さるもちの主張

日頃、感じたり、思ったりしている事。

2012年05月

10年後。もっといい日本になっていますように!

息子に期待感

色盲の人には、色の判別がモノクロのように、ほとんどできないタイプと、青と赤のくべつができなくてそれ以外の色は解るタイプがあるそうな。
青と赤の区別が解らない人。
それでもリンゴが赤だと知識として知っているだろう。色の濃さは見極められるから、濃い色に見えたら、おいしそうだと見えるんだろう。イチゴやトマトも同じように赤いと学習してるはず。
空を見て、雲一つなく濃い色に見えたら、きれいな青空だと判断しているだろう。
海を見て、白い波と濃い色の海なら、きれいな青い海だとわかるだろう。

発達障害。非定型自閉症。
私が思うに、人の感情、心の色合いがある部分識別できてないんじゃないかな?
だけど、自分の感性の色盲部分が解れば、多くのコミュニケーションを経験し学習していくことで、ほかの多くの人たちの感覚を読み取れるようになるのではないか・・・?
まずは、自分の症状を知る事。感性の何色が判断できないか理解すること。
そしてほかの人が抱く感性を経験していくこと。
そうしていくことで、発達障害でも、もっと人と溶け込めるんじゃないか。
青年会長として頑張っている息子を見ていると、そんな期待感。

見栄っ張り?

見栄を張る。
・・・
誰だって、自分なりに、世間からの最高評価を得たい。化粧したり背筋を伸ばしたり、おしゃれしたり、自分を大きく優秀に見せたい。
少しでも有利に生きて行くためのテクニック。
わざわざ世間から見下される要因を選択したくはない。
息子の、非定形自閉症の診断をどう受け入れればいいのか・・・?
医師の言葉。
「何も欠けているものはありません。肉体的にも精神的にも健康です。これは個性です。多数派に対して少数派なのです。社会は、多数派によってルール作りされています。少数派の人はそこに適応できるよう努力して生活しなくてはならないというストレスがあります。現在は不景気ですからねぇ・・・生きづらい世の中だと思います。
焦らないほうがいいです。息子さんは前向きな方です。ゆっくり、本人の進む方向にそっと見守ることが、良い鍵になると思います。」
・・・そう言われても・・・
障害者認定を受けようとしている息子。
そのうえで仕事を探すと・・・医師は、そのことを否定も肯定もせず、本人の意志しだいだと。
「以前なら、異常ありません。と、診断していましたが、最近は、同じような相談が増える傾向があり、より細かく診断するようになりまして、そういう意味では、診断があります。」
そう前置きされてからの
「軽い自閉症です。」
昔から、どこにでも、変わり者はいる。それを今の時代は、医学的に分析する。それは、排除なのか理解融合なのか?
就職を望んでいる息子。律儀で真面目。焦る競うの感性が薄く、まったりした動きの息子。
しかし、大学時代は、土日バイトに励み、貯金して中古軽四自動車を買った。(バイト先での評価は悪かった・・・サボることはないが、意欲やる気が見えない・・・そう見えてしまう。)
医師から、「何も欠けているものはない。」と言われながら、障害者認定・・・。
受け入れられない私は見栄っ張り?
息子のチャンスを潰してる?
障害者として、仕事を探すほうがメリットがあるの?
辛い。


記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

sarumoti

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