ちとせ館

(あしたもよろし ゆうべもよろし)

雑記2015

新しき年のはじめにかくしこそ

nyanko

明けましておめでとうございます。
今年も、のほほんとお付き合いの程よろしくお願いいたします。

お正月、お餅食べ過ぎないようにね〜。

鳥は林をねがふ。

鳥にあらざれば其心を知らず。

『魚鳥の心は知らず年忘れ』
(芭蕉)

鶏縁


気が付けば今年もあと数日。
色々あったような気がするけど、忘年会するまでもなくほとんど忘れてる…
困ったもんだけど、それはそれでしあわせなような気がします。

皆様、よいお年をお迎えください。

星空のBelieve

うかうかと、このまま春まで冬眠するとこでした。(笑)

いただきものでもうひとつ。
クッキー。

meigen

きれいな菓子箱って、捨てられないんだよね。
いつか何かに使えるかもってとっておいても、十中八九使わない。
たまっていくばかり。

ところが!
蓋の真ん中に穴をあけられるようになっていて、ティッシュケースとして再利用できるんであります。

これはいいものだ。

赤い色で、部屋がちょっとクリスマスっぽくなりました。
(猫がオーナメントを割って怪我したり、リボンを食べたりする事故防止のため、ツリー無し)

satsuki

ぼくのせいなの?

う〜ん、
出すのめんどくさいって言うと外聞が悪いから☆\(-_-;)

皆様、楽しいクリスマスを!

冬籠

知っている人は知っている“ちとせサロン”。
今年もそろそろ冬休み。
来客のない時に少しずつ庭の片付けをしておりました。

そしたら、あまりの寒さに蕾をつけてみたものの咲ききれない花が一輪。
切ってストーブのついた部屋に入れたら咲きました。

チトセサロン

頂き物の焼酎の瓶がフラスコみたいでおもしろいので、花瓶として。
へばりついてる黒いのは、

フチねこ

猫のちっちゃなフィギュア。
目が前に飼っていた猫に似てる。
これも頂き物。

お客様がたくさんいらして賑やかなのも楽しく有難いけれど、ひとりでいるのも好き。
これからしばらくは、ひとりの時間。
テレビもパソコンも新聞も無い。
ここを作ってよかった。


『こころまで閉ざしておらず冬籠』
(三宅桂)

伝えずには伝わらない

けど、伝えようとしても伝わらないもんだなあ。

突然何?って言われるかも(笑)

今日、隣町に買い物に行ったら知人に偶然会ったわけですよ。
バッグに『一会』のストラップ付けてたから、「あ〜、それ行ったの?」と聞いた。

一会

「行ったけど、『地上の星』も『時代』も歌わなくて残念だった。知ってるのが『麦の唄』しかなかった。CD買って帰ったけど、コンサートで歌った歌はほとんど入ってなくてますます残念」

あのコンサートが残念なの?
じゃ、例えば新しいCDの曲を最初から最後まで順番に歌って、アンコールで『地上の星』と『時代』を歌えばよかった?

そういうのもありだとは思う。
みんなが知ってる歌は、みんなの気持ちのどこかをつかむ力があるってことだから。
ちなみに私のスマホの着メロは、『地上の星』(歌旅12曲目バージョン)だったりするほど好きな歌。

でも、今回の『一会』は、相当考え抜かれたセットリストだと思う。
特に第二部。
『ベッドルーム』の暗闇から『麦の唄』の夜明けまでは特に素晴らしかった。
要を『阿檀の木の下で』に置いて、その悲しみへの救いとして『命の別名』を続けられたらもう“モーメント”ですよ。

ただのコンサートじゃなかった。
今までの中島みゆきさんのコンサートでいちばんよかった。
観客を立たせない、手拍子をさせない。
聴いて欲しい、受け取ってほしい、というメッセージがビリビリ伝わってきた。
自分の気持ちよりも、好きなアーティストの気持ちに寄り添うほうが、コンサートは楽しい。

まあ、そんなことを力説してもわかってもらえないと思ったので、
「次のコンサートでは歌ってくれるといいね」
とだけ。

「今度、また行くなら一緒に〜」
と言われたので、
「そうだね、日にちが合えば」
と答えた。

合わせないようにしよう。☆\(-_-;)

いにいい

雪が降る前にと、ちょっと遠くの山の中。
人気のパンケーキ屋さんに行ってきました。

ホットケーキは3枚重ね♪
…って歌が頭の中に流れる。

ウフウフガーデン

でもパンケーキだって。
ホットケーキとパンケーキって、どう違うの?

