ちょっと本屋さんにいってみました。
今はいろんな自由研究の本があるから、そこからヒントをもらえてとっても便利。
で、その中にあった、ビー玉をころころ転がらせる迷路みたいなのからヒントをもらい
パチンコを作ることにしました〜。
ちょうどいい段ボールのふたがうちにあったので、それを活用。
そこに穴をかえたり、ビー玉が入るカップをつけたり、わざわざホームセンターにいってばねも買ってきました。
そして完成したのがこちら。
右の棒を手前に引っ張って手を放すと、ビー玉が飛んでいく仕組みです。
そして、点数の入ったカップに入ると、そこに開けてある穴から下に落ちて
ころころと転がって、手前に流れてくるようになってます。
ほとんどゆいと一人で作りました。
ビー玉の邪魔をする、黒い棒たち・・・これストローなんだけど、これがよわっちくて全然くっつかなくて
悪戦苦闘しました。。
本人は大作ができあがって大満足のようで、学童に持って行って遊びたいって言ってたけど
学校に出す前に壊れてしまうと思って、とりあえずそれだけは阻止。
学校での展示が終わったら、好きなだけ遊んでいいよって言ったら一応納得してくれました。
ゆいとはいつまでも、こうやって工作とかを作りたいって言いそうだけど、そろそろ研究っぽいこともやらないとダメなお年頃じゃないかしら・・・?
来年は何やるのかな〜。