夢灯り

夢灯りの話をしましょう

オカンが育ててきた夢灯り旭川からはじまりました

トシ君が５年生

オカンの仲間が集まってキャンドルの小さなイベントをはじめました。

キャンドルの灯りが雪に映え雪あかりってきれいだね〜〜！

みんなが感動！！

みんなが参加できる手づくりイベントを作ろう
仲間は当時の流行語まちづくり異業種交流会のグループ
　　　
　　　　　　ノリもいい！！

その年の夏
オカンの提案でキャンドルスタンド作りがはじまりました
家をテーマに作ったそれぞれのキャンドルスタンドは素焼きの素朴なものでした

これが〜〜〜
ほのぼのとしてあったかくてキャンドルの灯りがよりきれいにみえました

世界でただ一つ　あなただけのキャンドルスタンドはみんなの心にもやさしいあかりを灯したようです

このあかりで一番癒されたのはオカンだったようです

それは

トシくんとオカンは2年前オトンがある日突然に病気でなくなり悲しい思いをしていたからです


あなたの夢

  私の夢  みんなの夢
          
　　　　　　　　夢灯り
                     あなたの夢はなんですか？

こんな言葉から夢灯りは始まりました