さるもちの主張

日頃、感じたり、思ったりしている事。

2013年07月

10年後。もっといい日本になっていますように!

継承できない日本の家庭と地域

ちょっと前、NHKの番組で高度成長期に開発された、愛知県春日井市のマンモス団地の現在の事情を報道していた。
今や住む人たちの高齢化が進み、若い人が離れ、老人の団地となっている。
若者は、もっと便利で雇用の多い自由な土地を探し出て行く。
結婚しても、地域とのしがらみのない解放された暮らしを望む。街には新しく、そんな世代の集合住宅ができる。
そしてそんな家庭で育った子供も、いずれその家から独立し、親たちと疎遠な暮らしを求める。育った家、育った土地、育ててくれた親をほったらかして・・・。そこは、使い捨てられた集合住宅になる。
その後また他に、若い世帯の集合住宅が開発される。
そしてやっぱり40~50年後、そこは、老人の街になる。
・・・・
これでいいのか日本!不経済極ま
日記・雑談(その他) ブログランキングへりない。

やるじゃんパフューム

最近、パフュームの動画をよく見ている。
やるじゃん!と思った。
声が電子音に変えられて聞こえているので、実際の声や歌唱力が解らず、私としては今まで評価が低かった。
でも、最近はダンスにも磨きがかかり、プロデュースも優秀なスタッフに恵まれてきてるらしくすばらしい。
歌唱力も悪くないのかも・・・確認できないけど・・・。
で、思った。
やっぱ、少女時代は、人数多過ぎ。
3人。少女時代もその人数でいいと思う。
3人で今までの振付のダンスのクオリティーも可能だと思う。
アーティストと呼ばれたいなら、9人から脱皮すべき。
草野球レベルのAKB48と一緒にされちゃうよ。

散居村の古民家は空き家予備軍だらけ

家持率の高さと家の広さが自慢の富山県砺波地区の散居村。
しかし、その恵まれたはずの環境を心地よいとは思っていない若年夫婦たち。
私も、そんな大きな家に嫁いで、ずっと疑問に思っていた。
窮屈で面倒くさい家。12畳半の広間。8畳二間続きの仏間。客間は8畳が二つ6畳と4畳が一つ。客用玄関。VIP(お寺様)用玄関。最近建築される家には床の間が無いらしいが、我が家は5つある。広い家の6割が客人用スペース。(昔は必要だったんだよね・・・)
その広い家の維持管理には、お金と時間と体力と知識が必要。
断熱、防音も悪い。快適空間が少ない。
広い敷地に森のような屋敷林と庭園。その維持管理も大変。
冬は雪吊り、雪囲い。夏は木々の剪定。道具の出し入れ、後片付け。
年寄りは、その家を誇りに思い、相続していく子に自慢げだが、さほど喜ばれていない。て言うかいらない。
だから、見渡せば大きな空家がどんどん増えている。
気が付けば、隣近所、空き家予備軍の家族構成になってきている。次世代が同居しない。
跡継ぎのはずの若夫婦が別居、別宅を建築。

このままでいいわけない。
散居村の家に、若夫婦を戻さなければ、大きな経済損失。
どの家にも税金でインフラ整備してある。上下水道、電気、道路管理・・・
散居村の家の古い間取りの拘りを壊さなければ・・・その家で暮らしている人の為の家づくりに価値観を変えるべき。
もう、結婚式も、葬式も、法事も、祭りの宴会も、地域の常会も、その他もろもろ自宅でやらない時代。
東西南北。表だ裏だ前だ背戸だ、南が上手、北が下手・・・古い古い・・・
なんで家族が気兼ねして下手で生活しなければならない?

子供たちが結婚や独立して二人暮らしとなった散居村邸宅の60代ぐらいの夫婦は、よくこんなことを言っている。
「もうこの家売って、旦那とアパートで暮らさないかって話してる。」
・・・。
無理。売れません。買い手がいません。老後資金に充てに出来るほどの値段が付きません。
使い勝手が悪く、需要が無いのです。
誰も欲しがらない家。
大きな財産を残したつもりでいる80代世代・・・その誇りの邸宅が、次世代の大きな負担になっている。

私たち50代。もっと、知恵を出していかなければならないと思う。
現代の価値観にあった、もっと魅力のある家に改装したい。






日記・雑談(その他) ブログランキングへ
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

sarumoti

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