2005年05月02日
黄味時雨紀行【1】@京菓子岬屋
今回から
黄味時雨について語ってみようと思います。題して「黄味時雨紀行」です。私は黄味時雨については一方ならぬ思いがありまして、味も大好きでそれがあるだけで購入してしまいます。多分、普通の方の10倍以上は人生の中で黄味時雨を食べている経験値があると思います。安いものから高価なものまで…色々と手を出しております。
今回の記念すべき黄味時雨紀行【1】は京菓子 岬屋さんです。見た目、箱、全てにおいて非常に質素ですが高級感があります。またその主張がなさそうで在る、というところからして期待できます。
京菓子 岬屋 ←(詳細レビューはこちら)
最寄り駅:代々木公園
料理:和菓子
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ
クイーンズ伊勢丹@品川で購入しました。


黄味時雨…なんとも風流な名前の和菓子で、あまりにも定番過ぎて見落とされがちなものです。しかし、私はこれを大事に作っているような和菓子店が大好きです。
黄味時雨について、色々自分の好みの味のお店を今探しているところです。
また、日持ちもしませんので、購入したらすぐに頂きませんと味がすぐに落ちてしまう、繊細な和菓子でもあります。
岬屋さんの黄味時雨の味は…実は結構普通でした(笑)しかし上品さ、豆のぽっくり感は尋常ではりません。そして黄味感はかなり薄く、繊細な味わい。周りの色合いがびっくりする程薄い黄味餡は控えめな風味なのですが、中の漉し餡(濃い紫色)はかなり小豆の風味が強く個性を主張しているのです。普通は黄味餡を主張させて、小豆餡はアクセントの場合が多いのですが、こちらは逆を行っています。そういう意味でも個性的な一品なので非常に印象に残りました。
黄味時雨について、色々自分の好みの味のお店を今探しているところです。
また、日持ちもしませんので、購入したらすぐに頂きませんと味がすぐに落ちてしまう、繊細な和菓子でもあります。
岬屋さんの黄味時雨の味は…実は結構普通でした(笑)しかし上品さ、豆のぽっくり感は尋常ではりません。そして黄味感はかなり薄く、繊細な味わい。周りの色合いがびっくりする程薄い黄味餡は控えめな風味なのですが、中の漉し餡(濃い紫色)はかなり小豆の風味が強く個性を主張しているのです。普通は黄味餡を主張させて、小豆餡はアクセントの場合が多いのですが、こちらは逆を行っています。そういう意味でも個性的な一品なので非常に印象に残りました。