2010年02月09日

ミセス1971年11月号「二つの想い出」

ネット古書店の検索から見つけたものではなく、お茶の水図書館で
バックナンバーの目次を見ていて発見したものです。

この号はミセス創刊十周年ということで、
『ミセス』とその周辺―創刊10周年にあたって諸先生より皆さまへ―
という小特集があり、11人の作家が文章を寄せている。
冒頭の文章は「灰皿抄」を2年にわたり連載していた永井龍男の
「若さと美しさ」で、森茉莉はその次。

十周年を迎えた『ミセス』のために私は、二つの想い出を書いてみたい。
『ミセス』との約八年のお附合いの間に私の記憶に深く残った二人の人、
それは横綱大鵬と升田九段である。


書き出し部分引用してみました。
大鵬については引退したときの口惜しさや相撲協会への不審などを述べ、
升田九段については、何気ない会話から「偉(おお)きな人物」を感じ
たことを書いている。



chiwami403 at 19:21│Comments(0) 森茉莉全集未収録? 

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