2011年07月01日

萩原朔美『劇的な人生こそ真実』

河出書房新社から出たムックと、ユリイカの特集の両方で
萩原朔美は森茉莉のことを書いているので、今回の本も同じ話かと
思って読まずにいました。で、やっと図書館で借りてきました。

プロローグで美輪明宏が出てきて枯葉の寝床の舞台のときに
楽屋で森茉莉が怒った話。
本文の森茉莉の話は読んだエピソードも多いけど、より詳しく書いて
あります。あと萩原葉子の手術に森茉莉も付き添った話は初出?

萩原葉子が亡くなる前のことを描いた本も気になってきた。

劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち
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死んだら何を書いてもいいわ―母・萩原葉子との百八十六日
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chiwami403 at 21:12│Comments(0)

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