2005年06月

2005年06月28日

少佐本+渋谷のモトヤエクスプレス

ReadingBatonが流行っているせいか、はてなキーワード
blog検索結果に森茉莉の出現頻度が微妙に増えた。

森茉莉と関係ないけど、ブックオフで
『「エロイカより愛をこめて」の創りかた』を買った。800円。
6月に買った本では一番高い(次点が600円)。ええ貧乏人です。
普段読んでる本よりよっぽど熱心に読み、そして面白かった。

高校のとき熱烈に愛読してで、大学での第二外国語がドイツ語だったのも、
これの影響であった。が、本を読んだらそういう人がいっぱいいると
と書いてあった。ドイツの軍事雑誌でも紹介された話もあり。
エーベルバッハ少佐と綿の国星チビ猫の共演漫画も載ってます。

これだけじゃなんなので、渋谷の文教堂にあるモトヤエクスプレス。
本屋の横にあって、料金も高くなく、わりとすいてて落ち着けるし
(土日はどうか不明)道路に面したカウンター席もいいです。
渋谷駅に近いですし、待ち合わせ・暇潰し・ご商談にご活用ください。

(ご参考)モトヤエクスプレス、「文教堂」内に初の単独固定店


「エロイカより愛をこめて」の創りかた

chiwami403 at 22:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0)脱線 

2005年06月27日

野田撮影の写真は森茉莉でなく小堀杏奴

更新再開します。お気遣いいただいた皆様、
どうもありがとうございました。

先日記事にした「野田宇太郎が撮った森茉莉と幸田文の写真」。
私はまだその雑誌見ていないのですが、真相が明らかになっていた。

森茉莉雑記帖 6月21日記事「茉莉と文」
(の最初のほう)に、早川さんと筑摩書房の人は写真を見て
森茉莉とは違うのではないかという判断をされています。

森茉莉雑記帖 6月27日記事「茉莉と文の2ショットその後」
では、写真を森茉莉の身内の人に見せたところ
森茉莉ではなくて小堀杏奴だと教えてもらった、という話。
小堀杏奴と野田の関わりについてはリンク先参照。

幸田文と小堀杏奴の対談は『幸田文対話』に掲載されていて
何年か前に図書館で借りて読んだが、初対面ではなく「お久しぶりね」
で対談が始まっていたので(当然対談は父親の話題)、小堀杏奴
と仲良かったんだー、似た者同士っぽいなと思った覚えがある。
確か昨秋にニュースになった杏奴あて書簡にも、幸田文のものが
あったなと思い出した(ジュンク堂サイトの第3巻の所参照)。

幸田文の対談本はメンバーが豪華だ〜。
森茉莉が対談するのは若めの人が多いのと対照的だ。


幸田文対話

chiwami403 at 21:13|PermalinkComments(3)TrackBack(0)森茉莉 

2005年06月21日

西村文生堂で旧仮名の『贅沢貧乏』を買う

体調不良につきしばらく更新休みます。

先日、友達と自由が丘で会う予定があったので
早めに行って西村文生堂のななめ向かいにある
安めの本をそろえた支店みたいなところをのぞく。

ここは以前雑貨屋みたいなのが入っていたが
またそれ以前のように西村文生堂になったのか?
この白っぽいビルの西村文生堂の店で講談社文藝文庫の
『贅沢貧乏』を買ったのだった。10年近く前の話だけど、
よく晴れた日で、本が置いてあった棚の位置とかまだ覚えている。

ここで新潮社の単行本『贅沢貧乏』と新潮の全集
『マドゥモアゼル・ルウルウ』が安かったので買う。
あと大村しげの台所もの随筆。

西村文生堂は我が家から一番いきやすいところにある
(といっても少し遠い)ちゃんとした古本屋で
時々本を買いにいったり売りに行ったりしています。

chiwami403 at 19:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0)森茉莉 

2005年06月19日

野田宇太郎と森茉莉のかかわり追記

「野田宇太郎 森茉莉」でぐぐってみたら

黒猫ジュリエットへの手紙 -雑誌 新聞記事- によると

・福岡女学院短期大学紀要(国語国文学 英語英文学)94.2 巻30
原武哲「森茉莉書簡の紹介−野田宇太郎文学資料館所蔵書簡翻刻(2)」


野田宇太郎宛ての森茉莉の書簡があるみたい。
文学資料館で発行している刊行物に書簡や写真が掲載されて
いないだろうか? 実物を閲覧できるなら小郡まで行きたいぞ!