3人で行ったので、試しにひとつ注文して足りなかったら追加でもうひとつ頼もうと事前に打ち合わせしていた。
大正解。
ひとりじゃ無理無理。
後ろのマグカップと大きさを比べてもらえば、だいたい想像つくかと。
店員さんも心得たもので、一緒に取り皿を3枚持ってきてくれた。

「ふわふわぁ〜」
「んまいっ!」
「…(もくもく)」

すると、隣のテーブルに同じような女性の3人連れが着き、「パンケーキ3つ」と注文。
一瞬フォークが止まる私たち。
どんどんどんっと運ばれてくる3つの大皿。
ばくばくっと食べるおばさまたち。
すごい。
食べ終わるまで見なかったけど、あれなら完食したかも。

今日12月11日は胃腸の日。
よく噛んで腹八分目が胃にいいとか。
わかっちゃいるけど、一度でいいから一人でひと皿食べきってみたいものです。☆\(-_-;)

くだもの王国

フレンチ

りんごのフレンチトーストのおいしいお店に行ったら、色々なジャムやコンフィチュールが置いてあったのでひとつ。

ラフランス

ラフランスで♪

フランスパンに乗せて軽くトーストすると、バターが染み込んでもう美味しいのなんのって。
こんな時は、くだもの王国バンザイを心の中で叫ぶのでありました。
ぶどうや梨もまだ残っているし、柿やラフランスは最盛期だし、りんごは色々な種類が次々出てきて楽しみだし、いい季節です。

でも、みかんはないんだよなあ。

なじかは知らねど心わびて

さびしく暮れゆくラインのながれ〜♪

LINEは便利だとは思う。
先日、ほとんど同じ時刻に2通のメッセージが入った。
私は分刻みの用事をこなし中。
友人Aからの、必要な連絡待ちをしていた。

一通は友人Bから。
飼っていたペットが事故で亡くなったとのこと。

もう一通は友人Cから。
駅前で飲んでてて焼き鳥おいしいよって。

なんだかなあ…
気持ちがプレスされたみたいにぺっちゃんこになってしまった。
誰が悪いわけでもないのに。

私がもう少し余裕があったら。
Aの連絡が来た後だったら。
Bが「ペットセレモニーをしてくれるところ教えて」ということだったら。
Cが「今度一緒にここで飲もうよ」というお誘いだったら。
また違ったと思うんだけどね。

LINEは便利だけど、相手の状況が見えないのが難。
使い方によっては、くすしき魔歌(まがうた)。

satsu

(猫の耳のラインは好き)

冬隣

冬は夏より好き。
夕食がおでんや鍋物や、火にかけっぱなしにしとけばできるものでいいから楽ですわ。

蜂


『いと長き街のはづれの君が住む三丁目より冬は来にけむ』
(北原白秋)

北原白秋詩集 (新潮文庫)
北原 白秋
新潮社
1950-12-12



柿の秋

ハロウィンは去年まで南瓜のお菓子を食べるだけだった。
由来とか聞いてもピンとこなくて、何か飾ろうって気にならなくて。

でも、今年は違うぞよ。
昨日テレビで紹介していた柿でハロウィン♪

柿

http://www.kaki-de-halloween.com/
 ↑
『和歌山の柿でハロウィンを楽しもう!』というサイト。
型紙がダウンロードできて、それをプリントアウトして切り取って貼れば、あっという間にハロウィン風。
南瓜をくり抜くのは難しいから、これなら簡単。

なんとなく和風になって馴染むのは、柿が日本の果物だからかな。
もともとハロウィンには南瓜ではなく、蕪を使っていたとのこと。
それがアメリカでたくさん収穫していた南瓜で代用されるようになったという話だから、日本で柿になってもいいのかも。

