2010年01月

2010年01月14日

日本のチーズを見直してしまった、優しい味の白カビチーズ@“コバン”par共働学舎4

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はい、最近、日本のチーズを見直す機会が何度もありました。本当に美味しくて、思わず立ち上がり、「美味しいー!!」と叫んでしまったこともあります。何がどう、と一括りには出来ませんが、本場のノウハウと日本人のものづくり魂が融合し、素晴らしいチーズが日本には増えつつあるとヒシヒシと感じます。

そんな日本のチーズ総本山とも言える、CPAの宮嶋理事が運営する、共働学舎新得農場コバンという、白カビタイプのチーズを頂きました。最近気付いたのですが、近くでこちらのチーズが直接買うことが出来たのです。

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このチーズは日本、北海道の新得というところで、共働学舎が作っている、白カビタイプの四角い長方形のもので、コバンというものです。

十勝平野の新得町にある農場で作られているチーズです。牛を飼うところからチーズ作りをしています。これは四角い色カビタイプのチーズで、ダブルクリーム。クリーム添加して作られた、マイルドな味わいが特徴のものです。とても食べ易く作ったので、初心者でも食べられるような味わい。

共働学舎新得農場 宮嶋さんのチーズ白カビタイプ “コバン”

コバン

リッチで滑らかな味わいコバン(150g)<冷蔵>

 

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