「黒猫ジュリエットへの手紙」は森茉莉の関連書籍、雑誌・新聞記事
のリストがあってありがたい限り。私がこのblogを始めるまでは
今は休止中の掲示板によくお邪魔いたしておりました。

ル・ペニュワールの森茉莉雑記帳(旧)に野田宇太郎

リンク空けると2005年5月までの日記一覧が出るが、一番下のほうの、
日付に何年か書いていない(おそらく2000年)6月21日に野田宇太郎の名前。

城夏子の『朱紫の館』に出てくる森茉莉のこと。
近代文学会例会で鴎外の思い出を語った森茉莉に城夏子が感激し、
野田宇太郎をつかまえてそのことを話しかけたことが書いてあるそうです。
実物見てないが。森鴎外の三十三回忌とあるから1954年位?

日本近代文学会のサイトを見ると文学会の発足は1951年。

この雑記帖、字が小さくて字の色が薄くて一行が長いので
根気のない私は「メモ帳」にコピーして適当に改行しながら読んだ。
今はblog「森茉莉雑記帖」に移行済み。当blogでは部分的な紹介だった
内藤濯の留学日記の森茉莉関連記述を全部紹介しています。

管理人は『貧乏サヴァラン』の編者で「実は私という人間は、
ある部分が、森茉莉にそっくりなのである」とあとがきで語り、
文藝別冊の森茉莉本では、「早川茉莉」に改名しておられました。
最新記事では森茉莉の魂の継承者と自認しておられます。

■JR九州のサイトから「Please」に掲載された野田宇太郎記事?

生涯の文学者 野田宇太郎 〜その1〜
生涯の文学者 野田宇太郎 〜その2〜


chiwami403 at 19:17|PermalinkComments(4)TrackBack(0)森茉莉 

2005年06月16日

野田宇太郎が撮った森茉莉と幸田文の写真

森茉莉浪漫館の掲示板の書込を見て気になって
ちゃちゃっとぐぐって大急ぎで作った記事です。
掲示板で野田宇太郎という人についてご存知の人はいませんか
と問い合わせている人がいた。無断引用御免。

どなたか「野田宇太郎」という方をご存知の方はいらっしゃい
ませんでしょうか。先日長崎を旅行する機会に恵まれたのですが、
列車の中に「Please」という情報誌がありまして(中略)
次のページのツーショットの写真でお茶を吹き出しかけました。
写真についたキャプションに曰く、幸田文と森茉莉。野田宇太郎
自身が撮影したらしい。いつのものかは記事からはわかりませんが、
二人ともかなり若い。


ぐぐれ、ぐぐるんだ、ジョー!
野田宇太郎でぐぐってみると、野田宇太郎文学資料館の案内があった。
どんな人か知りたい人はリンク先参照。

野田宇太郎文学資料館

出身地の小郡市立図書館に併設されているようです。
出版・編集もやっていた詩人で、文学散歩というのはこの人が始めた
という。そういえば古本屋でこの人の文学散歩本よく見かけます。

写真はこの資料館から借りてきたものではないかと思われます。
編集者という仕事柄、幸田文と森茉莉と付き合いがあったのは
想像できますが、二人一緒の写真は珍しいのではないか。
うおー、ものすごく見てみたいぞ!

全集に「幸田文氏のこと」という文章があり、森茉莉がどこかの
集まりで見かけた幸田文の印象を書いているのだけど、このときに
野田宇太郎が撮ったのかなとか、「世に送り出した」と
その紹介記事に書いてあるってことは、新潮の小島さんと会う前の
かなり初期に森茉莉と関わっているのかな、とか色々想像。

森茉莉浪漫館の掲示板に書き込んだ人が見た雑誌「Please」は
JR九州が出している「旅のライブ情報誌」ということで

Please(フリーペーパー) 紹介ページ/福岡県/U-nyo!