でも、ごめん。
これ和歌山の柿じゃなくて、奈良の柿なの…


『柿食へと天より声や子規波郷』
(草間時彦)

ここに幸あり

白いくも

赤湯にあるケーキ屋さんには、「ゆめひとつ」という小さなシュークリームがあって、これがおいしいんであります。
ふにゅふにゅの白い皮の中にクリームがたっぷり入っていて、ぷくぷく。
併設のきれいな喫茶室でぱくぱく。
店の名前は『白いくも』という。

思わず歌っちゃうね。
ここにさ〜ち〜あ〜り〜しろ〜い〜く〜も〜♪

うつらふ秋の色みえて

月山P

月山の紅葉がそろそろ終わりと聞いて、雪が降る前に見てきました。
お天気は今ひとつだったけど、高速道路を走っていくにつれて緑から赤、黄色、そしてすっかり葉を落とした木々と変化する景色がきれいでした。

帰り、風が出てきた。
桜吹雪は何度も見たけど、紅葉吹雪って初めてかもしれない。
木ノ葉隠れなんて忍法を思い出した。
明日は白土三平さんの忍者ものを読み返そう。


落葉

『風のかげ彩ふやしゆく紅葉狩』
(原裕)

月の降る夜は水面に白菊が咲く

涙溜まる掌 ひとつ白菊が咲く♪

中島みゆきさんの『白菊』です。
今日は旧暦の重陽。
南陽の菊まつりに行ってきました。
今年のテーマは、日本昔ばなし。

浦島

浦ちゃん。

「只今 着替え中です」の看板。
乙ちゃんの侍女があられもない姿に〜!
でも、こういうふうになってるんだ、大変だなあと、まじまじ見てきました。(笑)

金太郎

金ちゃん。

これ、からくりになってて金ちゃんが左右に動いて応援するの。
で、動物たちがぎったんばったんって。
なぜ鉞を振り上げているのかは不明。
危ないから担いでくれよ。

桃太郎

桃ちゃん。

この雉と犬はどうなの〜?
なんかすっごく悪いこと企んでる顔じゃない?
とても正義の味方のお供とは思えない。(爆)
写ってないけど、後ろの猿はまあ許容範囲でありました。


花×華

山形では菊を食べるのは日常。
「晩菊」って漬物は一年中食べる。

でも今の季節はフレッシュな菊を。
かすかな苦味と、きれいな色を楽しむ。


『重陽や天日変はりなく廻り』
(福島清恵)

ヒールを脱ぎ捨てルージュを脱ぎ捨て

すべてを脱ぎ捨てたらおいで〜♪

沢田研二さんの『ス・ト・リ・ッ・パ・ー』ですが、今日言いたいのは「トリッパ」です。☆\(-_-;)
隣町にできたイタリアンのお店で食べて、すっかり気に入ったのでした。
以前も他で食べたことはあるけど、なんだかなあの味でそんなに好きじゃなかった。

ハチノスとも呼んで、牛の胃袋。
煮込みもパスタもよかったけど、一番はカレー。
複雑なスパイスをまろやかに受け止めて、スプーンがとまらないほどおいしかった。

この店のトリッパのおかげでこの怒涛の一週間を乗り越えられたと言っても過言ではない。
(私にとっては)大きなイベントがあって忙しくて、ほんと、しんどかった〜。
ありがとうトリッパ。
これからもよろしくトリッパ。

そんなこんなで写真もないけど、一応元気です。

第2土曜日にはみんなして集まって

ワイナリー

飲みあかすよ♪

恒例、収穫祭。
今年もいいお天気。

フードコート

ずらりと並んだワイン樽。
その両側に、これまたずらりと屋台が並ぶ。
何を飲もうか、どれ食べようか、迷う迷う。

葡萄

暑かったり雨が続いたり葡萄にとっては大変な夏だったけど、愛情いっぱい大切に育てられてるね。
今年も豊穣の秋を楽しませてもらいました。


『葡萄酒を饗す葡萄を籠に盛り』
(平畑静塔)
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