2005年10月21日
ものすごい弾力のヴァニラスフレ@パティスリー・リムーザン
まだ積み残しがありました、JR名古屋高島屋のパティスリー&ブーランジュリーコレクション2005訪問レポートです。パティスリー・リムーザンという2004年に開店した名古屋市東区にあるお店です。とても温厚そうなおっとりした感じのシェフとマダムで切り盛りしていました。イベントだったのでものすごい人気で、おおむね45分待ち(笑)。まあ席が6席しかないので仕方ないですね。それにスフレは焼くのに15分位かかるし、出来立てでないとサーヴできません。私は待ちました…。
●バニラスフレ@601:このスフレはやや小ぶりで、ヴァニラと卵の直球勝負のものです。焼きたてに少し粉砂糖で化粧をして、別添えのソースをかけて頂きます。ソースはスフレの真ん中を少し開けて中に投入します。この方式はル・スフレ@広尾
と同じですね、食
べ方を書いてある紙もなんだか似ています。そんなことはさて置き…。小さな銅製の小鍋に入っているのはソースで、クレームアングレーズとシャンティイです。並んでいるときから実は気づいていたのですが、このスフレ、かなり弾力があります。というかありすぎです。ぶよんぶよんしていて、なかなか中を割ることができませんでした。あまりにドライな食感で、口の中いつまでも残っているのです。噛んでも噛んでも口の中で存在がなくなりません。ソースをかけても、同じでした。そして、甘みが少ないのでスフレのオムレツ(よくフランスのモンサンミッシェルで出る名物料理)を食べているようでした。私が美味しいと思う、しっとりと風味豊かなスフレとはちょっと違うものだったようです。☆2
焼き色と見た目は非常に良かったのですが、ちょっと残念な味でした。最後、マダムにこのスフレに使われている材料を伺っいましたが、特にゼラチンなどは使っていなかったそうです。卵、小麦粉、牛乳、ヴァニラビーンズだけだそうです。小麦粉が多かったのでしょうか…それにしてもこのブヨブヨの弾力は尋常ではありませんでした。
大勢の人出でごったがえす会場でフル回転するオーブン。本当に暑いです…。でも美味しいものを食べられるのであれば、いた仕方無いこと。地方のまだ無名なパティスリーの味を知ることができる良い機会でした。
パティスリー・リムーザン ←(詳細はこちら、レビュー未投稿)
最寄り駅:大曽根
料理:ケーキ / タルト・パイ / チョコレート / 喫茶店
採点:★★☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