6月号の目次に
■九州ものしり学 生涯の文学者 野田 宇太郎
とあるのでこの特集に写真が掲載されているのだろう。

【ご参考】11月19日記事 森茉莉の本に出てくる幸田文


幸田文―没後10年

chiwami403 at 20:27|PermalinkComments(7)TrackBack(0)森茉莉 

2005年06月13日

森茉莉旧居周辺で撮った写真

前の記事に出てきた電機屋さんの脇にあった「でんわでんぽう」。
森茉莉もこの看板は見たかもなあ。
電機屋の「でんわでんぽう

和田薬局

電機屋の少し先にある和田薬局。
昔はスーパーで森茉莉の作品に
名前が出てくるそうな。
私は覚えてないけど。


この近くにペルルという洋食屋(喫茶店?)が
あったと白川さんの話。『贅沢貧乏暮らし』の
本にペルルのレシート掲載されてます。

白川さんが通った頃と比べても街の様子はかなり
変わっているようです。森茉莉が住みはじめた
昭和20年代後半はもっとのどかだったのだろうか。

邪宗門で私が頼んだのは紅茶。
邪宗門の紅茶

茶沢通りの商店
三軒茶屋から茶沢通りを歩き邪宗門へ行きましたが、昔の商店がところどころ残っています。

chiwami403 at 22:23|PermalinkComments(2)TrackBack(1)森茉莉 

2005年06月12日

邪宗門の森茉莉イベントで聞いた話

■フランス人の集まるパーティーに森茉莉を誘った天童さん

生前の森茉莉ともお付き合いがあった人です。
気になる所はメモしたけど、この方もblogをお持ちで、話の概要は
6月7日記事「森 茉莉さんのこと。」とほぼ同じなので、見るべし。

天童さんがお誘いしたパーティーのことを森茉莉がどこかの雑誌に
書いたものは、全集に載っているのだろうか。それから
「特に文藝雑誌、「文藝」に発表した原稿用紙110枚位の作品は、
茉莉さんの手元にも無く、茉莉さんも困っているので」とあるけど
これは現在も発見されていないのか?  

天堂さんが最後のほうに「パリでチータかヒョウの子供を数ヶ月の間
箪笥か何かに入れて飼っていたことがある、と森茉莉から聞いた覚えがある」
と言っていたのでびっくり。『私の美の世界』でヒョウと一緒に暮したい
と確か書いていた気がするけど……本当かな?

■詩人の中上哲夫さん

雑誌「うえの」2005年6月号のエッセイで、去年の森茉莉イベントと
それに寄せて作られた句が紹介されています。
代沢に住んでいたとき森茉莉を見かけたことがあると話していました。

中上哲夫さんの詩はこちら→中上哲夫集 (1)

雑誌うえの紹介(森茉莉の文章も掲載されたことがあるはず)

■『森茉莉贅沢貧乏暮らし』の神野薫さん

森茉莉ドット文学館の「☆MS.神野薫・Eメール」で紹介されている
ボールペンを見せていただく。写真だと白っぽいけど実物はくすんでいい感じ。
現在は荷風に関わる本を作っていて、荷風の日記に森茉莉が出て来る
箇所がいくつかあるという話。岩波の文庫本には載ってないそうですが。

挨拶後に聞いた話。ナンシー関の言っていた「森進一のような美少年」、
本当にそういう記述があるそうです。そうか、幻じゃなかったのか。

■姪の五百さんの話(お店を出てから聞いた話も含まれています)

世田谷に引っ越してくる前、永福町に住んでいた頃、泊まりに行ったら
森茉莉が買い物に出てしまい、なかなか戻ってこない。
心配になり道路が見える所の窓を空けたら窓枠からはずれてしまい
大変困ってしまった。雑誌を立ち読みしていて夢中になってしまったのだろう。

身の周りを世話する人が、途切れることなく森茉莉の周りにいた。
今までお世話していた誰かが何かの事情でこられなくなってしまっても
同じ頃に何かのきっかけで別の人が来てくれることになったり。

近所の八百屋では、パセリを一束買っていた。
当時パセリをそんなに買う人はいないので珍しかったらしい。
(オムレツに使っていたのかな?)

