろ〜♪
うちらの年代だと、条件反射のように歌っちゃうよね(笑)

昔、この意味がわからなかったなあ。
「ルート 2」だってのはわかるよ。
国語的な意味が。
一夜一夜に人見頃?
今もわからない。

ふじさんろくにオームなく〜♪
は、「富士山麓に鸚鵡鳴く」だろうってわかったけど。
ところが何て鳴いてるんだろうって気になって、数学の成績はさっぱりで(笑)
「考え直せ、もう一度」とかかなあ。
『波の塔』☆\(-_-;)
ちなみに、王蟲の鳴き声はギターの音だというのは後に知ることとなる。

で、話は逸れっぱなしになるけど、ルート5は2.23620679だと覚え込んでしまってた人はいませんか?(はーい)
2.2360679なんだから「ふじさんろくオームなく」で、“に”はいらないんだったよ…高石さん。

さてさて、中島みゆきさんの『問題集』に戻ると、人の世は割り切れないってことを言いたいんじゃないかと思った。
だから歌が生まれるのかもしれない。
恋の歌なら、縦の線を男1、横の線を女1とした時、対角線はルート2。
中島みゆきさんはこういうことの答えを言わない人だから、わからないままなんだろうけど。
3曲目の『ジョークにしないか』がとてもよかった。

ところでCDレーベルの“Hard Ploblems”、スペル間違ってます。
YAMAHAに送れば訂正したものと交換してくれるそう。

このまま持ってれば、3シリング・バンコの黄色みたいにレアものになる?
学校で教わったサインコサインは何にもならなかったけど、学校で習わないこすからいことはスイスイ思いつくようになった。

おまえがたえた苦しみなら

わたしもたえてみせよう
たえてみせるとも

フランス衛兵隊の隊長になってます。
顎を一針縫っただけなんだけど、頭がぐらぐらするほど痛い。
七針縫った羽生選手のことを思えば、これくらいは耐えられる…はず。

一週間後に抜糸。
それまで、おとなしくしてます。





中島みゆき三昧で〜♪

秋惜しむ

勝手なもので、夏は惜しまなかったような気がする。

車のタイヤをスタッドレスに交換すると、もう冬は目の前。
秋保の紅葉がまだきれいだと聞いて、見物がてら温泉。

華の湯

秋保の日帰り温泉はほとんど行ったことあるんじゃないかと思ってたけど、まだひとつ抜けてたのでここ。
地下4階まで下りたところにある川沿いの露天風呂がよかった。
サギが川で魚獲ってたり、風情がある。

でも、散り始めた木がけっこうあって、その向こうの道路を通る車がはっきり見えるところもあった。
つまり、道路から露天風呂がはっきり見えるってことだよね。
初夏から夏にかけて、葉っぱがいっぱいある時期がオススメかもしれない。

たまご舎

食欲の秋も終わる。
たまご舎のきのこパスタ。

明日、顎をちょっと手術するんです。
日帰り一時間くらいで終わる簡単なものだってお医者様は言うんだけど。
食欲無くなるだろうなあ。
この一カ月でちょっと太ったからちょうどいいかも。


『ゆふぐれの風頬にあり秋惜しむ』
(若月瑞峰)

鈴江藩江戸屋敷見聞帳 にゃん!

あさのあつこさんの書き下ろしが入っているので、発売を楽しみにしていた。
白泉社から創刊された『招き猫文庫』の一冊。


鈴江藩の藩主の奥方は猫だった。

よく長生きした猫が猫又になるというが、普通の猫とは違う長生きする猫の種族があるのだと。
(ポーの一族が見た目は人と変わらないけど、実はバンパネラで長生きってのと似てる?)

とにかく、その不思議な一族は人間の姿をとることもできる。
奥方は、猫の姿の時に殿様に可愛がられて惚れてしまい、いろいろ手を尽くして嫁いできたらしい。

行儀見習いとして鈴江藩江戸屋敷に奉公に上がったお糸という娘は、奥方様に気に入られ、共にお家騒動から殿様を守ることにする。

この本に入っている短編だけを読むと、ちょっと物足りない。
これを序章として続いてくれるとおもしろいのになあ、と思っていたら続くんだそうで。
うれしいね〜。
楽しみだな〜。
できれば毎回、川原泉さんの表紙でお願いしたい。

ブックカバー

大事な表紙が傷むと悲しいので、持ち歩きにはブックカバーをかける。
“ならっぷ”のふすま地。
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