2010年06月

2010年06月27日

世田谷文学館で秋に「森鴎外と娘たち」

世田谷文学館開館15周年記念 Le passe-temps/ウェブリブログ

前回の冒頭で紹介したのと同じブログで、世田谷文学館の企画展について。
このブログで言及されてなかったら直前まで知らないままだったかも。
ありがとうございます。

世田谷文学館-文学を体験する空間

年間スケジュールのところに

10月2日〜11月28日「父からの贈りもの 森鴎外と娘たち展」

とあります。小堀杏奴も生前世田谷区在住で没後に資料の寄贈が
あったようなので、人気は森茉莉なんだろうけど杏奴の資料も
貴重ってことで、兄弟を除く「娘たち」ってことになったのだろうか。

企画展は楽しみだけど、以前この文学館で見た暮しの手帖の企画展は
ロハスに結びつけるあたりとかおしゃれほっこり向けな展示が物足りなかった。
今度の企画展はどうかなあ、楽しみにしてます。


chiwami403 at 13:35|PermalinkComments(0)

2010年06月12日

日本図書センター『私の中のアリスの世界』

復活しました。が、今後はそんなに頻繁に更新しません。

私の中のアリスの世界〔森茉莉〕 Le passe-temps/ウェブリブログ

で知った。表紙の写真が河出書房新社から出たムック本と同じで
紛らわしいなあと思ったが、もうあのムック発行から7年も経ったのか。

リンク先で言われている通り、どれが全集未収録なのかは明記してない。
底本一覧が出ているのは有難いと思うんですが。
じゃあ全集の索引で確認を……と自宅にある索引コピーを探したのですが、
見当たらず、現在絶賛捜索中です。えーとどこにしまったんだろなあ。
発見したら掲載作品と照らし合わせしますので。

タイトルと本文と掲載雑誌(新聞)見て「うーん、これは未収録?」と
見当をつけたのもあるけど、どのエッセイも他で読んだことあるような
話が出てくるので、全集未収録認定にまったく自信がありません。

以前このブログでも取り上げた「独逸の本屋」「私の直感」なども掲載。

未収録作品探しと掲載作品選定は誰がやったのだろう。
森茉莉といえば『森茉莉かぶれ』著者、早川茉莉さんが有名ですが、
早川さんが編者だったら名前や文章が出るはずだし……ってことは違うのか。
名も分からぬ熱心な編者さんのおかげで、全集未収録作品読むことが
できてありがたいことです。

chiwami403 at 10:58|PermalinkComments(0)森茉莉