森茉莉の動作はゆっくりしていたので、炊事や洗濯が始まると
かなり時間がかかり、水道も炊事場も共同だったから周りの人は大変。

倉運荘、代沢ハウスとバスの車庫が近いので、車庫のバス停から
渋谷までバスに乗っていた。
(小田急線に乗る森茉莉ってなんとなく想像つかなかったんだけど、
聞いて納得。今度乗ってみるか。白川さんの話によると晩年はほぼ
タクシーを利用していたとのこと。)

森茉莉は落語や歌舞伎が好きで、上野の鈴本演芸場に連れていって
もらったことがある。

■電機屋のご主人の話

現在の店主が小さい頃、父親(=先代のご主人)と一緒に
修理などで森茉莉の部屋に入ったことがあるそうです。
テレビが壊れたとか、リモコンが見つからない(!)とか。
この電機屋さんがいたから、森茉莉は安心してテレビ見られたのだろう。

邪宗門の森茉莉関連書籍

写真は邪宗門で森茉莉が座っていた辺りに置かれていた関連書籍。
奥の「森茉莉さんが座っていた椅子」の記事は最近復刊した『薔薇族』のコピー。
私は小堀杏奴の『小さな恋人』が気になる。

chiwami403 at 09:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)森茉莉 

2005年06月11日

森茉莉ドット文学館のイベントに行ってきた

森茉莉ドット文学館が主催する森茉莉忌のイベントに
行ってきました。森茉莉がよく訪れた邪宗門が会場。
白川さん、サポート役の久美子さん、邪宗門の作道さん、
ありがとうございました。

世田谷邪宗門  ※クリックすると音楽が流れます

参加者は20名程度。森茉莉の姪の五百(いお)さんと妹さん、
白川さんの俳句関係のお仲間の方や、『森茉莉贅沢貧乏暮らし』
の神野薫さん、森茉莉の墓がある三鷹で古本屋をされている
上々堂(しゃんしゃんどう)さん、森茉莉が片思いしていた人に
そっくりだという「浮遊的物語世界的日記」の管理人さん、
写真家の女性やカップル(ご夫婦?)で参加している地元の人も。

ちょっと蒸し暑くなってきた昼下がり、白川さんの挨拶を皮切りに
参加者がそれぞれ挨拶。生前の森茉莉を知る人の話は特に興味深い。
私も森茉莉のサイトを作っていると白川さんのご紹介が
あって喋ったが、緊張のあまり意味不明な発言となる。

森茉莉の声を録音したCDを聞いたり(意外と低い声だった)、
雑誌に紹介された森茉莉の記事のコピーが回覧されたり
森茉莉について語ったりする。足を痛めたので参加できなく
なってしまった萩原葉子さんから電話が入っていた。

店を出て全員で記念撮影をし、倉運荘があった場所や代沢ハウス、
森茉莉にたびたび呼び出された電機屋さんなどを白川さんのガイドで
見物しながら下北沢の駅へ。倉運荘は現在マンションに建て変わって
いるけど、代沢ハウスは当時のまま、道路側に面した部屋にいたそうです。

これから句会をするという白川さんたちとお別れをし、
遠方からお越しで去年も今年もイベントに参加されたという
女性と一緒に、喫茶店でケーキとお茶。去年のイベントの話を
伺ったり森茉莉やネットの話をする。私のblogを褒めていただき
恐縮しつつも、初対面なのに調子に乗って森茉莉トーク炸裂。

