一度しかない人生。誰もが充実して送りたい。
世の中には、親からたっぷり養育支援をうけ、高学歴、高職歴、高収入でありながら、未婚、子供も持たず、親の老後支援、介護の必要が無い身分の人がいる。
そして自分の社会人としての能力にうぬぼれ、趣味を充実し楽しく健康を信じて老けて行く。
そんな人も、いずれ老人になり、自分自身では身の回りの事を管理できなくなる。
現在、多くの人が自分では何もできない弱者になってしまった自分を想像できていない。
老人介護は、専門の人、施設に対処してもらえばいい。その人たちの世話になるために、その代償を支払えるように、お金を貯蓄しておく。
そう考えている人は多い。
ちょっと前に、同性婚の話題で、きれいな女性二人が、同性結婚式をディズニーシーで挙げた写真を見せていた。東京のどっかの区で同性同士が家族としてパートナー登録できるようになるかもしれないというような報道だった。
こんなにきれいで、知的な女性どうしで結婚して、幸せそうで・・・。
私がすぐに思ったことは、将来、お互いに身体的弱者になった時・・・その時本当の意味で同性婚の差別を実感すると思う。
2人は今健康で、収入もあり、同性が愛し合うことの正当性を社会に発信していく充実感を持ち、古い社会観と家族観と戦っている。
若い!
番組の意見で行っていたこと。
結婚は繁殖目的だけではないはず・・・だったら、高齢結婚だって認められなくなる・・・繁殖能力が無きゃ養子縁組以外で家族になってはいけないのか?・・・
なるほど・・・。
私の考えは、ごちゃごちゃになった。
自分たちは、誰もが親がいる(死別していても、墓にいる)。絶対に誰かの子供なのだ。
なのに、自分の人生を使い切りで、次の命を誕生させずに終わらせる・・・。
空しい。



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