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先日、二十数年間親しくしていただいた方が逝去され
告別式に出席した。
告別式が行われた寺は、偶然にも私の両親の菩提寺の
隣だった。
故人から、お盆の時期に「両親の墓参りもしっかり
しなさい」と諭されている気がして、告別式の前に
線香をあげてきた。

墓の前で手を合わせ、亡き人を想うことは、今を生きる
自分にとって、大切なことなのだと心の底から思えてくる。
これからもここに来られることを念じると、心穏やかになり、
帰路は心が晴れた気持ちになった。

久々に公務日程の少ない三連休になった。
初日の午前中に、マリー・ローランサン美術館が
ニューオータニにオープンし、内観会に出かけた。
午後は、あるマンション管理組合が主催する
サマーコンサートに出席した。

この日は一日、妻と文化的な会に出席した。
飽きずに絵画や音楽を鑑賞したことから、妻からは、
少しは私の芸術的センスも磨かれたと思わせたい。

連休半ばから後半にかけては、暮れの大掃除から
丁度半年がたち、夏の大掃除にチャレンジしてみた。
ところが、連日の猛暑に道半ばで挫折、来週に繰り越した。
大掃除は冬場に限ると心底思った。

この暑い時期に、火を扱う料理店の苦労を身に染みて感じた。
冷たい飲み物がこの暑さを癒してくれる最高のごちそうだ。

様々な課題を解きほぐすように、九段中等教育学校の
設置に取り組み、初の中高一貫校が誕生した。
思えば苦節10年、設立当初の思いと、今必死で試合を
進める選手の姿、スタンドを埋め尽くした同級生、
保護者の声援などが重なり感慨無量の思いがした。

試合前に、あまりの猛暑に球場内の日陰で涼んでいた。
他校の応援者も含め、圧倒的に母親の姿が目に入り、
「ママ友」の交流の場にもなっていると感じた。
九段中等教育学校の応援席もブラスバンドや女子生徒、
選手の母親など、圧倒的に女性が多かった。

かつて、息子も近所の少年野球チームに入り、日曜には妻が
二人の息子のために、車で練習場まで送り迎えをしていた。
そして、昼食用のおにぎりを作り水筒に冷水を入れて準備を
していたことが往時の思い出となっている。
神宮球場から戻り、妻には応援席の話まではしなかったが、改めて
「母親の子どもへの愛情」を感じるひと時にもなった開会式だ。

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