それから姪の五百さんに、喜多方の疎開先の家のことを
ご報告できたので、よかったと思う。

私は三軒茶屋から歩いて行ったのだが、
このウチワが下北沢駅での待ち合わせ目印。
森茉莉イベント待合せ場所のウチワ

『贅沢貧乏』で森茉莉がセーターを捨てた川。
今は遊歩道として整備されているので、昔と趣きは違うかも。

セーターを捨てた川

chiwami403 at 21:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)森茉莉 

2005年06月09日

森茉莉と同級だった郷千枝さんの父親は

1年位前に、ブックオフで何気なく手に取った本をぱっと開いたら
丁度しおりの挟んである頁で、「郷誠之助」という名前が目に入った。
森茉莉の『記憶の絵』で見た名前だな、と思って購入したその本は
文春文庫『東京の〔地霊(ゲニウス・ロキ)〕』鈴木博之であった。

『記憶の絵』で郷誠之助が出てくるのは「尋常一年」で

女の子の中では郷千枝さんという実業家の子供が眼立っていた。
淡白(あっさり)した、白い花のようで、眉が一寸八の字に
ひそんでいて、細い、美しい眼がよく光り、薔薇色の薄い唇の間から
白い歯を見せて爽やかに微笑った。


以下、バスケットにハイカラな弁当を持参したことや、
人力車通学は郷さん姉妹と森茉莉だけで、郷さんの車夫は
イケメンだった、というような記述が続いています。
全集のドッキリチャンネルにも郷さんが魔法瓶に砂糖水を
持ってきた話が出ていたのを見た気がする。

『東京の〔地霊〕』は「江戸から平成まで数奇な変転を重ねた
後内13カ所の土地を〔地霊〕という視点から考察する」という内容で、
路上観察とか近代建築見物などで歩いたことのある場所も出てくるし
森茉莉とその周辺の読書から知った明治〜戦前の人物の名前も頻出で
街歩きと読書が融合した内容に「へぇー」の連続であった。

郷誠之助が出てくるのは「6 現代の「五秀六艶楼」のあるじ
―「さつまっぱら」と郷誠之助と日本電気の関係」

現在NECのある三田の土地が郷誠之助の父に払い下げられたこと、
郷誠之助が住んでいた麹町二番町のことなどについて書いています。
千枝さんは御茶ノ水の小学校にこの番町の家から通ってたのだろうか。

郷誠之助がどんな人物かについては下記参照。財界の中心人物であった。
郷誠之助[ごうせいのすけ]東京株式取引所理事長・日本商工会議所会頭

東京証券取引所に証券資料ホールというのがあって、かつて理事長だった
郷誠之助の手書きの扇子が展示されています。
【ご参考】「東証 : 東株理事長郷誠之助手書の扇子」のgoogle検索結果
※東証はリンク許可申請必要なので、リンク先の最初の項目クリック

財界には関係ないけど、検索していたら明治期のビリヤード普及に関わっていた。

鹿鳴館時代を経て九二年頃になると、海外から帰国した郷誠之助、
玉乃一熊などによって三つ球への移行運動が起こった。


5LIRAというプールバーのサイトにある「ビリヤードの歴史」から引用。

それから東京国立博物館の常設展示にある印籠と根付は
郷誠之助から寄付されたもの。郷コレクションと書いてあった。


東京の「地霊(ゲニウス・ロキ)」

chiwami403 at 21:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0)森茉莉 

2005年06月07日

6月6日は森茉莉の命日

昨日は森茉莉の命日でした。

私は誕生日も命日もあまり関心がないみたいで
去年の命日も全然気が付かずやり過ごしてるし、
今年1月の誕生日も以下同文。本当に好きなのかお前。

晩年の森茉莉と親しく関わった白川さん主宰のサイト
「森茉莉ドット文学館」で命日にちなみ喫茶店邪宗門で
6月11日にイベントを開催します。私も一参加者として出席予定。

以前記事にした、森茉莉のスナップ写真が掲載されている
『わが愛と性』を見せびらかしに持っていきます。
ご参考:2004年10月23日記事「荒木経惟が撮った森茉莉」

森茉莉イベントはまだ受け付けているようなので
白川さんにメールか電話で問い合わせてみて下さい。
森茉莉ドット文学館

chiwami403 at 21:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0)森茉莉